地デジ:UHFアンテナ | 15,000円 〜50,000円 |
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地デジ:デザインアンテナ | 20,000円 〜60,000円 |
BS/CSアンテナ | 15,000円 ~45,000円 |
地デジ:UHFアンテナ+BS/CSアンテナ | 30,000円 ~90,000円 |
地デジ:デザインアンテナ+BS/CSアンテナ | 35,000円 ~100,000円 |
はじめまして。
みずほアンテナで三重県エリアを担当してる工事担当の渡辺です。
三重県はお伊勢様もある事も関係してるのか、瓦屋根のお家が多いエリアとなっております。
また、宮大工さんが作った建物なども多くその屋根にアンテナを設置させて頂く事も非常にありがたい事だと感じております。
肝心のテレビの電波状況ですが、ほとんどの三重県の地域で非常に良好ですが一部の地域のみ電波が入りにくいエリアもございます。
たくさんのお客様のアンテナ工事をさせて頂いておりますのでミズホアンテナでは電波状況のデーターも地域ごとに詳しく保管しておりますので
小さな疑問でもお気軽にお問合せください。
三重県の都道府県別放送受信契約数は、約623,176件と言われております。(平成29年度末時点)次に、ケーブルテレビの普及率は、約583,000件(75.0%)となっております。三重県は中京圏と関西圏の間に位置し、双方の電波を容易に受信できる環境にあります。アナログ放送の中継局数は、在名局(VHF)で14、三重テレビ放送(UHF)では親局を含め19 局を有しています。これらの中継局は主に難視聴地域に配置されており、津市などの北中部の平野部においては、名古屋市から発信される電波を直接受信することが可能となっています。また、伊賀地区においては生活が関西圏を志向していることもあり、多くの住民が近畿広域圏の放送を受信しています。地上デジタル放送については、2003 年の中京広域圏における放送開始と、2004 年からの出力増強により、三重県北中部の広い範囲で受信が可能となりました。また、2005年よりNHK 津放送局および三重テレビ放送が送信を開始し、2006 年には伊勢および名張の中継局が開設され、受信エリアが拡大しています。
三重県では、難視聴対策のため、三重県情報通信基盤整備協会や行政の支援等を活用した中継局の増設、共聴アンテナの設置に加え、CATV の活用が図られ、現在、全県を9社(一部市町直営)でカバーしており、世帯カバー率は100%、世帯普及率は66.7%となっています。(2003年)地上デジタル放送では全局UHF帯を使用しますので、視聴にはUHFアンテナが必要になります。現在、三重テレビをご覧のアンテナだけで全局見ることが出来るケースもありますが、地域によってはアンテナの取り替えや追加、調整が必要となることもあります。
テレビアンテナ工事の施工までの流れ
みずほアンテナでは電話・メール・LINEのいずれかにて事前にお見積りをお出しします。
お見積内容にご納得いただけましたら、ご予約をお取りしご自宅にお伺いさせていただきます。