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テレビアンテナの種類

テレビアンテナの種類

テレビアンテナの種類

八木式アンテナ

正式にはUHFアンテナといい地デジ放送を受信する為のアンテナです。主に屋根の上や破風の部分に金具を用いて設置するケースが多いアンテナになります。見た目はよく魚の骨の様な感じを言われる事が多いのが特徴です。アナログ放送時代に似た様なアンテナでしたがこちらはVHFアンテナと言い、UHFアンテナより大きく重いのが特徴です。現在地上デジタル放送を受信する為に必要な八木式のUHFアンテナはかなり軽量で強風や雪などの影響をほぼ受けなく設置する事が可能になっています。 地上デジタル放送の電波を受信する際、アンテナの素子数が少ないほど利得が小さく近距離受信に向いており逆にアンテナの素子数が多いほど利得が大きく遠距離受信に向いているとされています。一般的に地上デジタルの放送受信には中距離受信用(14 から 20素子程度が多く電界強度が非常に強い場合はそれより少ないアンテナの素子数のものを用いる場合もある)のアンテナを使用します。 デジタル放送は地上3〜10m程度の高さで受信、受信電波レベルが低いの場合は遠距離受信用(20 から30素子程度、場合によってはパラスタックアンテナという種類を使用)のアンテナを設置致します。 ※素子とは魚の骨見たく見える棒の本数になります。 八木式アンテナはみずほアンテナでは基本的にDXアンテナ製の20素子八木式アンテナを使用しておりますが、八木式アンテナはそのほかにも14素子八木式アンテナ、ローチャンネルアンテナ、パラスダックアンテナなど様々な種類を用意しております。

メリット

  • ・設置する際高さをとれるため、受信感度が非常に良い。
  • ・比較的電波の弱いエリアでも安定した地デジ放送の電波を受信することが可能。
  • ・360度回転させることができるので、設置場所の選択の自由度が高い。
  • ・近年かなりの軽量化がなされているため、雨風にも強い。

デメリット

  • ・外観を損なう恐れがある。(みずほアンテナではほぼ設置されていることが分からないような設置方法もご提案することが可能な場合もございます)

デザインアンテナ

通称ではデザインアンテナと言われておりますが、こちらはDXアンテナがつけた名称であり基本的には平面アンテナと言われているUHFアンテナになります。八木式アンテナと同様にアンテナ本体の中に素子が入っており、地上デジタル放送の電波を受信する為のアンテナになります。 見た目がスマートな事から近年ではデザインアンテナを選択されるお客様が多くなっております。設置場所は主に壁面になり、色も4色から選ぶ事も可能なのでお客様の外壁の色に合わせて目立たなく設置する事が可能です。 八木式アンテナとデザインアンテナでは指向性と呼ばれる電波の拾いかたが違うの事も特徴です。デザインアンテナの歴史は約7年程前に発売され近年では各メーカーさんの努力により、大幅にスリム化、さらなる軽量化、デザイン性の向上、耐久性の向上、利得の向上、など全体的にグレードアップされ、今まで設置不可能だった各エリアにも随時対応できるようになってきております。

メリット

  • ・スタイリッシュなデザインのため、外壁にマッチし目立ちにくい。
  • ・風や雨に強く耐久性が非常に高い。
  • ・色が四色から選べるため、お客様のお好みの色を選択いただけます。

デメリット

  • ・外壁に設置する場合、ビスを打たなければいけない。(みずほアンテナでは完璧な防水処理を行っております)
  • ・設置する高さに限界があるため、電波の弱いエリアでは設置が不可能な場合がある。

BS/CSアンテナ

主にパラボラアンテナと言われ、丸いお皿のような形をしているのが特徴です。お客様でも、よく、マンションのベランダに、丸い白いアンテナが設置されているのを見たことがある方も大勢いらっしゃると思います。BS/CS放送は空に浮いてる人工衛星から受信する放送になり、その人工衛星は南南西の方角に位置しております。よって、丸い白いお皿の向きを向ける方向はお客様のご自宅から南南西の方向へ向けて設置させていただく事になります。 BS/CS放送はNHK・BSをはじめ、各テレビ局から無料のBS放送が提供されております。そのほかにも、有料のスポーツチャンネルや、映画チャンネルなど、多彩な有料放送も配信されており、アンテナさえ設置してあれば、スカパー!と契約することにより有料ですが、全てのチャンネルや、お客様が好きなチャンネルを選んでご視聴頂くことが可能となります。BS/CSアンテナだけであればお客様ご自身で設置することが可能な場合もありますが、安定して電波を受信したいお客様はアンテナ設置のプロに設置をご依頼することが望ましいかと思われます。

メリット

  • ・地上デジタル放送より専門的なチャンネルが多く(有料番組含む)サッカー、野球、テニス、アニメ、競馬、音楽など様々なジャンルに特化した番組が豊富である。

デメリット

  • ・衛星が南南西に存在しているため、お客様のご自宅から南南西に障害物がある場合設置が不可能。

4K/8Kアンテナ

4K/8Kアンテナは、BS/CSアンテナと同様に、丸い白いお皿のような形をしたアンテナになります。受信できる放送はBS・CS・4K・8Kすべての放送が受信可能なアンテナになります。BS/CSアンテナでは2600Hzの右旋波までしか受信できなかったのですが、4K/8Kアンテナでは3200Hzの右・左旋波まで受信可能になりました。何故帯域を増やす必要があったのかと言いますと、現状の2600Hzで発信できるチャンネル数に限りがあり、新たに増える4K/8K放送のチャンネル数を補えなかったからです。一部、通常のBS/CSアンテナでも受信できる4K放送もありますが、これから設置される、また設置を検討されているお客様は、4K/8Kアンテナを最初から設置することをお勧めします。 また、4K/8K放送をご視聴頂くためには4K/8K対応のテレビとチューナーが別途必要となります。現在発売されている4K対応テレビには4Kチューナーは内臓されておらず、別途チューナーを購入して頂く必要がございますので、ご注意下さい。そして、2020年はオリンピックイヤーとなり、4K/8Kでの放送が開始されます。放送が始まると、工事が大変混雑することが予想されますので、今後4K/8K放送をご視聴される予定がある方は、お早めに設置することをお勧めいたします。

メリット

  • ・2020年の東京オリンピックは、4K/8Kでの放送が予定されており私達世代では最後になるであろうオリンピックを最高の画質でお楽しみいただく事が可能。
  • ・2018年12月から始まる4K/8K放送が無料で視聴可能。(一部有料放送も予定されております)

デメリット

  • ・通常のBS/CSアンテナに比べ設置費用が高価である。(みずほアンテナではBS/CSアンテナと同価格でご提供させて頂いております)