最近ではテレビアンテナもAmazonなど、通販でも気軽に購入できるようになり「自力で設置できるのでは?」と考える方もいらっしゃいます。
工事には特に資格などは必要ありませんが、それなりの知識やスキルが無ければ大きな事故につながる場合もあります。
今回は一般的な工事の流れや施工事例、ご自身で設置された場合に生じうるトラブルについてご紹介していきます。
テレビアンテナの設置工事とは?大きな流れを紹介
よく行われるアンテナ工事には、大まかに地デジアンテナの八木式アンテナ(UHFアンテナ)・デザインアンテナ、衛星用のBS/CSアンテナ工事の3種類があります。
アンテナによって設置方法は異なります。
例えば地デジ放送を視聴できるよう設置する八木式アンテナやデザインアンテナは、大阪生駒山や東京スカイツリーなどの電波塔から電波を受信します。
対しBS/CSアンテナは衛星から電波を受信します。
よって地デジアンテナとBS/CSアンテナの双方を設置する場合にも、発信されている電波の方向はそれぞれ異なりますので、場所や角度を考慮し設置する必要があります。
また、アンテナの種類によって使用する部品や周辺機器も異なります。
細かい違いはありますが、大まかなアンテナ設置の流れは以下の通りです。
①電波状況の調査
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②設置場所を決定
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③アンテナ本体を固定
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④ケーブルを取り回し接続
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⑤テレビに繋ぎ角度調整
アンテナの設置に伴い、用意すべきアイテムもご紹介します。
【アンテナケーブル】
テレビ画面からアンテナまで、受信した電波を送信するためのケーブルを指します。
別名「同軸ケーブル」とも呼ばれています。
【分配器】
2台以上のテレビがあるご家庭では必ず必要となります。
分配器は、1つのアンテナから複数台のテレビへ電波を分けるために使用するユニットです。
お家を建てた際に既に設置されていることがほとんどです。
【ブースター】
ブースターは増幅器ともいい、テレビ信号を増幅する働きを持っています。
テレビ信号の受信レベルが弱い場合には、設置を考えなければいけません。
設置したいアンテナの種類と選び方
テレビアンテナには地デジ用のアンテナとBS/CS放送用のアンテナがあります。
地デジ用のアンテナには八木式アンテナ・デザインアンテナ・室内アンテナの3種類があり、衛星用のアンテナにはBS/CSアンテナと4K8K放送も視聴できる4K8K放送対応のBS/CSアンテナがあります。
それでは、アンテナ別にその特徴と設置の流れをご紹介していきます。
八木式アンテナの特徴と設置するまでの流れ
【特徴】
地デジ放送の民放番組を視聴できるよう設置するアンテナで、魚の骨のような形が特徴的です。
【設置するまでの流れ】
①アンテナ本体の組み立て
まずは地上で八木式アンテナの各パーツを確認し簡単に組み立てます。
その他にも屋根馬やアンテナ本体、アンテナマストも準備します。
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②電波状況の調査
ご自宅周辺環境をチェックした上で、電波数値を測りながら電波状況を入念に確認します。
もっとも地デジ電波を取れる高さと位置をさぐり、最適な設置場所を導きだします。
場所をさぐる上で重要なのは「周りに電波を遮られることがない」「各チェンネルの受信レベルが揃う場所」の2点で、これらを意識して設置場所を決める必要があります。
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③アンテナを設置場所に持っていく
八木式アンテナの設置場所の多くが、屋根の上や軒下など高所になります。
必ずヘルメットや安全靴、命綱を着用しましょう。
はしごもぐらついたり倒れたりしないようしっかり固定します。
はしごの固定は「固定部材を使って屋根の破風に固定する」「はしごを雨樋につなぐ」方法などがあります。
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④ステーアンカーを屋根に取り付ける
ステーアンカーとは屋根の破風に取り付ける金具のことで、アンテナが倒れないよう固定します。
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⑤支線を使って屋根にアンテナの本体を設置する
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⑥アンテナの向きを調整、つないだ支線をピンと張り固定する
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⑦テレビ放送のチャンネル設定をし、各チェンネルが映ることを確認
デザインアンテナ(平面アンテナ)の特徴と設置するまでの流れ
【特徴】
箱状の形が特徴的でデザイン性に優れています。
外観を損なわないシンプルな仕上がりが人気です。
【設置するまでの流れ】
①アンテナの設置場所を決める
設置場所はもっとも電波を取れる場所を選びますが、以下のようなポイントも考慮します。
・軒下など雨風に当たりにくい場所
・配管引込口に近い
・電波を受信する上で障害となるものがない
・室内のテレビとなるべく距離が近い
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②電波状況の調査
八木式アンテナ同様ご自宅の電波数値を測りながら、もっとも電波を取れる高さと位置をさぐります。
デザインアンテナは主に外壁に設置しますが、屋根裏に取り付ける場合もあります。
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③設置場所である壁にはしごをかける
八木式アンテナ同様、必ずヘルメットをかぶり安全靴を履いて登り、命綱も着用します。
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④壁面に金具を取り付ける
金具を取り付ける場合には、外壁に小さい穴を数ヶ所あけ付属のネジで固定します。
金具を取り付ける時には、水平器を使って地面に対して垂直になるよう慎重に作業します。
固定後は水漏れなどが発生しないようコーキングをしっかり行います。
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⑤取り付け金具にテレビアンテナ本体を差し込む
デザインアンテナの裏側には金具への差し込み口があります。
アンテナを差し込む際にも水平器を使って地面に対して垂直であるか確認しながら取り組みます。
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⑥アンテナ本体とケーブルを繋ぐ
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⑦テレビのチャンネル設定をし、各チェンネルが映ることを確認
室内アンテナの特徴と設置するまでの流れ
【特徴】
コンパクトサイズが特徴で、卓上などに置けます。
家の中に置けるので取り付けに関する手間も生じませんし、景観を損なうこともありません。
その分、他の地デジアンテナと比べ電波の受信感度は低くなります。
電波が弱い地域では、映像の乱れなど不具合も起こりやすくなります。
設置が可能な地域は、送信塔から半径約10kmの強電界域と呼ばれる範囲内にあるご自宅に限られます。
また、送信塔との設置する場所の間に遮蔽物が無ければ視聴できるとされていますが、視聴可否の保証はされていません。
あくまでも簡易アンテナであることは理解する必要があります。
【設置するまでの流れ】
①設置が可能な地域であるかを確認する
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②室内で最も電波をキャッチする場所を探る
遮熱シートを外壁に貼っている建物や断熱材を使用している部屋、鉄筋コンクリートの建物では電波は届きづらくなります。
その為、室内において最も電波をキャッチしやすい場所は窓側になります。
かつ、部屋の中でも電波塔からなるべく近い位置が候補となってきます。
窓から電波塔が見えているケースがベストと言えます。
網が入っているような防犯用の窓ガラスは、電波が遮断されることもありますので注意が必要です。
また、テレビまでケーブルが長くなると電波が弱くなることもあります。
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③テレビにアンテナの付属ケーブルをつなぐ
設置自体は5分もあれば完了します。
工事費用ももちろんかかりません。
4K8K対応アンテナの特徴と設置するまでの流れ
【特徴】
4K8K放送をご覧いただくには、「4K8K対応のBS/CSアンテナ」が必要になります。
4K8K対応のBS/CSアンテナとは、よくベランダや屋根上に見かける通称”パラボラアンテナ”と言われる円盤型のアンテナです。
【設置するまでの流れ】
①設置場所を決める
衛星放送に測定器を合わせて、どこに設置するか決めていきます。
BS/CSアンテナの場合、地デジアンテナよりも角度調整を入念に行う必要があります。
方角は西南西で仰角は40~45度が基本となります。
その上で、アンテナを向ける方向に建物など遮蔽物が無いかを確認し、アンテナケーブルの引き込む場所も考慮し設置場所を決めましょう。
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②取付金具やアンテナ本体を仮設置する
まずは取付金具を設置します。
設置場所によって必要となる金具は異なりますが、いずれもレンチを使って壁や柵に取付金具を設置します。
アンテナ本体は「仰角」を合わせ、ここでは仮止め程度で取り付けていきます。
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③アンテナケーブルを接続する
テレビ本体までアンテナケーブルを繋ぎます。
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④アンテナの角度を最終調整する
アンテナの角度は1mmでも向きが違うと、映りが悪くなってしまうので慎重に行いましょう。
テレビの電源を入れて設定画面を開き、映像を確認しながら方位角を調整します。
まずはアンテナをざっくりと南南西の方角に向け、西から南に向かって少しずつアンテナを動かして行きます。
1°につき5秒静止しながら調整します。
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⑤テレビ映りを確認する
BS/CS放送が問題なく確認できたら作業は完了です。
BS/CSアンテナの特徴と設置するまでの流れ
【特徴】
BS/CSアンテナはBS放送・CS放送など衛星放送の番組を観るときに必要です。
4K8K対応アンテナ同様、通称”パラボラアンテナ”と呼ばれお皿のような形状が特徴的です。
BS・CSアンテナは全国一律で南西110度を向いていますが、設置場所はご自宅によって異なります。
地デジアンテナと同時に設置する場合、屋根上や外壁など地デジアンテナと同じ場所に取り付ける場合もあります。
BS/CSアンテナ単体での設置となると、最も簡単に取り付けられるベランダがおすすめです。
いずれも設置場所を選定する際、アンテナを向ける方向に高層ビル等の遮蔽物が無いことが条件となります。
BS/CSアンテナをベランダに設置する場合、自分で設置することも可能です。
しかし、自力での設置は相応のリスクもあります。
さらに、綺麗な映像を映すためには正確な設置はもちろん、ケーブルの接続・設定なども行う必要があり手間がかかります。
信頼できる業者に設置を依頼することが最も良い策と言えます。
【設置するまでの流れ】
BS/CSアンテナの設置方法は、4K8K対応アンテナの設置時と流れは同じです。
①設置場所を決める
↓
②取付金具やアンテナ本体を仮設置する
↓
③アンテナケーブルを接続する
↓
④アンテナの角度を最終調整する
↓
⑤テレビ映りを確認する
テレビアンテナの設置の準備
設置に取り掛かる前には、アンテナケーブルや分配器・ブースターなど周辺機器の確認も必要です。
ブースターは地域やご自宅の電波状況によっては必要でない場合もあります。
この他にも、テレビ周りのコンセントやアンテナ端子など追加機器の希望があれば調べておきましょう。
それぞれの周辺機器について詳しくご紹介していきます。
アンテナケーブルの用意と引き込み方
アンテナケーブルは、引き込み口や分配器の場所によって必要なケーブルの長さが変わります。
必要に応じた長さのアンテナケーブルを用意をしましょう。
アンテナケーブルの引き込み方には大きく4つの方法があります。
①アンテナの引込口を利用し引き込む
一軒家の壁には、電気用の引込口、電話、ケーブルテレビ、LANなど3つ以上の引込口が標準装備されています。
そのうち、テレビ用の弱電用引込口を利用してケーブルを引き込んで行きます。
②エアコンダクトや通気口を利用し引き込む
アンテナ用の引込口が無い場合、既に穴が開いているエアコンダクトや通気口からケーブルを通します。
③窓のサッシを利用し引き込む
賃貸の場合や室内にケーブルを通す方法がない場合には、窓のサッシからフラットケーブル(別名:すきまケーブル)を使用し通すこともあります。
④壁に穴を開け引き込む
既存の穴にケーブルを通せない場合、軒下に穴を開けるケースもあります。
分配器と選び方と設置方法
分配器は、1つのアンテナから複数台のテレビへ電波を分けるために使用するユニットです。
お家を建てた際にハウスメーカーによって、既に設置されていることがほとんどです。
分配の数はご自宅のお部屋数によって異なります。
最近ではほとんどが4K8Kにも対応している分配器が設置されています。
設置場所はハウスメーカーによって様々で、屋根裏やクローゼットの上、浴槽の天井裏などにあります。
設置に取り掛かる前に、分配器がどこにあるか把握しておきましょう。
ブースターの設置メリット
ブースターは、安定的な電波供給の為に一役果たす機械です。
ブースターの必要有無は、お住まいの地域やご自宅の電波環境によって異なります。
電波の数値によっては必要でない場合もあります。
ブースターは受信した電波を増幅させる機能を備えています。
テレビ台数が多いご家庭では、各テレビに電波を分配すると どうしても電波が減衰してしまいます。
また、雨風など天候によっても良い電波を受信できず ノイズが入ってしまうこともあります。
そのような時ブースターの電波を増幅させる機能で、常に安定した電波で視聴できたりテレビ台数が増えたとしても同じレベル視聴が可能となります。
アンテナ設置工事においてよくあるトラブル(DIY含む)
アンテナ設置に伴い代表的なトラブルをご紹介します。
①設置時の強度が足りない
強度が足りないと悪天候や台風などの強風により、アンテナ本体が倒れ破損する恐れがあります。
また、アンテナの向きが変わりやすくテレビ映りが不安定になるなどの不具合が生じます。
②配線の不備
配線に不備があると部屋によってテレビ映りに差が出たり、最悪のケースではテレビが映らないなど、様々なトラブルに見舞われます。
アンテナから分配器・分配器から各部屋への配線周りは、適切に処理されていることが重要です。
③設置箇所の誤り
テレビアンテナを室内や屋根裏など閉所に設置する際、注意が必要です。
設置場所が十分な受信可能エリアであっても、スペースに余裕があるかきちんと確認しましょう。
スペースに余裕がなければ、設置後テレビの配線を抜いたり増設工事が出来なくなるなど不便が生じます。
④高所作業による落下
屋根から足を踏み外し大怪我をするなど思わぬ事故を招きます。
主にアンテナ工事の経験がない素人が、自力でアンテナを取り付けようとした時に起こります。
ご自身のケガだけでなく、部品や本体の落下により住まいを破損させることもあります。
近隣の敷地内に取り付けたアンテナが入り込むことでトラブルに発展することもあります。
また、賃貸マンションへの設置時には、管理組合への設置工事許可が必要な場合もありますので事前に確認しておきましょう。
⑥損害賠償リスク
万一設置したアンテナが落下し隣家に傷をつけたりと被害を与えた場合、損害賠償などのリスクを抱えることもあります。
⑦感度不足
電波塔の方角の確認や、方位角・仰角の調整が上手くできず映らなくなります。
⑧接合部分の破損
屋根上の設置などで耐荷重を越えたアンテナを取付けた場合、接合部分が破損することもあります。
アンテナに関する詳しい知識がないと受信感度の確認なども困難を要します。
100均グッズでの補強や水平器なしのテレビアンテナ設置は、特にアンテナの破損をまねきます。
また、電波の強度を高めようと2本のアンテナを取付けることも電波の相殺といった問題につながります。
テレビアンテナを自分で設置するリスク
先述でご紹介したようなトラブルは、自力での設置で起きやすいようです。
慣れていない工事では、重量のあるアンテナ本体を持って壁面に腕を伸ばす作業は、素人には危険な行為です。
ベランダの設置など安全な場所での工事においても、アンテナや部品を落としたりして余計な出費が発生することもあります。
プロの業者に頼む場合と自分でやる場合の金銭的な差は、地デジとBSアンテナを一緒に設置を行うとしても2万円程度しか変わりません。
また、慣れていない方の作業は1日がかりでも終わらないこともあります。
基本的には自力での設置はオススメできません。
アンテナの設置は高所作業が伴わない場合でも、信頼できるプロの専門業者に依頼することが得策と言えます。
種類別アンテナの設置費用の相場
アンテナ設置工事にかかる費用は業者によって異なります。
例えばデザインアンテナの工事を行う場合、費用相場は20,000円~59,000円と差が生じます。
こちらの費用差は、工事を下請け業者が賄うことによる仲介手数料となります。
みずほアンテナでは、デザインアンテナの新規工事は20,000円~(税別)、八木式アンテナの新規工事は15,000円~(税別)でご案内しており、業界最安値を実現しております。
さらに、地デジアンテナ工事に加えBS/CSアンテナの設置も一緒にご依頼頂いた場合には、セット料金が適用されます。
4K8Kアンテナの取り付けセット価格+15,000円(税別)とお安い価格を提示させて頂いております。
みずほアンテナの安さの秘訣は、完全自社雇用のスタッフが工事を担うことで手数料をカットし基本料金のみで工事を行えることです。
また、みずほアンテナでは年間3万件と受注件数が多いことから、部材の単価も抑えています。
このように企業努力から価格が安いこともあります。
もちろん、料金が安いからといって施工やサービスが粗悪ということは一切ございません。
素人が工事費用の適正価格を見極めることは難しいと感じる方も多いです。
依頼する際には、施工実績やコメントなども参考にされると良いでしょう。
みずほアンテナのテレビアンテナの施工事例
施工事例①
・施工エリア:愛知県津島市
・設置アンテナ:デザインアンテナ
・アンテナカラー:ホワイト
・設置位置:外壁
・お客様からのコメント
「配線周りなども丁寧に作業頂きありがとうございます。工事が無事完了しホッとしました。」
施工事例②
・施工エリア:静岡県掛川市
・設置アンテナ:UHFアンテナ
・設置位置:屋上
・お客様からのコメント
「屋上での作業でしたが安全対策もバッチリでスムーズな工事でした。」
施工事例③
・施工エリア:大阪府豊中市
・設置アンテナ:デザインアンテナ
・設置位置:屋根裏
・アンテナカラー:ベージュ
・お客様からのコメント
「屋根裏への設置なので天候に左右されず安心ですね。」
施工事例④
・施工エリア:埼玉県入間市
・設置アンテナ:4K8K対応BS/CSアンテナ
・設置位置:ベランダ
・アンテナカラー:ホワイト
・お客様からのコメント
「念願のBS/CSアンテナが設置が無事完了しとても嬉しいです。今晩は早速、映画鑑賞を楽しみます。」
施工事例⑤
・施工エリア:鹿児島県鹿児島市
・設置アンテナ:デザインアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナ
・設置位置:外壁
・アンテナカラー:ブラック
・お客様からのコメント
「外壁の色に合わせてアンテナカラーを選べるって良いですね。」
みずほアンテナのテレビアンテナの設置工事対応エリア
みずほアンテナでは関東、東海、関西、中国、九州の5つのエリアでテレビアンテナ工事を承っております。
お伺いする工事員は完全自社雇用のスタッフで、アンテナ専門の豊富な知識や経験・高い技術を兼ね備えおります。
まとめ
以上、テレビアンテナの設置方法をご紹介しました。
アンテナの設置工事は周辺機器の用意も含め、知識と経験のない素人にとっては困難を極めます。
また、素人では予想できない様々なリスクも伴いますので、設置作業は経験が豊富な専門業者に依頼することをお勧めします。
アンテナ工事業者をお探しの方は、お気軽にみずほアンテナへお問い合わせください。
アンテナ専門のプロが、お客様のご視聴環境に沿ってご案内させていただきます。
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