アンテナ修理の費用相場は?自分でできる?故障の原因や業者の選び方まてご紹介

公開日 2022/08/02

 

一戸建てを新築する前に知っておくと役立つのに、意外と知らないことがいくつかあります。

 

その中の一つが、テレビアンテナの修理に関する知識です。

 

発生する頻度は高くありませんが、テレビアンテナも故障することがあります。

 

その原因としては、経年劣化の他に強風や積雪による損壊が一般的です。

 

テレビが映りにくくなった場合、最終的にはアンテナの故障を疑う必要があります。

 

その際の点検や修理は専門業者に依頼するしかありませんが、知識不足のまま業者に依頼するのは不安なものです。

 

そこで、このコラムではアンテナの修理代の相場・アンテナの寿命・故障かどうかの見極め方・業者に相談する際の注意点といった、テレビアンテナの修理に関する4つのポイントを紹介します。

 

 

 

目次
  1. アンテナの修理や交換が必要になる原因は?
  2. アンテナ修理の料金相場は?
  3. プロに依頼した方が良い故障の原因は?
  4. 賃貸?持ち家?アンテナ修理の依頼先
  5. アンテナ修理業者の選び方は?
  6. アンテナ修正の流れは?当日の立ち合いは必要?
  7. 火災保険でアンテナ修理は安くなる?
  8. アンテナの種類別修理方法
  9. 修理が必要になる時期はいつ?テレビアンテナの寿命とは
  10. アンテナの調子が悪い気がする…修理は必要?故障を見極めるポイントとは
  11. まずは業者に相談してみよう

アンテナの修理や交換が必要になる原因は?

テレビ映りが悪い

 

テレビの映像が乱れる場合にはテレビの故障を真っ先に疑いますが、E201の表示が出た際にはアンテナの故障も考えられます。

 

E201エラーは、安定して電波を受信できない時にでるエラー表示です。

 

そのため、アンテナの修理や交換の必要があります。

 

こちらのエラー表示意外にも、BS放送は映るのに地デジ放送だけが映らない場合や、複数テレビがある中で全てのテレビで同様の不具合が見られるときにもアンテナの不具合が原因と考えられます。

 

 

 

台風、大雨後から調子が悪い

 

台風や大雨が発生した後、テレビの映りが悪い場合にはアンテナが故障している可能性が高いです。

 

特に台風など強風の影響でアンテナが折れたり倒れたりしている場合もありますので、すぐに専門業者に問い合わせることをおすすめします。

 

アンテナが倒壊している場合には、屋根から落下し隣家や通行人へ被害を及ぼす可能性も考えられます。

 

保証期間であれば自己負担なしに修理や交換ができる場合もあります。

 

また、保証期間が過ぎている場合にも火災保険が適用されるケースもありますので、早急に対処するようにしましょう。

 

 

経年劣化による寿命

 

テレビアンテナの寿命は一般的に10~20年と言われています。

 

10~20年という年数の幅には、最新のアンテナは耐久年数が長い傾向にあるのに対して、従来製品は劣化しやすく耐久年数が短いという理由があげられます。

 

また寿命は設置する地域や気象環境によっても異なります。

 

例えば、台風の多い地域や高層マンションでは強風の影響も受けやすくなります。

 

また豪雪地帯では雪の影響を、海の近い地域では塩害の影響もあり、寿命が短くなる傾向にあります。

 

経年劣化が進んだことによるテレビの不調の場合、修理ではなくアンテナ自体を交換する必要があります。

 

 

 

アンテナ修理の料金相場は?

 

前述でアンテナの修理や交換が必要になる原因についてご紹介しましたが、こちらでは料金の相場を施工内容ごとにご案内します。

 

依頼する業者によって費用は異なります。

 

しかし、相場を知ることでどの業者を選ぶときの基準にもなりますので、参考にしてみてください。

 

施行内容 料金相場
アンテナの向き調整 5,000~20,000円
アンテナの立て直し 10,000~30000円
アンテナ撤去・処分 10,000~25,000円
アンテナ交換 35,000~100,000円
ブースター設置 15,000~30,000円
分配・配線工事 10,000~25,000円

 

 

 

プロに依頼した方が良い故障の原因は?

 

 

 

アンテナが傾いた、倒れた

 

アンテナが傾いていたり、倒れてしまった際には素早く専門業者に連絡をしましょう。

 

倒れていたり傾いている場合は本体が故障しているケースも多く、その際には交換が必要になります。

 

また、2階以上の外壁や屋根上に設置されていることが多く、高所作業による転倒事故のおそれもあります。

 

素人にとっては危険な行為となりますので、プロのアンテナ業者に依頼しましょう。

 

 

 

テレビ画面に「E201」のエラーコードが表示される

 

エラーコード「E201」は、地デジもしくは衛星放送の受信レベル低下を表します。

 

テレビの再起動やケーブルの抜き差しなど初歩的な対処を行い、改善しない場合にはアンテナの故障やアンテナ本体の向きが変わってしまったなどの原因が考えられます。

アンテナ修理は前述でも申し上げた通り、高所作業となりますので必ず専門業者に依頼するようにしましょう。

 

 

悪天候の時に決まって映りが悪くなる

 

強風、豪雨、雪など悪天候の原因で電波受信が低下するケースがあります。

 

アンテナが故障していなくとも、天候の影響で一時的に画像・音声の質を下がることもあります。

 

悪天候時には決まってテレビ映りが悪いという場合には、ブースターの設置で改善することもあります。

 

ブースターとは、アンテナが受信する電波を増幅する装置のことです。

 

気になる方はアンテナ専門業者に相談してみると良いでしょう。

 

 

 

 

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賃貸?持ち家?アンテナ修理の依頼先

 

賃貸?持ち家?アンテナ修理の依頼先

 

アンテナ修理の依頼は、お住まいが賃貸か持ち家かによって相談先が異なります。

 

まず賃貸にお住まいの場合には、ご自身での勝手に修理を依頼することはできません。

 

大家さんか管理会社に相談し、修理をお願いしましょう。

 

持家にお住まいの場合は、ご自身で修理を依頼する必要があります。

 

ご自分で修理を受けよっている専門業者を手配するようにしましょう。

 

 

 

アンテナ修理業者の選び方は?

アンテナの修理は依頼する業者によって、費用は様々です。

 

高いからと言って、信用できるという訳ではありません。

 

こちらでは、アンテナ修理業者の選び方について詳しくご紹介していきます。

 

是非参考にしてみてください。

 

 

 

仲介手数料には注意が必要

 

大手の家電量販店の場合、アンテナ修理をお願いすることはできますが、実際に修理を行うのは家電量販店から委託された下請け業者です。

その為、仲介手数料が発生し修理費用が高くなるケースがほとんどです。

 

また、事前見積もりや現場調査にも費用が発生する場合もありますので注意が必要です。

 

地元で手軽に依頼をできることは便利ですが、費用に関しては相場ときちんと照らし合わせて依頼するようにしましょう。

 

 

 

リフォーム会社やハウスメーカーはアンテナ工事を専門としていない

 

ハウスメーカーやリフォーム会社の多くは、アンテナ工事を専門としていません。

 

 

もちろんアンテナ修理を依頼することはできますが、家電量販店同様、工事を行うのは下請け業者です。

 

 

従って、仲介手数料が発生し費用に上乗せされています。

 

一部リフォーム会社では自社施工を行っている場合もありますが、アンテナ工事が専門ではありませんので、取り扱うアンテナの種類が少ないこともあります。

 

 

 

個人業者は予約が取りづらいこともある

 

個人作業者や町の電気屋さんなどで、アンテナの修理に対応していることもあります。

 

地元に精通いるため頼みやすいというメリットはありますが、少数精鋭のため予約が取りづらいという話はよく耳にします。

 

また、小規模になりますので取り扱う部材の種類が少ないこともあります。

 

さらに高所作業になる場合では、追加料金が発生したり断られることもあるようです。

 

 

 

プロのアンテナ工事専門業者は費用も安く技術力も申し分なし

 

アンテナ修理の依頼は、その道のプロであるアンテナ工事会社に頼むことが一番おすすめです。

 

テレビアンテナ工事を専門としているため、経験豊富なスタッフが常に工事を担当してくれるでしょう。

 

また下請け業者を通しませんので、仲介手数料がかからず修理費用も安く済みます。

 

さらに「個人」ではなく「法人」で対応しているため、アンテナ本体や周辺機器なども有名メーカーの物を多数揃えていることがほとんどです。

 

そのためアンテナの交換が必要な場合でもご自宅の環境や要望に合わせて最新の部材を選ぶことができるため安心です。

 

 

 

アンテナ修正の流れは?当日の立ち合いは必要?

アンテナ修正の流れは?

 

アンテナ修正の流れは?

 

こちらでは、アンテナ修理の流れについてご紹介します。

①アンテナ専門業者に問い合わせをする

②現地調査を行い、見積りを出してもらう

③見積りに納得したらアンテナ工事開始

④工事終了

 

アンテナの交換や撤去も同様の流れで完了します。

 

専門業者に問い合わせた時点で、大まかな見積もりを出してくれる業者もいるでしょう。

 

アンテナ修理の場合には、アンテナ本体の状況によっては交換になることもあります。

 

また、アンテナの周辺機器やケーブル類なども劣化が進んでいることもありますので、きちんと説明を受けて判断することが大切です。

 

 

 

工事当日の立ち合いは必要?

 

アンテナ修理の作業当日は、立ち会いが必要となります。

 

しかし、ほとんどが屋外での作業になりますので、作業中は宅内でくつろいでいて大丈夫です。

 

工事というと大がかりなイメージですが、作業は1〜2時間ほどで終了することがほとんどです。

 

 

 

火災保険でアンテナ修理は安くなる?

火災保険でアンテナ修理は安くなる?

 

テレビアンテナの修理を行う際、火災保険が適用される場合があります。

 

アンテナの不具合や故障は予測がつかず、突然襲ってきます。

 

アンテナ交換が必要になれば高額になるので、突然の出費に困る方も多いでしょう。

 

その為、火災保険が使えるとなると助かりますね。

 

 

こちらでは、アンテナ修理の火災保険適用についてご紹介していきます。

 

 

火災保険適用の条件

 

アンテナ修理で火災保険が使用できるケースは、台風や落雷、竜巻、積雪などの自然災害による故障です。

 

アンテナは建物の付帯物とみなされますので、自然災害の補償対象として認められます。

 

まずはアンテナ業者に対応を依頼し、故障原因を突き止めることが重要です。

 

 

 

火災保険の手続きと料金について

 

火災保険の手続きと料金

 

アンテナ業者を通して補償対象になることが確認できたら、保険会社に連絡をし修理費用が保障されるか確認しましょう。

 

費用の負担に関しては、状況によって異なります。

 

一部負担となるケースもありますので、しっかりと確認しておきましょう。

 

ほとんどの場合まずは工事費用を一旦ご自身で支払い、後で保険会社から振り込まれる流れで進みます。

 

 

 

ー関連記事ー

☞【アンテナ修理で知っておきたいこと!火災保険が適用される場合も!

 

 

 

アンテナの種類別修理方法

アンテナの種類別修理方法

 

UHFアンテナ(八木式アンテナ)

UHFアンテナ

 

UHFアンテナ(八木式アンテナ)は、屋根の上など屋外に設置されることがほとんどです。

 

従って、雨風にさらされるためサビによりアンテナ周辺機器が腐敗していくケースが多いです。

 

経年劣化によるサビで電波の受信不良を引き起こします。

 

また、台風などによりアンテナが傾いたり、最悪のケースだとアンテナの倒壊につながる事故に発展する場合もあります。

 

 

修理はUHFアンテナ本体を点検した上で、アンテナの方向調整や本体交換を行います。

 

 

 

デザインアンテナ

デザインアンテナ

 

デザインアンテナは、軒下や外壁の高い位置に設置されることがほとんどです。

 

 

デザインアンテナでよくある故障の原因は、高層ビル建設など障害物による電波の受信不良や経年劣化による固定金具のサビの影響によるものです。

 

 

また、業者の手抜き工事・施工ミスなどが影響するケースもあります。

 

デザインアンテナの修理方法は、まずは本体と固定金具のサビや劣化状況を確認します。

 

その上でアンテナの向きや設置場所を変えながら電波状況が改善するか確認します。

 

 

 

BS/CSアンテナ

BS/CSアンテナ

 

BSCSアンテナは、宇宙にある通信衛生から電波を受信します。

 

そのため、少しでも角度がずれてしまうと電波は受信できなくなってしまいます。

 

BSCSアンテナの故障の原因は、強風や大雨による角度の変化、経年劣化による本体や部品のサビ、ネジの緩みなどが考えられます。

角度の変化が原因の場合には、電波測定器を繋いでBSCSアンテナを正しい向きにあわせます。

 

向きを直しても回復しない場合には、アンテナの交換やブースターの設置などが必要となります。

 

 

 

修理が必要になる時期はいつ?テレビアンテナの寿命とは

テレビアンテナの寿命

 

テレビアンテナの修理を依頼する原因の一つに、アンテナの寿命があります。

 

 

といっても、テレビアンテナの場合、すべてのアンテナに当てはまる明確な寿命があるわけではありません。

 

 

たとえば、屋根に設置する八木式アンテナであれば、交換が必要になるまでの期間は概ね10~20年です。

 

 

ただし、これは設置されている地域の気象によっても異なります。

 

 

たとえば、台風や積雪の多い地域に設置されているアンテナは、そうでない地域に設置されているアンテナよりも寿命が短くなると考えておくことが必要です。

 

こういった自然災害からアンテナを守る方法に、デザインアンテナを設置するという選択肢があります。

 

デザインアンテナは、アンテナが箱型のパネルで覆われていて壁などの平面に設置できるため、風や積雪の影響を受けにくいというのが特長です。

 

このデザインアンテナを設置する際の料金は、25,000円前後が相場になっています。

 

 

ただ、受信感度が弱い場合は、それを補うためのブースター(増幅器)を設置しなければいけません。

 

 

ブースターは機種によって価格に幅があるため、20,000円〜45,000円程度が設置費用の相場です。

 

 

 

アンテナの調子が悪い気がする…修理は必要?故障を見極めるポイントとは

 

テレビが映らなくなった原因がアンテナにあるかどうかを見極めるには、いくつかのチェックポイントがあります。

 

こちらでは、プロに依頼した方が良い故障の原因を3つにまとめ、原因ごとに詳しくご紹介していきます。

 

 

 

アンテナとテレビを繋ぐケーブルがはずれている

 

強風や積雪が原因でない場合、まずはアンテナとテレビが繋がっているケーブルが外れていないかを確認してください。

 

引越しや模様替えなど、何かの拍子でケーブルが外れてしまう場合もあります。

 

 

外れていなければ、テレビの電源を一旦切ってから(コンセントも抜く)再起動します。

 

 

それでも映らなければ、アンテナの受信レベルの確認が必要です。

 

 

 

受診レベルが受信可能レベルに達していない

 

受信レベルの確認方法は、テレビのメーカーや機種によって異なるため、説明書で確認しながら行ってください。

 

 

もし、受信レベルが受信可能レベルに達していなければ、アンテナ自体に問題が発生している可能性があります。

 

 

考えられるのは、アンテナの故障かアンテナが風などで動いて受信できなくなっている状態です。

 

 

いずれにしても、これ以上の確認はプロの領域なので、専門業者に確認を依頼する必要があります。

 

この場合の料金は、屋根に上がる必要の有無といった作業内容によって異なりますが、5,000~20,000円程度が相場です。

 

 

 

アンテナの向きがずれてしまった

 

BS・CS110°アンテナは1度くらいズレていても大丈夫ですが、スカパープレミアム・BS・CS110°・4k8kのすべてを一つのアンテナで受信できるマルチアンテナ(スカパーでのみ発売)は、1度ズレただけで視聴できなくなる繊細なアンテナです。

 

そのため、もしマルチアンテナを設置している場合は、そのことをあらかじめ業者に伝えてから確認してもらう必要があります。

 

 

 

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まずは業者に相談してみよう

 

 

テレビアンテナの故障にはいくつかの原因が考えられます。

 

 

また、修理にかかる料金の相場は業者や故障の程度だけでなく、地域によって変化することもあるため注意が必要です。

 

 

もし、テレビが映らなくなった原因がアンテナにあると考えられる場合、業者に電話などで問い合わせてどんな修理をすれば良いか相談しましょう。

 

その際には、修理料金の相場も聞いておくといいでしょう。

 

 

もし、相場よりも高い料金を告げられた場合は、その理由を確認することが大切です。

 

 

さらにアンテナを確認してもらってから見積りを出してもらい、実際に依頼するかどうかを決めます。

 

 

良心的な業者は、どんな質問にも丁寧に答えてくれるため、遠慮せずにまずは相談してみることが大切です。

 

 

 

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