台風でテレビが映らない!原因やアンテナの対策方法を紹介

公開日 2024/06/26

原因はテレビアンテナ?台風でテレビが映らないときのお悩み徹底解明!

台風や強風がアンテナに影響を及ぼしてテレビが映らなくなってしまうことがあります。

 

しかし台風や強風が近づいていてもアンテナへの影響を心配する方は少ないでしょう。

 

そしてテレビが映らなくなっても「アンテナが風の被害を受けた」「テレビが映らない原因はアンテナだ」と思う方も稀です。

 

そもそもアンテナは屋根の上など高所に取り付けられていることが多く、少し方向がずれたり破損したりしても気付くことは困難です。

 

そこで今回は台風によるテレビへの影響について、原因究明の方法や対処法について説明します。

 

 

 

 

台風でテレビが映らなくなった!考えられる原因

台風接近!テレビが映らなくなったのは台風のせい?

台風が去った後にテレビの映りが悪くなった場合、原因はアンテナにあることが多いです。

 

特に屋外に設置されたアンテナは台風の影響を強く受けやすいため注意が必要です。

 

台風がアンテナに与える被害は大きく分けて2つあります。

 

まず1つ目は受信障害です。

 

アンテナは特定の方向に指向性を持っており、電波の送信所(地デジでは電波塔や中継局、BSでは人工衛星)に正確に向けられます。

 

台風の強風が吹くとアンテナが傾いたり向きが変わったりして、放送局からの信号を適切に受信できなくなることがあります。

 

2つ目の被害はアンテナの直接的な損傷です。

 

台風の強風や飛来物によって、アンテナ自体が曲がったり壊れたりすることがあります。

 

アンテナが損傷すると、正確な位置に設置し直すことが難しくなり、放送信号の受信品質が著しく低下することがあります。

 

その結果、テレビの映りが不鮮明になったり、最悪の場合は映らなくなったりすることがあります。

 

したがって、台風後にテレビの映りが悪くなった場合はアンテナの状態を確認することが重要です。

 

ただしアンテナは高所に設置されているときはアンテナの確認も含めて専門業者に点検や修理を依頼しましょう。

 

 

 

 

テレビアンテナの台風対策

テレビアンテナの台風対策

台風でアンテナが倒れてしまった場合は大変危険です。

 

被害を受けないためにどのような対策があるでしょうか。

 

以下2つの有効な方法をご紹介します。

 

 
①耐風の強いアンテナを選ぶこと

②アンテナの設置場所を選ぶこと

 

 

上記対策をとっても、災害級の台風が訪れた際にはアンテナが倒れてしまうこともありますが、そのリスクを軽減することはできるでしょう。

 

それでは、ぞれぞれの対策について詳しく解説していきます。

 

 

 

対策①耐風の強いアンテナを選ぶ

地デジの場合、立体的な八木式アンテナよりも平面的なデザインアンテナのほうが風の影響は少ないと言われています。

 

デザインアンテナは一般的に壁面に設置することが多く、壁との設置面が広くなることから風の影響を受けにくくなっています。

 

また、BS/CSアンテナの場合、多数の穴(パンチング)が施された製品があり、風を通す設計で台風対策として有効です。

 

それでは、それぞれのアンテナについて詳しくご紹介していきます。

 

 

 

【デザインアンテナ】

 地デジ・BSアンテナの風対策

品名 UHF平面アンテナ(20素子相当)
メーカー DXアンテナ
型番 UAH201
寸法 (長さx幅x高さ) 22 x 11.3 x 59 cm
質量 1.7kg(アンテナ本体)
参考価格 14,464円
特徴 ・DXアンテナのデザインアンテナの耐風性は50m/sなっており、近年の異常気象にも対応
・本体色は白・黒・茶・ベージュの4色、外観に合わせてカラーを選べる
・スタイリッシュでアンテナらしくない外観、オシャレな住宅の美観を損ねない

 

 

 

【BS/CSアンテナ】

アンテナのことは業者に任せるのが一番

品名 45形BS・110度CSアンテナ(耐風速70m/s)
メーカー DXアンテナ
型番 BC453SG
アンテナ有効径 45cm
質量 1.7kg
参考価格 16,459円
特徴 ・台風・強風の影響を最小限に、未然に対処することができる「耐風速アンテナ」
・強風に耐える「パンチングメタル」構造、多数の穴を施すことで風圧を逃がし、受信可能風速50m/s(耐風速70m/s)を実現
・取付金具の構造を見直し、より強固に固定できるよう改良

 

 

 

 

対策②アンテナの設置場所を選ぶ

アンテナの種類にもよりますが、設置場所は「屋根裏」「外壁面」「ベランダ」「破風板」「屋根上」などが挙げられます。

 

こちらでは、風対策として有効な設置場所についてご紹介していきます。

 
 
 

 

【屋根裏】

アンテナのことは業者に任せるのが一番
屋根裏は、最も台風の影響を受けない設置場所と言えます。

 

一方、設置できるアンテナが地デジアンテナの一部と限られる、設置条件がいくつかあるなど制限があります。

 

しかし、条件を満たし屋根裏に設置することができてば、風災の心配はなくなります。

 

屋根裏への設置は新築や築年数が浅い家が対象と思われがちですが、条件次第ですので築後年数が経っていても可能な場合は多々あります。

 

屋根裏設置は高い技術が求められ工事を断る業者もいますので、ぜひみずほアンテナへご相談くださいませ。

 

 

 

【外壁面】

地デジ・BSアンテナの風対策
軒下の外壁面などに設置する場合、ある程度雨風を防いでくれるので、風対策として有効な設置場所と考えられます。

 

特に、デザインアンテナの場合は、外壁との設置面が多いため風の影響は受けにくくなります。

 

 

 

【ベランダ】

地デジ・BSアンテナの風対策
ベランダの壁側に設置する場合、外壁面と同様ある程度雨風を防いでくれるでしょう。

 

一方、ベランダの手すりにアンテナを設置する場合には、風の影響を受けやすくなりますので注意が必要です。

 

 

 

【破風板】

地デジ・BSアンテナの風対策
屋根上の設置に比べると風の影響は少なくなりますが、突き出した形で設置する場合には注意が必要です。

 

最新型のユニコーンアンテナは、スリムなポール型で風の抵抗を受けにくくなります。

 

 

 

【屋根上】

地デジ・BSアンテナの風対策
屋根上は開放的で遮るものがない場所であるため、最も風の影響を受けやすい設置場所となります。

 

アンテナが劣化すると倒れる危険性が高まるため、定期的なメンテナンスなどを行うことでリスクを少なくすることもできるでしょう。

 

アンテナは本来、電波の送受信に最も適した箇所に設置されますが、環境によっては設置できる箇所が一つとは限りません。

 

台風の多い地域などでは、風対策も考慮した上で設置場所を決めると良いでしょう。

 

 

ー関連記事ー

☞【台風対策でデザインアンテナを設置したい人必見!失敗例・方法・業者の選び方を解説!】

 

 

 

 

台風以外のテレビが映らなくなる原因

台風以外のテレビが映らなくなる原因

台風が去った後にテレビ映りが悪くなったら原因がアンテナにあることが多いですが、ここではアンテナ以外の原因とその対策をご説明します。

 

 

 
✓コンセントの緩み

✓接続ミス

✓操作ミス

✓経年劣化による機器の故障

 

 

 

 

【コンセントの緩み】

台風接近!テレビが映らなくなったのは台風のせい?

テレビを動かしていなくても時間の経過とともにコンセントが緩むことはよくあります。

 

この機会にコンセントを抜いて埃などの汚れを落として、テレビを再起動させましょう。

 

コンセントを抜く前にテレビの電源を切ります。

 

テレビの再起動の方法はテレビの機種によって異なりますが、コンセントを抜いたまま1分ほど待機して再びコンセントを挿す方法があります。

 

 

 

【接続ミス】

台風接近!テレビが映らなくなったのは台風のせい?

テレビにはコンセント以外にもコードが繋がっています。

 

正しい箇所にきちんと接続されているか確認しましょう。

 

DVDやBlu-rayレコーダーなどと接続している場合、壁のアンテナ端子からレコーダーの入力端子へ、レコーダーの出力端子からテレビの入力端子へ正確に繋がっているか確認が必要です。

 

 

 

【操作ミス】

台風接近!テレビが映らなくなったのは台風のせい?

地デジやBS/CS放送、レコーダー、どれを見るかリモコンで選択できます。

 

自分が視聴したいものを適切に選んでいるか確認しましょう。

 

知らずにリモコンに触れて、意図していない放送になっていることもあります。

 

リモコンの「入力切替ボタン」で現在の接続先がわかります。

 

 

 

【経年劣化による機器の故障】

台風接近!テレビが映らなくなったのは台風のせい?

テレビ、アンテナ、ケーブル、ほかの機器にも寿命があります。

 

明らかな故障の場合には気付くかも知れませんが、機器の故障は分かりづらいです。

 

ご自身で確認できることで改善しない場合、プロの業者に頼ることをお薦めします。

 

 

 

 

【エラーコード】

テレビ画面にエラーコードが表示されることがあります。

 

主なコード「E201」「E202」「E203」はアンテナレベルの低下の可能性を示しています。

 

アンテナレベルの低下とは、アンテナが受信している電波が弱くなっていることです。

 

エラーコードが表示されている場合以外にもブロックノイズが発生していたり、映らないチャンネルがあったり、テレビ映りが悪かったりするときもアンテナレベルの確認をしてみましょう。

 

確認方法はテレビのメーカーによって異なります。

 

主なメーカーの操作方法について、関連記事で説明していますのでご覧くださいませ。

 

 

ーエラーコードに関する記事ー

☞【テレビが映らないときはアンテナが原因?対処法やエラーコードを解説」】

【テレビが突然映らない!原因や自分でできる対処法を紹介】

☞【アンテナレベルが下がると地デジが見られない!?改善する方法とは】

 

 

 

 

 

 

 

 

台風後にテレビアンテナを目視で確認

アンテナが原因かも?台風通過後に一度目で確認

アンテナが高所にある場合、全貌を見ることは難しいですが、可能な範囲で目視してみましょう。

 

全く見えない場合は無理して確認を行うと事故につながるためプロの業者に頼りましょう。

 

台風でアンテナが倒れていないか、アンテナの向きが変わっていないか、一目見てわかる場合もあります。

 

また台風ではあり得ないものまで飛ばされます。

 

飛来物がアンテナに当たると、アンテナの破損や故障に繋がります。

 

目視だけして触らずに修理が必要なときはプロの業者に頼りましょう。

 

 

 

 

台風でテレビアンテナが倒れた時の対処法

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

台風通過後、アンテナが倒れていた際はどうしたらいいのでしょうか。

 

アンテナが倒れていると様々な危険があります。

 

最も心配なことはアンテナや周辺機器が落下して、誰かを怪我させたり何かを壊したり事故に繋がることです。

 

また、アンテナが倒れるだけでなく、アンテナが飛んだり固定具などが外れるケースもあります。

 

本来アンテナは、台風では倒れないように取り付けられています。

 

それが倒れてしまう場合とは、どのような原因が考えられるのでしょうか。

 

 

 

【原因①屋根馬の破損】

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

 

アンテナを屋根の上に取り付ける場合、屋根馬という台を用います。

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

台風などの強風を想定してワイヤーで固定しますが、屋根馬が劣化している場合には強風に煽られて屋根馬ごとアンテナが倒れることもあります。

 

また飛来物が屋根馬に衝突して破損しアンテナを支えきれなくなったケースもあります。

 

このような場合、最悪アンテナが倒れていしまうだけでなく、固定具が完全に外れ飛んでしまう危険も考えられます。

 

 

 

【原因②高所】

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

以前までアンテナは屋根上の高所に取り付けられることが主流でした。

 

現在は電波改善により外壁や低い位置で取り付けが可能ですが、数年前までは屋根上から高い位置に取り付ける必要があったので古いアンテナほど台風などの天候の影響を受けやすくなっています。

 

特に平屋の場合は障害物を避けるためにマストと呼ばれるポール部分で長さを出して取り付けているので倒壊するリスクは高いと言えるでしょう。

 

取り付けから年数が経つアンテナは、台風が人の生活に影響を及ぼさない程度の場合でも被害を受けているケースは往々にしてあります。

 

 

 

【原因③施工不備】

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

残念ながらプロと名乗っていてもいい加減な仕事を行っているアンテナ業者もいます。

 

特に台風などの被害を受けたあとに戸別訪問で営業をかけている業者には注意が必要です。

 

誠実な業者もいますが、冷静な判断ができないときを狙っている悪い業者もいます。

 

どのような状況であれ、その場では契約せずに相場を確認するなど冷静な対応が求められます。

 

 

 

【原因④ワイヤーの種類】

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

アンテナを固定するワイヤーには、「カラーワイヤー」と「ステンレスワイヤー」の2種類があります。

 

カラーワイヤーは針金をビニールで覆っている簡素なものです。

 

ステンレスワイヤーは名前の通り腐食に対する耐性を持っている合金鋼です。

 

ステンレスは針金に比べると圧倒的に強度があり、長期間の紫外線や雨風にも耐えることができます。

 

カラーワイヤーが使用されている場合、すでにワイヤーの腐食が進んでいる状態で台風が決定打となりアンテナを支えきれなくなった可能性も十分あります。

 

 

 

 

隣人への声掛け

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

アンテナが倒れていると落下する可能性が高いです。

 

業者に連絡しても即日で対応してもらえるとは限りません。

 

台風の被害を受けた地域が多いときは業者を数日、数週間待つことも考えられます。

 

また即日に対応してもらえる場合でも、業者が来るまでの間に落下する危険性もあります。

 

アンテナが倒壊しているときは、必ず近隣の方へも知らせましょう。

 

声をかけることで対策をとることもできますし、対策ができないときでも心構えがあるとないとでは対応が異なります。

 

 

 

 

業者に修理・立て直し工事を依頼する

アンテナが倒れることの危険性…倒れていたらどうしたらいい?

アンテナが台風で倒れた場合、立て直すことで元通り使用できることもありますが、安全性や信号品質を考慮すると交換が適切かもしれません。

 

台風によってアンテナの倒れた場合、アンテナが想定外に大きな損傷を受けていることが可能性があります。

 

倒れたり損傷したりしたアンテナをそのまま放置するとさらなる事故の危険性にも繋がりかねません。

 

被害を確認したら早めに交換するようにしましょう。

 

アンテナをご自身で交換されたい方もいらっしゃいます。

 

アパートやマンションのベランダの柵にBSアンテナを設置されている場合は手が届くため自分で試しやすいかもしれません。

 

しかアンテナを落下させて事故に繋がることがありおすすめはできません。

 

屋根の上や2階の外壁などの高所の場合は、ご自身の安全のためにも必ずプロの業者を頼りましょう。

 

 

―個人のアンテナ設置の関連記事―

☞【BSアンテナ設置・取付方法を解説!注意点や自分でつける際のポイントは?】

BSアンテナがない!マンションやアパートでのおすすめ視聴方法はどれ?】

 

 

 

 

 

 

 

 

台風でテレビが映らずお困りなら!みずほアンテナへ

修理費用を抑えるならみずほアンテナへご相談ください!

アンテナが台風の被害を受けてプロの業者へ修繕を依頼した場合、いくらかかるのでしょうか。

 

修理で済む場合とアンテナを交換する場合とでは料金設定が異なりますのでそれぞれ見ていきます。

 

 

 

アンテナの修理
向き調整 8,000円~30,000円
立て直し 15,000円~40,000円

 

多少幅はありますが、修理の場合8,000円~40,000円が相場とされています。

 

 

 

アンテナの交換
八木式アンテナ 15,000円~60,000円
デザインアンテナ 20,000円~65,000円
BS/CSアンテナ 15,000円~65,000円

 

 

アンテナを交換する場合、上記費用に既存アンテナの撤去や処分費用も必要になります。

 

修理に比べて幅が広く15,000円~65,000円が相場とされています。

 

 

費用相場に幅がある理由は、アンテナを設置する場所によっては高所作業の費用が発生したり、業者によっては中間手数料が発生したりすることが考えられます。

 

最近は業者を比較できる「まとめサイト」がありますが、業者が「最安値」で自社が表示されるようにアンテナ本体のみの料金しか掲載せず、工事当日に出張費や高所代を追加請求してトラブルになる事件もあります。

 

安かろう悪かろうではありませんが、3社程度から見積もりを取り、あまりにも安価な業者はその理由を探りましょう。

 

 

みずほアンテナではアンテナの修繕は11,000円~、アンテナの新設は22,000円~承っております。

☞【みずほアンテナのアンテナ工事の費用相場・ 料金・価格ー】

 

弊社は自社スタッフのため中間手数料が発生しないことで安価のお見積りを実現しています。

 

 

 

台風による故障は火災保険が使えることも

台風でテレビやアンテナが壊れたら火災保険が使えることも

台風が原因でアンテナ工事が必要になったとき、火災保険が適用される場合があります。

 

火災保険と聞くと火事のイメージしますが、多くの火災保険には風災補償が含まれており、台風や落雷、竜巻、地震などの自然災害でアンテナが被害を受けた場合も適用範囲内です。

 

火災保険にはフランチャイズ方式と免責方式の2方式があり、契約条件や支給される保険金の額は異なりますが、詳細については下記の関連記事をご覧くださいませ。

 

支給の可否、支給額にもよりますが、火災保険が適用されるとアンテナ修理の費用がゼロになったり減額されたりします。

 

みずほアンテナでは火災保険によるアンテナ工事も承っております。

 

手続きが煩わしいのではと思われる方もいらっしゃいますが、必要な書類を保険会社に送るのみなので手間はかかりません。

 

手続きの流れや必要書類をご案内しますので、台風などの自然災害によりアンテナが被害を受けた方はぜひご相談くださいませ。

 

 

―火災保険の適用の関連記事―

☞【台風や落雷でテレビが映らなくなったら?原因はアンテナ?】

アンテナ修理に火災保険が適用されるケースは?適用範囲や申請の流れを解説】

 

 

ー弊社施工事例(火災保険適用)ー

☞【UHFアンテナ交換工事 火災保険使用】

☞【デザインアンテナ交換工事 火災保険使用】

 

 

 

 

 

 

 

まとめ

まとめ

台風によってテレビが映らなくなったときの悩みについて解説してきました。

 

悩みが解決されたり、解決の糸口を見つけたりできたでしょうか。

 

アンテナが被害を受ける規模の台風では、アンテナ以外への被害の影響も考えなければなりません。

 

様々な被害を受けた場合、アンテナのことは後回しになってしまうでしょう。

 

火災保険は過去2~3年遡って適用されるケースもありますので、被害を受けてから時間が経っていても確認することをお薦めします。

 

みずほアンテナではアンテナの新設工事だけでなく修繕や交換工事も数多く施工しています。

 

アンテナ工事のことならみずほアンテナへお任せくださいませ。

 

 

ー関連記事ー

☞【アンテナが倒れた!すぐにやるべき対処法や修理費用相場を解説】

【テレビがつかない!電源が入らない・映らない時の対処法を症状別に徹底解説!】


みずほアンテナ編集部
年間3万件以上の施工実績を誇るみずほアンテナの専門チームがテレビアンテナ工事について初心者の方にも分かりやすく解説します。

人気記事


新着記事


お急ぎの方もスピーディに対応します