テレビの地デジだけが映らない!BSは映るのに地上波はなぜ?原因と対処法を徹底解説

公開日 2026/10/06

テレビの地デジが映らない!BSは映るのになぜ?原因と対処法を徹底解説

テレビが突然映らなくなるとき、BSやCSは問題なく視聴できるのに、地上波放送だけが映らないというトラブルもあります。

 

テレビが映らない原因は様々ですが、地デジ放送のみ映らない場合は、地デジアンテナ本体やアンテナ周辺の設備に問題がある可能性が高いです。

 

BS・CSと地デジでは使用するアンテナが異なるためです。

 

アンテナ周辺の問題とは、例えば、アンテナの向きがずれたり、経年劣化や故障が起きたりすることなどです。

 

アンテナは指向性を持っているため、地デジアンテナの方向が少しズレただけでも電波を正常に受信できなくなることがあります。

 

 

テレビが映らないことは大きなトラブルではなく、意外とご自身で解決できるケースも多々あります。

 

今回はテレビが映らなくなる原因と簡単にできる対処法を挙げますので、ぜひ参考にしてください。

 

 

なお、地デジアンテナといっても種類があります。

 

簡単にご紹介します。

 
地デジアンテナの種類

八木式アンテナ テレビの地デジだけが映らない!BSは映るのに地上波はなぜ?原因と対処法を徹底解説

 

・魚の骨のような形

・高さを出して設置したい時に最適な形

・屋根上に限らず、破風板や外壁、屋根裏にも設置する

・素子(電波を受信する箇所)の数でさまざまなタイプがあり電波レベルに合わせて選べる

 

 

デザインアンテナ テレビの地デジだけが映らない!BSは映るのに地上波はなぜ?原因と対処法を徹底解説

 

・箱型で素子がカバーされている

・5色あり外壁に設置しても目立ちにくい

・受信性能が高いタイプ(26素子相当)もある

・外壁や屋根裏に設置することが多い

 

 

ユニコーンアンテナ テレビの地デジだけが映らない!BSは映るのに地上波はなぜ?原因と対処法を徹底解説

 

・棒状で破風板に設置すると屋根より高い位置になる

・八木式とデザインアンテナのいいとこ取りをしている

・高さを出して設置でき、素子がカバーされたデザイン

・黒と白の2種類から選べる

 

 

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☞【地デジを見るにはuhfアンテナが最適?】

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BSは映るのに地デジだけ映らない場合の原因と対処法

地デジだけ映らない場合の原因と対処法

「BSは映るのに地デジだけが何故か映らない」と困った経験はよくあるようです。

 

黒い画面に「受信できません」「E202」などの表示が出現し、驚かれたという方も多いでしょう。

 

地デジだけが映らない場合の原因は主に、外的要因と内的要因に分けられます。

 

 
地デジだけが映らないときの外的要因として、
 
 
・電波障害
・悪天候
・放送休止
 
 
などが考えられます。
 
 
 

 

また、地デジだけが映らないときの内的要因としては、
 
 
・コンセントが抜けている
・ケーブルの接続不良
・チャンネル設定
・アンテナの向きや受信強度の問題
・テレビ本体の故障
 
 
 
 
などが考えられます。
 
 
 
外的要因の場合、自分での解決は困難なケースが多いですが内的要因の場合自分で解決できることも。
 
 
それでは、それぞれの対処法を詳しくご紹介していきます。

 

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☞【BSが映らないが地デジは映る!そんな時の原因と対処法 業者の選び方も紹介】

 
 
 
 

一時的な受信障害

アンテナの受信感度が弱いと地デジが映らなくなることがあります。
 
テレビ画面に【E201】が表示されている場合は、地デジの電波を受信する強度を表すアンテナレベルが下がっていることを表します。
 
アンテナが受信する電波の信号が一時的に弱まっていることが原因の場合があります。
 
このケースの場合、テレビの設定画面にある地上デジタルアッテネーターを「切→入」にして様子を見てください。
 
問題なければ、分波器から地デジ端子までの配線経路にアッテネーターを取り付け改善されるか確認します。
 
アッテネーターの設定変更のほか、場合によっては電波を増幅させるブースターの調整が必要になることもあります。
 
 
 
 

台風などの悪天候による不具合

地震や台風などが起きるとテレビが突然映らなくなることはよくあります。
 
振動や風の影響を受け、アンテナ本体の角度がズレたり傾いてしまったり、アンテナの固定ワイヤーが外れたりしてしまうことが原因です。
 
強風や豪雨によって、屋根の上に設置されたアンテナの向きがずれてしまったり、倒れたりすることがあります。
 
悪天候の後に急に映らなくなった場合は、アンテナ本体の物理的なトラブルが疑われます。
 
テレビ画面に【E202】が表示されている場合は、配線の接続不良や故障など様々原因によりアンテナに電波が届いていない、または受信した電波が極端に弱いことを表します。
 
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チャンネルの放送休止

【E203】のエラーが表示された場合は、選んだチャンネルの放送が休止していることを表します。
 
深夜や早朝の時間帯など、放送局の都合により番組の放送を休止している場合もあります。
 
別のチャンネルを選択して対処してください。
 
別チャンネルで問題なく視聴できるようであれば、心配する事はないでしょう。
 
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コンセントが抜けている

まずは簡単に確認できるコンセント周りを見てみましょう。
 
テレビ周りの掃除や模様替えを行った際に、コンセントが抜けている可能性があります。
 
抜けがないか確認し、テレビの電源を一度切ってから再起動させることで、あっさりと不具合が解消されるケースも少なくありません。
 
電源を切り、数秒間おいて再起動します。
 
この時、電源コードの差し込み口を間違わないように注意し、周辺機器を繋いでいるのであれば配線も一緒に差し直します。
 
また電源コードや配線に溜まっているホコリにより、映らなくなっている場合も考えられます。
 
火災の原因にもなりますので、周辺機器付近のホコリは掃除しておきましょう。
 
 
 
 

ケーブルの接続不良

壁のアンテナ端子、テレビ本体のアンテナケーブルを確認しましょう。
 
 
配線が正しく接続されていなかったり、端子が緩んでいたり抜けていることが原因のひとつかもしれません。
 
 
ケーブル自体が劣化し破損していることもあります。
 
 
その場合には交換が必要になります。
 
 

 

 

 

チャンネル設定が正しくできていない

チャンネル設定がうまくいっていないことが原因の可能性もあります。
 
その場合、チャンネル設定をやり直すことで解決します。
 
テレビチャンネルは地域によって異なります。
 
引っ越し後テレビが映らない場合、引っ越し前の設定のままになっていることは良くあります。
 
お引っ越しなどで地域が変わった場合、新しい地域に応じてテレビのチャンネル設定を新居のエリアに合わせて変更する必要があります。
 
以前の設定のままでは正しい電波を受信できません。
 
 
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アンテナの向き・角度が変わっている

アンテナの角度や向きが変わってしまった場合も正常に電波を受信できなくなり、地デジ放送は映らなくなります。

 

地デジ放送は、テレビ局から送信された電波を地デジアンテナで受信することで視聴できます。

 

地デジの電波は最寄りの電波塔(送信所)から送信されているため、アンテナはその送信所の方向に向けて設置します。

 

そのため、強風や台風などによってアンテナの向きや角度が変わり、送信所からの電波を十分に受信できなくなると、地デジが映らなくなることがあります。

 

アンテナの向きを直すことで改善しますが、屋根の上などに設置されている場合は高所作業になり、ご自身での解決は困難です。

 

ベランダなど手の届きやすい場所に設置されている場合でも、正確な方向への調整や受信状態の確認は一般の方には難しいです。

 

下手に動かすとアンテナや配線を傷める可能性があります。

 

安全のためにも、アンテナの向きが原因と思われる場合は専門業者への相談をおすすめします。

 

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アンテナの受信感度が弱い/強すぎる

アンテナの受信感度は弱いだけでなく、強すぎても不具合が起きるケースがあります。
 
 
電波が弱い場合はブースターを設置することで改善が期待できます。
 
 
既にブースターを設置しているのにアンテナレベルが低い場合は、ブースターの利得調整が必要です。
 
 
また、アンテナレベルが高すぎてテレビの地デジが映らない場合、テレビのアッテネーター機能をONにすると改善されることがあります。
 
アッテネーターはテレビに機能が付いていなくても後付けも可能です。
 
 
特にマンションにおいて、このような不具合が多く起こる傾向にあります。
 
 
マンションにお住まいの場合は、まず管理会社に相談しましょう。
 
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B‐CASカードが正しく挿入されていない

テレビ背面を見るとB-CASカードが挿入されているはずです。

 

ここを確認してみてください。まずはB-CASカードの挿入状態をチェックしてみましょう。

 

正しくB-CASカードが接続されていなければテレビは映りません。

 

B-CASカードはテレビ背面に挿入口があるので、カードを抜き再度正しい向きで差し込みます。

 

この時、ICチップにホコリや汚れなどが溜まっていないか確認しましょう。

 

汚れが原因で正しく読み取れていないこともあります。

 

また、カードを挿入し直した後は、リモコンのボタンをしっかりと押して、テレビが正常に反応するか動作確認を行ってください。

 

これらの対処法を試しても、引き続きテレビが映らない場合はカード以外のところに原因があると考えられます。

 
 
 
 

テレビ本体の故障

テレビ本体の故障の場合には修理が必要になります。

 

テレビの寿命は、一般的に7~10年程度が目安とされています。

 

使用時間や使用環境、テレビの種類によって寿命は異なりますが、購入から年数が経過しているテレビで故障が発生した場合は、修理だけでなく買い替えも選択肢の一つになるでしょう。

 

保証期間が残っている場合には、無償で修理ができることもありますので早めに購入メーカーへ連絡しましょう。

 

購入から数年経過している場合には、修理代金は全てご自身で負担することになります。

 

また、長年使用しているテレビでは、修理部品の保有期間が終了しているなどの理由で修理できない場合もあります。

 

修理費用やテレビの使用年数などを考慮し、修理と買い替えのどちらが適しているか検討しましょう。

 

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地デジの一部チャンネルだけが映らない場合の原因は?

地デジの一部チャンネルだけが映らない
地デジ放送で一部のチャンネルだけが映らない、もしくはノイズなどが入るなどの症状がでる場合もよくあります。
 
この場合、全体的に電波受信感度が弱いことが一つ考えられます。
 
また、一時的な電波障害により一部周波数帯域の電波が一時的に弱くなっていることも考えられます。
 
一時的な障害の場合には、ご自身でできることはなく改善を待つしかありません。
 
その他にも室内もしくは室外のテレビ配線や接触部にトラブルが発生している可能性も考えられます。
 
 
地デジの一部のチャンネルだけが映らない場合は、必ずエラーコードがテレビ画面に表示されるはずです。
 
 
原因によってそれぞれ対処法も異なる為、以下のエラーコード一覧を参考にしてください。⇩
 
エラーコード 原因 対処法

E100

E101

E102

B-CASカードに問題が生じています。カードが正しく挿入されていない、カードにホコリなどが付着し汚れていることによる不具合と考えられます。

テレビの電源を切った上でカードを抜き、乾いた布で拭き挿入し直してください。

E103

E200

契約されていない番組を選んでいる可能性があります。 チャンネルを変えてみましょう。

E201

E202

アンテナレベル、受信レベルに問題が生じています。雨風の影響により一時的に電波が弱くなっている可能性があります。 ケーブルがしっかり接続されているか、テレビケーブルを確認してみてください。

E203

E204

E205

契約されていないチャンネル、現在放送されていないチャンネルを選んでいる可能性があります。 チャンネルを変えてみましょう。
 
 
 
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複数台のテレビがある場合は「他の部屋のテレビ」が映るか確認する

複数台のテレビがある場合は「他の部屋のテレビ」が映るか確認する

地デジ放送が映らない不具合が発生した際、宅内に複数台のテレビがある場合は、他の部屋にあるテレビの受信状態を確認することが重要です。

 

特定の1台のみで問題が起きているのか、それとも家全体のテレビで同様の現象が発生しているのかによって、不具合の原因が「テレビ端末や室内配線」にあるのか、「アンテナ本体や共有設備」にあるのかを切り分けることができます。

 

まずは以下の2つのパターンのどちらに該当するかを確認し、原因に応じた適切な対処を行いましょう。

 

 
・特定の1台だけが映らない場合
・すべてのテレビが映らない場合
 
 
 
 
 

特定の1台だけが映らない場合

 

特定の1台だけ地デジが映らない場合は、屋外のアンテナではなく、そのテレビ本体か個別の配線設備に原因が存在する可能性が高いと考えられます。

 

まず確認したいのがテレビ本体の寿命です。

 

一般的にテレビの平均寿命は8年〜10年程度とされています。

 

長年使用している機器であれば内部基板やチューナーの経年劣化が疑われるため、新しいテレビへの買い替えを検討する時期かもしれません。

 

また、テレビ背面にある配線接続のゆるみや、部屋の壁面から機器へ電波を届ける分配器側のケーブル接続不良が原因で、特定の一台のみ信号が届かなくなっているケースも多く見られます。

 

アンテナから届く電波自体に問題がない場合は、個別の受信環境をひとつずつ見直すことが解決への近道となります。

 

 

特定の1台が映らない場合の主な対処法

 

✓アンテナ端子の確認

テレビ背面の「地上デジタル入力」端子にケーブルが正しく差し込まれているか確認・挿し直しを行う

 

✓HDMIケーブルの確認

レコーダーや外部機器を経由している場合、ケーブルの抜けや破損がないか確認する

 

✓チャンネルスキャンの実施

設定画面からチャンネルの再スキャンを実行し、地域設定や受信チャンネルを再設定する

 

 

 

 

すべてのテレビが映らない場合

 

家にあるすべてのテレビで地デジ放送が映らない場合は、室内個別の問題ではなく、屋外のアンテナ本体やその周辺機器全般にトラブルが発生している可能性が高いと考えられます。

 

地デジの信号は、屋根上や外壁に設置されたアンテナで受信された後、ブースターで増幅され、分配器を経由して各部屋のテレビへ送り届けられています。

 

そのため、受信の起点となるアンテナの向きが強風などで大きくズレてしまったり、アンテナ本体やブースターなどの共用機器が故障・破損している場合、家全体の電波が途絶えてしまいます。

 

このような複数台に及ぶ全室的な受信障害が起きている場合は、高所での作業や専門的な測定器を用いた調査が必要となるケースが多いです。

 

そのため無理に自力で修復しようとせず、速やかにアンテナ工事の専門会社へサポートを依頼することをおすすめします。

 

 

すべてのテレビが映らない場合の点検項目
 

✓アンテナの目視確認

地上から屋根上や外壁のアンテナを見上げ、傾きや倒壊、向きの大きなズレがないか確認する

 

✓ブースター(増幅器)の確認

ブースター用電源挿入器のコンセントが抜けていないか、ランプが正常に点灯しているか確認する

 

✓主配線・分配器側の接続状況

屋外からの引き込み線や、屋根裏・パイプスペース等に設置された分配器周りのケーブル断線や水侵入がないか確認する

 

 

 
 
 

地上波放送だけテレビで映らない場合の連絡先は?

上記の項目で、ご自身でできる対処法を紹介しましたが、自分で直すのは限度があります。

 

対処法を試して改善されない場合、その旨をアンテナ業者に相談すると良いでしょう。

 

エラーコードや受信レベルの数値をアンテナの専門業者に伝えれば、アドバイスが期待できます。

 

地域一帯で受信障害が発生し地デジが映らない場合の相談先は総合通信局に問い合わせる必要があります。

 

 

みずほアンテナは年中無休で修理工事も承っております。

 

自分で直せない修理が必要な場合、修理工事に対応したアンテナ業者に依頼することをお勧めします。

 

地域別おすすめのアンテナ業者はこちら

☞埼玉県でおすすめのアンテナ工事業者比較!費用や選び方もご紹介

 

☞神奈川県でおすすめのアンテナ工事業者比較!費用や選び方もご紹介

 

☞大阪府でおすすめのアンテナ工事業者比較!費用や選び方もご紹介

 

☞長崎県でおすすめのアンテナ工事業者比較!費用や選び方もご紹介

 

各総合通信局の連絡先

~北海道~

☞北海道総合通信局

受信障害(テレビ・ラジオ):011-737-0033(受信障害対策官)

 

~青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島~ 

☞東北総合通信局

受信障害(テレビ・ラジオ):022-221-0698(受信障害対策官)
 
 
 
~東京・茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・神奈川・山梨~
 

受信障害(テレビ・ラジオ):03-6238-1945

地上放送全般:03-6238-1944

 

~新潟・長野~

☞信越総合通信局

受信障害(テレビ・ラジオ):026-234-9991

 

~富山・石川・福井~

☞北陸総合通信局

076-233-4491(受信障害対策官)

 

~愛知・岐阜・静岡・三重~

☞東海総合通信局

052-971-9648(受信障害対策官)

 

~大阪・滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山~

06-6942-8567(放送課)
 
 
~鳥取・島根・岡山・広島・山口~
082-222-3383

 

 
 
 
 

マンションやアパートなどの集合住宅では「管理会社や大家」へ連絡する

マンションやアパートなどの集合住宅では「管理会社や大家」へ連絡する

マンションやアパートなどの集合住宅では、戸建て住宅とは異なり、建物全体でひとつの大型アンテナや共聴設備を共有してテレビ放送を受信する仕組みが採用されています。

 

屋上に設置されたアンテナから受信した電波は、共有の増幅器や分配器を通じて各住戸へと分岐・配線されているため、特定の住戸や建物全体で地デジだけが映らなくなった場合、その原因が個人の部屋にあるのか共有設備にあるのかの判断が非常に重要となります。

 

集合住宅のテレビ設備は建物の所有者であるオーナーや管理会社の管理下に置かれているため、居住者の判断で勝手に修繕を行うことはできません。

 

トラブルが発生した際は、必ず管理会社や大家さんへ連絡し、指示に従って対応を進めることが基本原則です。

 

集合住宅で地デジが映らない場合の適切な対応手順について、以下の2つのポイントに沿って詳しく解説していきます。

 

・なぜ個人で業者を手配してはいけないのか
・管理会社に連絡する前にやっておくべきこと
 
 

それでは各項目を詳しく解説します。

 

 

 

なぜ個人で業者を手配してはいけないのか

 

集合住宅におけるアンテナや配線などのテレビ受信機器は、建物全体の共有設備として管理されています。

 

そのため、個人の判断で勝手に専門業者を手配して工事を行うことは認められておらず、必ず事前に管理会社やオーナーへの相談と許可が必要です。

 

仮に許可なく個人で業者を依頼して修理を行った場合、共有部分への施工によってトラブルが拡大したり、修繕費用の全額が自己負担になったりするリスクが生じます。

 

共有設備の故障であれば、本来は管理会社側で修繕手配を行い、費用も物件の維持管理費から賄われるのが一般的です。

 

無用なトラブルや費用負担を避けるためにも、まずは管理会社へ問い合わせフォームや電話で相談し、適切なサポートを受けるようにしましょう。

 

 

 

管理会社に連絡する前にやっておくべきこと

 
管理会社や大家さんへ連絡する際は、あらかじめ障害の具体的な状況を把握・整理しておくことで、原因の特定や復旧までの対応がスムーズに進みます。
 
問い合わせを行う前に、以下のポイントを確認しておきましょう。
 
 
 
ポイント
 

✓エラーコードの確認
テレビ画面に表示されているエラーコード(E201やE202など)をメモしておく

 

✓影響範囲の特定
地デジのすべてのチャンネルが映らないのか、一部の特定のチャンネルだけが映らないのかを確認する

 

✓自宅内の台数確認
自宅に複数台のテレビがある場合、すべての機器で映らないのか、一部の部屋だけなのかを確認する

 

✓周囲の状況確認
可能であれば近隣住戸の知人などに声をかけ、隣の部屋や近くの部屋でも同じ症状が出ていないか確認する

 
 

 

 
 
 

どうしても改善しない場合は専門業者に依頼しよう

どうしても改善しない場合は専門業者に依頼しよう
まずは落ち着いて原因を探ることが大切です。
 
エラーコードが表示されている場合には、コードに従って自分で直すこともあります。
 
テレビ本体やアンテナの故障が考えにくい場合、近所の住民や同じマンションに住んでいる方にテレビの状態を確認してみるとよいでしょう。
 
近隣のテレビが映らなければ、中継局が電波を発信していなかったり悪天候で電波が届きにくい状況が考えられます。
 
今回、地デジだけ映らない場合についてご紹介しましたが、「BS放送だけ映らなくなってしまう」ということもよくあります。
 
まずは落ち着いて原因を見極め、適切に対処してください。
 
その上でご自身での解決が難しい際には早めに専門業者やメーカーに依頼することをお勧めします。
 
 
 
 

失敗しないために!信頼できるアンテナ修理業者を選ぶポイント

 

自分で対処しても地デジが映らない場合や高所での作業が必要な場合は、専門業者への手配が必要です。

 

しかし、業者選びを誤ると不要な工事や想定外の費用が発生するリスクもあるため、以下のポイントを押さえて信頼できる工事会社を選びましょう。

 

 

ポイント
 

✓明確な現地見積もりと事前説明
施工前に丁寧な電波測定を行い、追加費用の有無や工事内容を分かりやすく提示してくれるか

 

✓充実した施工実績と技術力
様々な構造の建物や複雑な電波環境に対する経験が豊富で、最適な施工方法を提案できるか

 

✓長期の無料保証とアフターサポート
施工後の万が一の不具合やトラブル時にも、速やかに無料サポートで手厚く対応してくれるか

 

 

みずほアンテナでは、年間多数の施工実績を誇るプロのスタッフが丁寧な電波調査を行い、明確で適正な見積もりをご提示します。

 

業界最長クラスである10年間の長期保証をお付けしており、施工後に万が一アンテナの不具合でテレビが映らなくなるトラブルが発生した際も、速やかに元の正常な視聴環境へ戻るよう手厚いアフターサービスでサポートいたします。

 

古い設備の撤去から新しいアンテナの入れ替え工事まで迅速に対応いたしますので、疑問点や費用面のご質問があれば、まずはお気軽にお電話やWEBフォームよりご相談ください。

 
 
 
 

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テレビアンテナの調整なら「みずほアンテナ」へ
 
アンテナに不具合が発生したら、みずほアンテナにお任せ下さい。
 
ご自身での解決が難しい場合は、ぜひ当社の無料相談をご利用ください。
 
みずほアンテナは365日いつでもお問い合わせの受付を行っており、土日祝問わず営業しているため、すぐに駆け付けます。
 
お問い合わせから即日でお伺いすることも可能です。
 
まずはお電話で症状を伺い、一緒に原因を探します。
 
場合によっては配線やテレビの不具合によるケースと分かり、お電話の案内で解決することもございます。
 
もちろんその場合には、料金などは発生致しません。
 
お電話でも解決しない場合には、すぐにご予約をお取りしお伺いさせていただきます。
 
お伺いするスタッフは、完全自社雇用のスタッフになります。
 
お電話でお聞きした情報はすべて共有されておりますので、再度ご説明いただく必要はございません。
 
弊社の熟練のスタッフの実績と経験により、迅速に対応し当日中には復旧いたしますのでご安心してお任せ下さい。
 
不具合が発生しましたらまずは一度みずほアンテナまでお問い合わせください。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

まとめ

地デジだけ映らない

テレビが映らなくなった場合の原因や対処方法について様々な観点からご説明しました。

 

ご紹介した原因をあたり対処することで、意外とあっさりテレビが映るようになったということは少なくありません。

 

トラブルが生じたときは、まずは落ち着いてご紹介した対処法を試してみてください。

 

いずれの方法を試しても一向に映らない時には、テレビの寿命や故障を疑いましょう。

 

テレビの寿命は8~10年程と言われています。

 

購入から年数を重ねている場合には、買い替えの時期が迫っているかもしれません。

 

解決の糸口が見えない場合には、早めに専門業者やメーカーに相談しましょう。

 

 

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みずほアンテナ編集部
年間3万件以上の施工実績を誇るみずほアンテナの専門チームがテレビアンテナ工事について初心者の方にも分かりやすく解説します。

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