UHFアンテナ新規工事 |
17,000円〜 |
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BS/CSアンテナ取り付け工事 |
18,000円〜 |
屋根裏アンテナ設置 |
23,000円〜 |
4K8Kアンテナ取り付け工事 |
22,000円〜 |
デザインアンテナ新規工事 |
22,000円〜 |
ブースター設置 |
18,000円〜 |
UHFアンテナ新規工事 |
15,000円〜 |
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BS/CSアンテナ取り付け工事 |
15,000円〜 |
屋根裏アンテナ設置 |
20,000円〜 |
4K8Kアンテナ取り付け工事 |
20,000円〜 |
デザインアンテナ新規工事 |
20,000円〜 |
ブースター設置 |
15,000円〜 |
既存アンテナ修理 |
10,000円〜 |
既設アンテナ撤去工事 |
5,000円〜 |
メリット1|工事にかかる時間が短い
メリット2|安心の8年保証サービス
メリット3|引っ越し前でテレビが無くてもOK
メリット4|明朗会計でお見積りくっきり
メリット5|クレジットカードでのお支払が可能
メリット6|即日対応可能・夜間工事対応
令和元年調査によると春日井市の放送受信契約数は108,495件です。衛星契約数は53,684件で、県下5番目に多い件数です。2020年の新築戸建て棟上数は1,127件です。 春日井市の戸建てでテレビを視聴するには①ケーブルテレビ②光回線③テレビアンテナのいずれかの工事をしなければなりません。マンションやアパートにお住まいの場合は建物の既存設備が備わっており、壁にある丸い小さな差込口にテレビ線を繋げればすぐにテレビを視聴することができますが、戸建ての場合はご自身で業者を選び工事を手配する必要があります。アンテナ工事をご検討されている方は、アンテナ専門の業者に依頼することがお勧めです。お客様ご自身で行うことで一番コストを抑えられますが、アンテナ工事は高所作業が多いので転落などの危険がございます。また設置方法が甘いとテレビの映りが乱れ、再度修正が必要になります。トータルの時間やコストがかかってしまうので、工事はアンテナ専門の業者に依頼することがお勧めです。 春日井市で地上デジタル放送をテレビアンテナでご覧いただくためには、地上波用のアンテナ取付工事が必要です。現在、地上波用のアンテナは”デザインアンテナ”と”UHFアンテナ”の2種類からお選びいただけます。また地上波用のアンテナは、お近くの電波塔に向けて電波を受信します。お家が主要の電波塔から距離が離れている場合は、お近くの中継局から電波を受信する場合もございます。電波測定結果からアンテナを向ける電波塔を判断し、設置位置をご相談させていただきます。アンテナ選びを迷われている方は、アンテナ専門のプロがお客様のご視聴環境に沿ってご案内させていただきます。通常、民放しか見ない方は地デジアンテナのみ設置で良いでしょう。BSCS放送や4K8K放送もご覧いただきたい場合は追加で衛星放送用のアンテナが必要です。普段見ている番組をお伝えいただければ、お客様に合ったアンテナをご提案させていただきます。 みずほアンテナでは年間3万件の工事実績を元に、特殊な形状のお家でも取り付け可能です。春日井市に関しても周辺の電波状況等も完全に把握しており、「ここに取り付けたい」「なるべく外観を損なわずに取り付けたい」など、できる限りお客様のご要望に沿ってアンテナを取り付けさせていただきます。自社の熟練のスタッフだからこそ、安くて丁寧な工事を実現しています。また工事をしたら終わりではなく、みずほアンテナでは無料の8年保証が付いておりますので、何か問題が発生した際にはすぐにご自宅に駆け付けます。 大切なマイホームの工事は業界トップシェアを誇るみずほアンテナにお任せください。365日土日祝日も工事を承っております。即日対応も承っておりますので、アンテナ工事をご検討される方は是非一度お電話かメールにてお問い合わせください。春日井市は、全域対応しております。
春日井市で屋根裏にアンテナを設置することはできますか?
周辺の電波環境やご自宅の構造によって条件が合致していれば屋根裏に設置することが可能です。屋根裏には3つの条件がございます。 1つ目が、十分な電波が受信できているかどうかです。周辺に高い建物や山や森がある場合、電波塔からご自宅が離れている場合は受信が難しいケースがございます。周りがひらけており、受信を阻害するものがなければ受信は可能です。 2つ目が屋根裏に十分な設置スペースがあるかどうかです。アンテナの設置位置はなるべく高さがあった方が良いのでご自宅の屋内の一番高いスペースが屋根裏となります。建てられたハウスメーカーや工務店によって屋根裏のスペースがある場合とない場合がございます。 3つ目が屋根裏に必要な配線が通っているかどうかです。アンテナから受信した電波を各お部屋に分配するための配線設備が屋根裏にない場合、屋根裏に設置ができません。配線設備はハウスメーカーや工務店が事前に作成するもので、完成後に新たに作成することは大掛かりな工事となり、ご料金と時間がかかります。 建売住宅の場合は事前にアンテナの設備を準備することは難しいですが、注文住宅の場合は事前にハウスメーカーや工務店にお伝えしていただければ、スペースや配線を作成しておいてもらうことができます。また地元の工務店や電気屋では屋根裏設置法まで知りえないケースが多いです。十分な電波と構造が適していれば屋内に目立たずに設置ができますので、ご自宅の完成前に事前に確認しておくことがお勧めです。
春日井市でブースターって必要なの?
ブースターが必要かどうかはご自宅の電波状況によって異なります。ブースターとは手のひらサイズの白い箱型の機器で、アンテナで受信した電波を増幅してくれる役割がございます。アンテナの設置時に電波が良好でも、雨風の影響で減衰する可能性や各お部屋でテレビが見られるように電波を分配すると減衰してしまう可能性があります。減衰した場合、テレビの映像にノイズが走るといった症状や全く映像が映らないといった症状が出始めます。その場合、アンテナの修理業者を呼んで復旧する必要がございます。以上から、ブースターはあらかじめ電波推移を踏まえて設置を判断します。アンテナ設置時に一緒に付けることによって、不具合が発生した際の時間やコストを抑えることができます。しかし電波数値が良好であればブースターの設置は必要ございませんので、必ず付けなければいけないというものではございません。ブースターの設置が必要かどうかはお伺いした際に、ご自宅の電波数値から判断させていただきます。ご相談の元、工事を進めさせて頂きますのでご安心下さいませ。
春日井市でアンテナ工事をおこなう場合、瀬戸市にある瀬戸デジタルタワー(名古屋局)から地デジ電波を受信します。
(画像引用:A-PAB「放送エリアのめやす」)
こちらの画像でも分かる通り、春日井市は、瀬戸デジタルタワーから発信されている電波の範囲内となっており、基本的には地デジアンテナを設置することで地デジの視聴が可能です。
しかし、地デジ電波の場合は周辺環境によって状況が変わります。春日井市は名古屋市の北東に隣接し、地域によっては名古屋市の都心部である栄や名駅まで30分前後で行けます。そのため、春日井市同市のベッドタウンとも言えます。春日井駅周辺にはビルやマンションが密集し、それらのエリアでは電波の乱反射などの影響で思ったように電波が受信できないケースもあります。
また、戸建ての密集地の場合にも、隣家が三階建てであったり、付近にマンションやアパートがある場合にも、建物が電波を遮断し電波が弱まります。
最近では、アンテナの種類も豊富です。高所に建てられる八木式アンテナの設置やブースターの設置などで、問題なく電波を受信できる場合もあります。そのため、環境に合ったアンテナ選び最適な場所に設置することが大切です。優良なアンテナ専門業者であれば、電波環境などをしっかり調べた上で解決策や最善策を提案してくれるでしょう。
瀬戸デジタルタワーからは、東海テレビ(THK)、NHK教育、NHK総合、中京テレビ(CTV)、中部日本放送(CBC)、名古屋テレビ(メ~テレ)、三重テレビ放送(MTV)、テレビ愛知など7つのテレビチャンネルを受信できます。
上記以外にも、様々な番組を視聴したいという方はBS/CSアンテナの設置がお勧めです。2018年からスタートした4K8K放送をご覧いただくためには、4K8K対応の衛星放送用アンテナを設置する必要があります。
春日井市は名古屋都市圏の北東部に位置し、名古屋市、小牧市、犬山市、瀬戸市、西春日井郡豊山町、岐阜県多治見市に接しています。岐阜県との県境には430m級の弥勒山や道樹山があり、東海道自然歩道の春日井コースとなっています。市域は濃尾平野と尾張丘陵に立地し、東西15.7㎞、南北13.7㎞の広がりを持ち、面積は92.78㎢です。2021年(令和3年)1月の調査結果によると、市の人口は310,991人、世帯数は138,491世帯、人口密度は3,352人/㎢です。市内には、JR勝川駅、JR春日井駅、JR高蔵寺駅を中心にたくさんの駅が設置されています。JR東海の中央本線では、勝川駅、春日井駅、神領駅、高蔵寺駅、定光寺駅が設けられているほか、東海交通事業(TKJ)では、城北線の味美駅、勝川駅が、名古屋鉄道(名鉄)では、小牧線の味美駅、春日井駅、牛山駅、間内駅が、愛知環状鉄道(愛環)では、高蔵寺駅が、それぞれ設けられています。名古屋市の中心地までは20分ほどの近距離のため、1966年(昭和41年)には市内で初めて高蔵寺ニュータウンの住宅が着工され、1968年(昭和43年)に1,510戸が完成しました。その後は、次々と建設され、名古屋市のベッドタウンとしての役割を大きく果たしています。 春日井市のマスコットは「とうふうくん」の愛称で親しまれている、小野道風をモデルのキャラクターが選定されています。小野道風は春日井で生まれたと言われており、894年から966年に生存した、平安時代中期を代表する能書です。道風の家系、小野氏は遣隋使で有名な小野妹子を祖先として、岑守・篁・美材等の学者や能書を輩出した名族で、幼いころから字が上手だった道風は、書をもって宮廷に仕え、数々の輝かしい業績を残しました。道風の日本書道史上における功績は大きく、それまでの中国の書の模倣から脱して、日本の風土や日本人の感性にあった書を創始しました。道風の優美な書は和様の書と呼ばれ、道風とともに三跡と称される藤原佐理に受け継がれ、藤原行成によって大成され、その後の日本書道に大きな影響を与え続けています。 春日井市にある観光名所の一つに、愛岐トンネル群を挙げることができます。愛岐トンネル群は春と秋にのみ期間限定で公開され、片道1.7㎞の往復路で、休憩を含まず約2時間かけて歩きます。1900年(明治33年)、国鉄中央(西)線は名古屋から多治見まで開通し、明治の国策である「殖産興業」が急務だった時代から戦後の高度成長期まで、経済発展の大動脈として中部地方の発展と近代化に多大な貢献をしました。しかし、鉄路が単線だったために戦後の高速・大量輸送時代に対応できず、複線電化と長大トンネルによる新線が建設され、高蔵寺から多治見までの軌道敷と13基のトンネル群は1966年(昭和41年)に廃線となりました。その後、レールも枕木も撤去され、いつしか廃線路は生い茂った藪の中に埋もれ、その存在すら人々の記憶から忘れ去られてしまいました。忘れ去られたトンネル群が思い起こされた背景には、2005年(平成17年)、JR中央線勝川駅の高架化改修工事に伴い、残っていた明治の赤レンガ製プラットホームが撤去されることになり、明治の赤レンガを町おこしに再活用しようとイベントが開催されたことが契機となり、地元の古老が定光寺駅付近にあった赤レンガのトンネルの存在を思い出したことによります。古老の記憶をもとに探索が始まり、数ヶ月かけてトンネル群に辿り着きました。2007年(平成19年)からトンネル群の保存再生活動が始まり、2009年(平成21年)にはNPO愛岐トンネル群保存再生委員会が設立され、活動が本格化しました。トンネル群の価値はすぐに多方面で認知され、経済産業省「近代化産業遺産」に認定され、メディアでも度々取り上げられ、春と秋の特別公開には多くの人々が愛岐トンネル群を訪れるようになりました。
店名 | みずほアンテナ 愛知営業所 |
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住所 | 〒490-1136愛知県海部郡大治町花常円楽寺10-1 |
電話番号 | 0120-790-837 |
営業時間 | 9:00~19:30 |
定休日 | 年中無休 |
サービス対応エリア | 名古屋市 (北区、東区、西区、中区、南区、緑区、港区、守山区、名東区、千種区、昭和区、天白区、瑞穂区、中村区、中川区、熱田区) 愛西市、あま市、安城市、一宮市、稲沢市、犬山市、岩倉市、大府市、岡崎市、尾張旭市、春日井市、蒲郡市、刈谷市、北名古屋市、清須市、江南市、小牧市、新城市、瀬戸市、高浜市、田原市、知多市、知立市、津島市、東海市、常滑市、豊明市、豊川市、豊田市、豊橋市、長久手市、西尾市、日進市、半田市、碧南市、みよし市、弥富市、愛知郡、西春日井郡、丹羽郡、海部郡、知多郡、額田郡、北設楽郡 |
愛知県春日井市にて、地デジ・テレビアンテナ工事・設置・取り付けをご検討の方は、地デジアンテナ工事専門店【みずほアンテナ】にお任せください。豊富な実績と安心の10年保証でフォローいたします!クレジットカードにも対応しており、ご相談・お見積りは無料です。
春日井市は名古屋都市圏の北東部に位置し、名古屋市、小牧市、犬山市、瀬戸市、西春日井郡豊山町、岐阜県多治見市に接しています。岐阜県との県境には430m級の弥勒山や道樹山があり、東海道自然歩道の春日井コースとなっています。