BSとCSの違いを徹底解説!必要なアンテナや設置方法も紹介

公開日 2026/03/09

BSとCSの違いを徹底解説!必要なアンテナや設置方法も紹介

「BS放送」や「CS放送」について、衛星放送ということはわかっていても違いについてよく知らない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

・同じアンテナで見られるの?

・BSかCSかどちらを選べばいいの?

・無料で見られるチャンネルは何?

 

今回はそのような疑問にお応えします。

 

BSとCSはどちらも衛星放送ですが、使用している衛星やチャンネルの内容、視聴方法などに違いがあります。

 

これらの違いを正しく理解しておくことで、自宅に最適なテレビ視聴環境を選ぶことができます。

 

この記事でわかること

 

 

 

 

BSとCSと違いって何?

bs cs 違い (2)

BSとCSはどちらも人工衛星を利用したテレビ放送ですが、仕組みや役割、視聴できるチャンネルなどに違いがあります。

 

そのため、衛星放送を利用する際にそれぞれの特徴を理解しておくと、より楽しんでご覧いただけます。

 

ここでは、以下の3点からBSとCSの違いをわかりやすく解説します。

 
✓ CS放送の仕組みと役割

✓ BS放送との違いは?

✓ BSとCSの主なチャンネル

 

BSとCSと違いについて知ることで、自分に合った視聴方法やサービスを選びやすくなります。

 

 

 

CS放送の仕組みと役割

地デジ放送は、最寄りの電波塔や中継局を利用して電波を届ける「地上波放送」です。

 

一方、BS放送やCS放送は、地上ではなく宇宙空間にある人工衛星を利用して電波を届ける「衛星放送」です。

 

衛星放送では、BS放送もCS放送も、地上の放送局から送られた電波を上空約36,000kmに位置する衛星が受信し、それを広い範囲へ再送信することで、各家庭のアンテナへと電波を届けます。

 

こうした仕組みによって、都心部、山間部や離島など地域差がなく安定したテレビ視聴を可能にしています。

 

 

BS放送とCS放送は、どちらも人工衛星を利用するという基本的な仕組みは同じですが、使用している衛星の種類やサービスの内容に違いがあります。

 

BS放送は「放送衛星」を利用しており、当初より一般家庭でのテレビ視聴を目的として運用されています。

 

CS放送は「通信衛星」を利用しており、もともと企業間の通信を目的として開始され、のちに一般家庭でのテレビ視聴の使用に広がりました。

 

現在では、CS放送として多くのチャンネルが提供されています。

 

BS放送は比較的一般的なテレビ番組を中心としたコンテンツが多いのに対し、CS放送は映画・スポーツ・アニメなど、より専門性の高い番組を提供するチャンネルが多い特徴があります。

 

 

 

BS放送との違いは?

衛星放送はBS放送もCS放送も、放送局から送信された電波を宇宙空間にある人工衛星が中継し、そこから広範囲へ向けて電波を送信します。

 

アンテナを利用する場合にはパラボラアンテナを設置しますが、最近はBSもCS(110°放送に限る)も受信できるマルチタイプが主流になっており、1基のパラボラアンテナで足ります。

 

そのため、仕組みやアンテナに大きな差は感じられません。

 

 

BS放送とCS放送の大きな違いは、放送の目的やチャンネルの内容、料金体系にありますが、実はアンテナにも少し違いがあります。

 

放送の目的については、先の項目で述べたとおり、放送衛星と通信衛星の違いです。

 

 

チャンネルの内容や料金体系について、BS放送は幅広い番組を比較的無料で楽しめる放送であるのに対し、CS放送は専門的なチャンネルが豊富にある代わりに基本的に有料で視聴する放送という違いがあります。

 

BS放送は、公共性の高い番組を中心に放送しているのが特徴です。

 

ニュース、ドラマ、映画、スポーツ、ドキュメンタリーなど幅広いジャンルの番組が放送されており、地上波の延長のような感覚で視聴できます。

 

 

CS放送は、専門性の高いチャンネルが多く、基本的に有料放送という特徴があります。

 

映画専門チャンネル、スポーツ専門チャンネル、音楽チャンネル、アニメチャンネルなど、特定のジャンルに特化した番組が数多く用意されています。

 

また、CS放送には、BSと同じ人工衛星(110°)の他に124°・128°の人工衛星を利用するチャンネルもあります。

 

そのため、見たいチャンネルによって、スカパー!プレミアムのサービスに加入します。

 

 

 

BSとCSの主なチャンネル

 

BS放送チャンネル一覧

BSデジタル
NHK BS
BS日テレ
BS朝日1
BS-TBS
BSテレ東
BSフジ
WOWOWプライム
WOWOWライブ
WOWOWシネマ
BS10プレミアム
BS11 イレブン
BS12トゥエルビ
J:COM BS
BSよしもと

 

 

BS 4K
NHK BSP4K
BS日テレ 4K
BS朝日 4K
BS-TBS 4K
BSテレ東 4K
BSフジ 4K

 

 

 

CS放送チャンネル一覧

映画ジャンル

日本映画+時代劇
ムービープラス
WOWOWプラス 映画
ザ・シネマ
映画・チャンネルNECO
時代劇専門チャンネル
東映チャンネル
衛星劇場
V☆パラダイス

 

 

音楽ジャンル

MTV
歌謡ポップスチャンネル
ミュージック・エア

 

 

アニメジャンル

アニマックス
キッズステーション
カートゥーン ネットワーク
アニメシアターX(AT-X)

 

 

スポーツジャンル チャンネルの特徴
スカイA

 

阪神タイガースの試合・キャンプ中継、虎ヲタ、ドラフト会議、高校野球、大学野球、ゴルフトーナメント、ゴルフレッスン、ボウリング、卓球、クライミング、山登り、フィッシング、マーチングなどさまざまなスポーツ中継

 

FIGHTING TV サムライ

 

新日本・全日本などのプロレス、修斗・DEEPなどの総合格闘技の試合、マット界の最新情報、70年代~90年代の伝説の名勝負、人気ファイター出演のサムライスペシャル、秘伝映像など

 

GAORA SPORTS

 

プロ野球(阪神・北海道日本ハム)を試合開始前からゲームセットまで完全中継、男子テニスATPツアー、ゴルフ、モータースポーツ、バレーボール、バスケットボール、プロレス・格闘技などさまざまなスポーツ中継

 

ゴルフネットワーク

 

日本唯一のゴルフ専門チャンネル。世界最高峰の米PGA・ヨーロピアンツアー全試合、米LPGAツアー年10試合、海外男女メジャーなど

 

J SPORTS 1

 

プロ野球(広島・楽天イーグルス)、リーグワン・大学・高校や海外大会などのラグビー、アルペン・モーグルなどスキー、バドミントンなど国内外のスポーツ中継

 

J SPORTS 2

 

プロ野球(中日・楽天イーグルス)や、FIFA主催大会・高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグなどサッカー、学生バスケットボールなどの中継

 

J SPORTS 3

 

プロ野球(オリックス・楽天イーグルス)、MLB、社会人野球、スーパーフォーミュラ・WRC・WEC・スーパーバイクなどモータースポーツ、Bリーグ、スキージャンプなどの中継

 

J SPORTS 4

 

MLB、ツール・ド・フランスなどサイクルロードレース、SUPER GTやフォーミュラEなどモータースポーツ、FIFA主催大会などサッカー、フィギュアスケートなど注目のスポーツを生中継

 

スポーツライブ+

 

福岡ソフトバンクホークスの試合中心

 

日テレジータス

 

巨人主催全試合完全生中継や、巨人情報番組「徳光和夫の週刊ジャイアンツ」など巨人関連番組、プロレスリングNoah、MotoGP、NFL、サッカー、箱根駅伝など

 

(2026年3月6日現在)

 

 

 

 

専用のCSアンテナが必要なCS放送がある?

専用のCSアンテナが必要なCS放送がある?

(画像引用:スカパー!

 

衛星放送用の人工衛星は、南南西の空、東経110度(110°)に浮いています。

 

BS放送と多くのCS放送のチャンネルは、110°の人工衛星(通信衛星)から電波が届きます。

 

現在主流になっているパラボラアンテナはマルチタイプなので、110°から受信できるチャンネルはBS、CSに関わらず視聴できます。

 

BS放送、110°CS放送、4K放送、8K放送すべて含まれます。

 

 

衛星放送サービスであるスカパー!には、110°の人工衛星を利用するチャンネルと、もう一つ、東経124度/128度の人工衛星を利用するチャンネルがあります。

 

後者は、スカパー!プレミアムサービスによるチャンネルです。

 

パラボラアンテナを利用してスカパー!を視聴する場合、110°の人工衛星を利用するチャンネルはマルチタイプの4K8K対応BSCSアンテナ1基を設置します。

 

スカパー!プレミアムのチャンネルも視聴する場合には、別途専用のパラボラアンテナが必要です。

 

同じCS放送でも利用する人工衛星の位置が異なるため、パラボラアンテナの種類も変わるという仕組みです。

 

さらに、テレビにプレミアムサービス用のチューナーが内蔵されていない場合には、専用チューナーも用意する必要があります。

 

 

スカパー!では約70チャンネル、スカパー!プレミアムでは約130チャンネルが視聴可能です。

 

約130チャンネルには、映画、スポーツ、音楽、アニメ、海外ドラマなどさまざまな種類の番組があり、専門性の高いコンテンツを楽しめます。

 

多くのチャンネルがハイビジョン映像に対応しているため、高画質で番組を視聴できる点も魅力的な特徴です。

 

 

プレミアムでしか視聴できないチャンネルでは、公営競技ジャンルが豊富です。

 

公営競技ジャンルチャンネルの一例

・南関東地方競馬チャンネル

・JLC680

・グリーンチャンネル

・SPEEDチャンネル(競輪ライブ)

・地方競馬ナイン

 

 
 

 

BSとCSの視聴料金と契約の違い

BSとCSの視聴料金と契約の違い

BSとCSの視聴料金と契約の違いについて、以下の2点から説明します。

 
✓ BS放送の視聴料金

✓ CS放送の契約方法

 

BS放送には無料で視聴できるチャンネルと、有料契約が必要なチャンネルがあります。

 

無料チャンネルは、BS対応テレビとアンテナがあれば基本的に追加料金なしでご覧いただけます。

 

CS放送は基本的に有料放送です。

 

視聴するにはサービスへの加入やチャンネル契約が必要となるため、その契約方法や仕組みについて詳しく説明します。

 

視聴したいチャンネルに合わせてプランを選べる点もCS放送の特徴です。

 

 

 

BS放送の視聴料金

BS放送は、衛星を利用した衛星放送サービスの中でも、比較的気軽に視聴できる点が大きな特徴です。

 

BS放送には地上波放送と同じようにCMが流れる無料チャンネルと、契約が必要な有料チャンネルの両方が存在します。

 

無料で視聴できるBS放送チャンネル

NHK BS
BS日テレ
BS朝日
BS-TBS
BSテレ東
BSフジ
BS 10
BS 11
BS 12(トゥエルビ)
放送大学
J:COM BS
BSよしもと

 

無料でも、ニュース、映画、スポーツ、ドキュメンタリーなど多くの番組コンテンツを楽しむことができます。

 

これらのチャンネルは、BS対応のテレビとアンテナが設置されていれば、基本的に追加料金なしで視聴可能です。

 

ただし、NHKのBSチャンネルについては、地上契約とは別に衛星契約の受信料が必要になる場合があるので注意しましょう。

 

詳細参照☞【NHK受信料は月額いくら?アンテナ撤去や解約手順

 

 

有料で視聴できるBS放送チャンネル

WOWOW
BS10プレミアム
グリーンチャンネル
J SPORT
BS釣りビジョン
日本映画専門チャンネル
ディズニー・チャンネル

 

有料チャンネルの視聴には、契約して月額料金などの支払いが必要です。

 

 

 

CS放送の契約方法

CS放送は基本的に有料の衛星放送サービスで、契約したチャンネルやパックに応じて番組を楽しむ仕組みになっています。

 

日本で一般的に利用されているCS放送サービスは、スカパー!です。

 

スカパー!は通信衛星を利用して多くの専門チャンネルを提供しており、映画、スポーツ、アニメ、音楽、海外ドラマなど、さまざまな種類の番組コンテンツを楽しめる点が特徴です。

 

 

CS放送の契約は、以下のような基本的な流れで進みます。

 

ポイント1 CS放送を受信できる環境を整える

テレビやレコーダーがCS放送に対応しているかを確認しBS/110度CS対応のパラボラアンテナを設置します。

 

これらの機器がそろっていれば、通信衛星から送られてくる電波を受信することが可能になります。

 

ポイント2 「B-CASカード」または「ACAS番号」を確認

テレビの設定画面などから「B-CASカード」または「ACAS番号」を確認します。

 

この番号は契約時に必要となり、どの受信機でCS放送を視聴するかを識別するために利用されます。

 

ポイント3 チャンネルやプランを選択

スカパー!の公式サイトから視聴したいチャンネルやプランを選択して申し込みを行います。

 

スカパー!ではチャンネル単体の契約のほか、複数のチャンネルがセットになったパックも用意されており、目的に合わせて無駄なく選ぶことができます。

 

ポイント4 視聴可能

申し込みが完了すると、しばらくすると衛星からの信号により契約情報が受信機に送られ、CS放送のチャンネルが視聴可能になります。

 

通常は手続き後30分〜1時間程度で映像を視聴できるケースが多いです。

 

このようにCS放送は、アンテナを設置しサービスを契約することで、一般の地上波やBS放送よりも専門性の高い番組を多く視聴できるようになります。

 

受信環境やアンテナ設置について不明点がある場合は、スカパー!やアンテナ工事の専門業者へ問い合わせることでスムーズに視聴環境を整えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

BS/CSアンテナを自分で設置する際のメリット・デメリット

BS/CSアンテナを自分で設置する際のメリット・デメリット

BS放送やCS放送を視聴するためには、衛星から送られる電波を受信するBS/CSアンテナの設置が必要です。

 

スカパー!プレミアムを考慮しない場合には、BSCS放送に対応しているアンテナを1基設置すればBS放送もCS放送もカバーできます。

 

現在の主流は4K8K対応BSCSアンテナのマルチタイプなので、こちらを選べば問題ありません。

 

アンテナ設置は高所作業や専門的な知識を要することもあるため、専門業者に依頼する方法が一般的です。

 

ただ、BSアンテナは地デジアンテナに比べてそこまで高所に設置する必要がないことなどから、DIYに挑戦する方もいらっしゃいます。

 

DIYに挑戦する際は準備や安全管理を怠らず、特に高所での作業には注意してください。

 

 

まず、DIYによるBSCSアンテナ設置を行う際に必要となる主な道具を確認しておきましょう。

 

必要なものリスト

機材 BS/CSアンテナ
取付金具 ベランダ用・壁面用など
同軸ケーブル S-5C-FBなど
その他

スパナ・レンチ

アンテナレベルチェッカーなど

 

アンテナと取付金具はセットで販売されているものを選ぶと便利です。

 

アンテナの設置や方向調整の作業は、2人以上で進めるとスムーズです。

 

 

次に、DIY設置のメリットとデメリットを整理してみましょう。

 

メリット

・業者へ依頼する煩わしさがなく気軽

 

・設置場所や配線を自由に調整できる

 

デメリット

・アンテナの角度調整が難しく、視聴できない場合がある

 

・高所での作業は事故の危険がある

 

・設置ミスにより使用後にアンテナ落下などのトラブルが起こる可能性がある

 

このように、自分でBS/CSアンテナを設置する方法にはメリットとデメリットの両方があるため、力量や環境をよく検討してDIYを行うか決めてください。

 

ただ、実は大手のアンテナ工事業者は一括仕入れなどの工夫しており、市場のアンテナ価格と、工事業者のアンテナ+工賃にそこまで大きな差額はありません。

 

しかもDIYには、機材を間違えて購入して無駄が発生する可能性もあります。

 

 

DIYによるBSCSアンテナ設置は、専門業者の立場からはおすすめできません。

 

高所作業による身の危険もありますが、BSアンテナは実物を見ると意外と大きいと感じることもおすすめしない点です。

 

一般家庭用で反射器(お皿の部分)の直径は45cmか50cmあります。

 

作業中にアンテナを落下させたら周囲への危険もありますし、設置する際の固定が甘いと本体の耐風強度を発揮できずこれまた危険です。

 

大きなものを持って慣れない作業を進めることは容易ではなく、そのうえで正しい方向へ向けて設置しなければ電波を受信できず視聴できません。

 

 

 

 

CS放送をアンテナなしで見る方法は2つ!

CS放送をアンテナなしで見る方法は2つ!

CS放送をアンテナなしで見る方法として以下の2つをご紹介します。

 
✓ ケーブルテレビを契約する

✓ 光回線を契約する

 

ケーブルテレビも光回線もそれぞれに魅力があります。

 

ケーブルテレビは地域のケーブル回線を利用してテレビ放送を視聴できるサービスで、アンテナを設置する必要がないのが特徴です。

 

光回線を利用したテレビサービスは、インターネット回線を活用するサービスで、アンテナ設置は不要です。

 

注意点として、ケーブルテレビも光回線も利用できる地域が限られており、また、月額料金も発生します。

 

 

 

ケーブルテレビを契約する

ケーブルテレビとは、お住まいの地域をカバーしているケーブルテレビ局と契約し、専用のケーブル回線を自宅へ引き込んで映像信号を受信するテレビ視聴方法です。

 

屋外にアンテナを設置する必要がないため、アンテナなしでCS放送を視聴したい方にとって魅力的な選択肢のひとつです。

 

多くのケーブルテレビでは、地上デジタル放送・BS放送・CS放送がセットになった多チャンネルプランが用意されており、映画やスポーツ、音楽など幅広いジャンルの番組を楽しめます。

 

ケーブルテレビのメリット

・地域に密着した番組を視聴できる

 

・アンテナを設置しないため景観を損なわない

 

・台風や大雪などの天候による電波障害の影響を受けにくい

 

・運営会社によってはインターネットや固定電話とセットで契約できるプランもある

 

ケーブルテレビのデメリット

・月額料金が発生する(目安は5,000〜7,000円程度)

 

・地域ごとに運営会社が決まっており居住地によってはサービスを利用できない

 

・インフラが被害を受けるような大規模災害のときは復旧に時間がかかる

 

 

 

光回線を契約する

光回線を利用してテレビ放送を視聴する方法も、アンテナなしでCS放送を楽しめる代表的な手段のひとつです。

 

光ファイバー回線を通じて映像信号を受信する仕組みで、インターネット回線と同じ通信インフラを利用してテレビ番組を視聴します。

 

代表的なサービスには「ひかりTV」や「フレッツ・テレビ」などがあり、CS放送を含む多くのチャンネルを楽しめます。

 
光回線のメリット

・天候の影響をほとんど受けない

 

・インターネットとセットで契約することで月額料金の割引やキャンペーンが適用される

 

・通信費をまとめて管理できる

 

光回線のデメリット

・光回線(インターネット)契約が必須

 

・光回線が未導入の住宅では新たに回線工事が必要になる

 

・開設工事に日数がかかる

 

・初期費用や手続きの手間がかかる

 

・月々の利用料金が継続的に発生する

 

・インフラが被害を受けるような大規模災害のときは復旧に時間がかかる

 

 

 

 

アンテナ設置・ケーブルテレビ・光回線を比較

  アンテナ設置 ケーブルテレビ 光回線
メリット

・高画質

 

・経済的

・アンテナ不要

 

・多チャンネルプランがある

 

・ネットや電話とセット契約できる

・アンテナ不要

 

・光回線を使うため映像が安定

 

・インターネットとセット契約できる

デメリット

・設置工事が必要

 

・初期費用がかかる

・月額料金が継続的にかかる

 

・長期的にはコストが高い

 

・提供エリアが限られる

・月額料金が継続的にかかる

 

・長期的にはコストが高い

 

・提供エリアが限られる

おすすめの人

・長くテレビを視聴する予定の人

 

・月額料金を抑えたい人

・アンテナ設置ができない住宅の人

・通信や電話とまとめて契約したい人

・アンテナ設置ができない住宅の人

・ネットとまとめて契約したい人

初期費用目安

2万〜6万円程度

3千円+開設工事 5万円程度(開設工事)
月額費用目安

0円

6千円程度 7千円~

※ケーブルテレビや光テレビはキャンペーンによって初期費用が安く済む場合がありますが契約期間などの条件には十分注意しましょう。

 

 

ーケーブルテレビや光回線に関する記事ー

☞【j:comからアンテナへテレビ視聴方法を切り替え!手順や費用比較をご紹介

☞【【新築のテレビ視聴方法・工事】アンテナ・光テレビ・ケーブルテレビを徹底比較!

 

 

 

 

BS/CSアンテナ設置を業者に依頼する際のポイントと費用

BS/CSアンテナ設置を業者に依頼する際のポイントと費用

BS/CSアンテナを設置する際、「どの業者に依頼すればよいのか」「費用はどれくらいかかるのか」と悩む方も多いでしょう。

 

ここでは、失敗しないための業者選びのポイントを紹介します。

 

ポイント1 料金体系が明確で見積もりが詳細

信頼できる業者は、公式サイトなどで料金を明確に公開しており、見積もりの際にも工事内容の内訳を丁寧に説明してくれます。

 

「工事一式〇円」といった曖昧な表示ではなく、設置工事、部材費、高所作業費などが細かく記載されているかを確認しましょう。

 

また、相見積もりに対応している業者は料金に自信があるケースが多く、比較検討もしやすくなります。

 

 

ポイント2 説明がわかりやすい

電話やメール等による問い合わせの対応は、職人とは異なる事務方のスタッフが担当している業者が多いです。

 

実際の施工を担当する職人と事務方スタッフが別であっても、直接やり取りすることで業者の雰囲気をうかがい知ることができます。

 

その対応が親切か、分かりやすい説明か、業者にとって不利な内容(他の業者より高額など)も明確に伝えてくれるか確認しましょう。

 

 

ポイント3 自社施工の業者を選ぶ

アンテナ工事業者の中には、工事を下請け業者に任せるケースもあります。

 

下請けの場合、中間マージンが発生して費用が高くなる可能性があるほか、担当する業者によって施工品質に差が出ることがあります。

 

自社スタッフが直接施工する業者であれば、コストを抑えつつ安定した品質の工事を期待できます。

 

 

ポイント4 長期保証やアフターサービスがある

アンテナは屋外に設置する設備のため、強風や経年劣化などによって不具合が発生する可能性があります。

 

そのため、10年以上の工事保証などアフターサービスが充実している業者を選ぶと安心です。

 

保証内容や対応範囲を事前に確認しておきましょう。

 

 

ポイント5 施工実績が豊富で口コミ評価が高い

アンテナ工事は設置環境によって作業内容が変わるため、経験豊富な業者に依頼することが大切です。

 

公式サイトの施工事例や年間施工件数などを確認し、実績数を確認しましょう。

 

多ければ必ずしも安心、信頼できるという訳ではありませんが、技術レベルの高さは推測できます。

 

Googleマップや口コミサイトなどで実際の利用者の評価をチェックすることで、対応の良さや施工品質を判断できます。

 

アンテナ工事の費用は主にアンテナ本体の価格と工事費(作業費)で構成されており、設置場所や追加工事の有無によって変動します。

 

 

 

BS/CSアンテナ設置の費用相場(設置位置別)

設置場所 写真 費用相場
壁面

  BS/CSアンテナ設置を業者に依頼する際のポイントと費用

20,000円~
ベランダ BS/CSアンテナ設置を業者に依頼する際のポイントと費用
屋根上 BS/CSアンテナ設置を業者に依頼する際のポイントと費用

※費用はあくまで目安であり、建物の構造や地域、地デジとのセット有無などによって変動します。

参考☞【みずほアンテナ料金表

 

 

 

追加費用が発生する可能性のある工事

追加工事内容 費用相場 必要になるケースの例
混合ブースター設置・交換 27,500円~

・設置が必要

・地デジ専用のブースターを設置している

ケーブル延長 17,500円~ ・アンテナからテレビまで距離が遠い
既存のアンテナ撤去 11,000円~ ・撤去するアンテナがある
高所作業費 11,000円~ ・3階以上への作業が必要な

 

このように、BS/CSアンテナ工事の費用は設置場所や追加工事の有無によって変わるため、複数の業者から見積もりを取り比較する際には同じ内容であることが大切です。

 

 

 

 

BS/CSアンテナの設置ならみずほにお任せください!

BS/CSアンテナの設置ならみずほにお任せください!

BS/CSアンテナの設置を検討しているなら、弊社「みずほアンテナ」へお任せください。

 

弊社は例年3万件超の実績を持つアンテナ工事の専門業者です。

 

地デジ・BS・CSアンテナの設置から修理、調整までアンテナ工事に関して幅広く対応しています。

 

経験豊富なスタッフがお住まいにうかがい、現地の電波状況や建物の構造をしっかり確認し、最適な設置場所と工事方法を判断します。

 

最終的な工事内容はお客様としっかりご相談して決めるため、ご満足度の高い工事をお届けできていると自負しています。

 

みずほアンテナは「明朗会計」をお約束しています。

 

工事の前、現地での調査のあとに、「最終的なお見積もり額」を提示し、工事内容とともにご了承いただいた場合に工事を進めます。

 

その際には、費用の内訳も可能な限り丁寧に説明します。

 

 

自社スタッフによる施工を行っているため、中間マージンが発生せず、高品質の工事を安価に提供しています。

 

しかし、みずほアンテナの価格設定よりも安価に設定している業者もあるかもしれません。

 

その場合、主に3つの点をご確認ください。

 

・見積もり費用や出張費など含まれていない項目があり、工事当日に追加される料金がある

・専門的な職人ではなく技術レベルに疑いがある

・施工後の保証がない

 

どれか当てはまる項目がある場合、その業者はおすすめできません。

 

みずほアンテナは高品質に自信を持って適正価格に設定しております。

 

また、施工後10年の保証を付与し、弊社が一貫して責任を持って対応しております。

 

 

BS/CSアンテナの設置は、専門知識と確かな技術が必要な工事です。

 

信頼できる業者に依頼することで、安定したテレビ視聴環境を長く維持できます。

 

お問い合わせによるご相談や簡易お見積もりは無料ですので、お気軽にご連絡ください。

 

 

 

みずほアンテナによるBSCSアンテナ設置例

BS/CSアンテナの設置ならみずほにお任せください!
施工地域 神奈川県伊勢原市
施工内容 デザインアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナ設置
設置場所 壁面
ポイント 外壁と同系色のデザインアンテナとBSCSアンテナですっきりとした印象に
詳細 施工ブログ紹介ページ

 

 

BS/CSアンテナの設置ならみずほにお任せください! BS/CSアンテナの設置ならみずほにお任せください!
施工地域 愛知県名古屋市
施工内容 八木式アンテナと4K8K対応BS/CSアンテナ設置
設置場所 破風板(屋根の側面)
ポイント 屋根の上の太陽光パネルに影響しない方法で設置
詳細 施工ブログ紹介ページ

 

 

BS/CSアンテナの設置ならみずほにお任せください!
施工地域 東京都新宿区
施工内容 4K8K対応BS/CSアンテナ交換
設置場所 破風板(屋根の側面)
ポイント 既存アンテナが倒れてしまい交換
詳細 施工ブログ紹介ページ

 

 

 

 

 

 

 

 

CSアンテナのテレビ映りが悪い時の原因と対処法

CSアンテナのテレビ映りが悪い時の原因と対処法

CSアンテナのテレビ映りが悪い時の原因と対処法をそれぞれわけて詳しくご説明します。

 
✓ 考えられる原因

✓ 自分でできる対処法を紹介

 

普段電源をつけると必ず映るテレビが、急に見られない状態だと不安になります。

 

まずは原因を探り、ご自身でできる対処法を試してみましょう。

 

それでも改善しないときは、ぜひ弊社「みずほアンテナ」へご連絡ください。

 

ご自身でできる方法について、お電話でお伝えしながら試していただくこともできます。

 

 

 

考えられる原因

BSCSアンテナの映りが悪くなる原因はさまざまですが、まず確認したいのが天候です。

 

大雨や大雪などの悪天候によって電波が弱くなる「降雨減衰」や「降雪減衰」と呼ばれる現象が起きているかもしれません。

 

地デジアンテナに比べてBSCSアンテナは影響を受けやすい傾向にあります。

 

また、ご自宅周囲の環境が変化し、例えば、アンテナの前に建物が建ったり、立木が成長したりして電波を遮ってしまうケースもあります。

 

 

特に思い当たる原因がない場合、テレビの「アンテナレベル(受信レベル)」を確認しましょう。

 

アンテナレベルとは、アンテナがどれくらいの強さで電波を受信できているかを数値で示す機能で、テレビ画面で確認できます。

 

 

アンテナレベル値が低い場合は電波が弱く、0の場合は電波がまったく届いていない可能性があります。

 

アンテナレベルは、強風や大雨などによってアンテナの向きがわずかにズレただけでも低くなります。

 

BS/CSアンテナは人工衛星の方向へ正確に向けて設置されており、わずかなズレでも受信レベルが大きく低下するためです。

 

アンテナレベルの低下には、ケーブルの接続不良や断線などもよくある原因です。

 

テレビやレコーダーの設定によってアンテナ電源の供給がオフになっている場合も、アンテナが正常に動作せず映像が映らなくなります。

 

 

テレビメーカー別 アンテナレベル確認方法(一例)

テレビメーカー 確認方法
シャープ(AQUOS)

 

リモコンの「ホーム」→「設定」→「視聴準備」→「アンテナ設定」→「受信強度」

 

ソニー(BRAVIA)

 

リモコンの「ホーム」→「設定」→「放送受信設定」→「アンテナ設定」→「電波・受信状態」

 

パナソニック(VIERA)

 

リモコンの「メニュー」→「設定する」→「初期設定」→「アンテナ設定」→「受信レベル」

 

東芝(REGZA)

 

リモコンの「設定」→「放送受信設定」→「アンテナ設定」→「受信レベル」

 

 

 

 

自分でできる対処法を紹介

BSCSアンテナの映りが悪くなった場合でも、簡単な確認や設定変更で改善することがあります。

 

工事業者を呼ぶ前にご自身で試しておきたい対処法を紹介します。

 

 

まず、大雨や大雪などの悪天候の際は、一時的な症状であることが多いため、天候の回復を待ってしばらく様子を見ましょう。

 

次に、ケーブルの接続状態を確認しましょう。

 

テレビやレコーダーのBS/CS端子にケーブルがしっかり接続されているか、壁のアンテナ端子に緩みがないかをチェックします。

 

ケーブルが家具の下敷きになっていたり、ペットがかじって損傷していたりする場合も映像トラブルの原因になります。

 

一度すべてのケーブルを抜き、挿し直すだけで改善することもあります。

 

 

テレビやレコーダーの設定も確認しましょう。

 

BS/CSアンテナは、アンテナ内部のコンバーターを動作させるためにテレビやレコーダーから電源供給を受けています。

 

そのため、設定メニューの「BS/CSアンテナ電源」や「コンバーター電源」がオフになっていると、電波を正常に受信できません。

 

設定が「オン」または「オート」になっているかを確認してください。

 

 

そして、アンテナも目視で確認しましょう。

 

高所に設置されていても、危険ですので目視で確認するだけで十分です。

 

向きがズレていないか見てわかる程度か、もしくは倒れている場合には、アンテナ工事業者へ依頼しましょう。

 

もしアンテナに異常がなさそうでも、見えない箇所で不具合を起こしている可能性も考えられます。

 

そのため、ご自身で試してみて改善しない場合は、アンテナ工事業者に点検を依頼すると安心です。

 

 

 

CSアンテナに関するよくある質問(Q&A)

CSアンテナに関するよくある質問(Q&A)

 

Q.賃貸マンション・アパートでもCSアンテナは設置できますか?

 

A.必ず事前に管理会社や大家さんの許可を得ましょう。

 

設置できる場合もありますが、管理規約に明確なルールがない場合は、管理会社や大家さんに確認しましょう。

 

BSCSアンテナは設置方法によっては、建物を傷つけずに設置できます。

 

しかし、賃貸物件では、建物の外壁や屋根に設備を取り付けることが制限されている場合があります。

 

許可が得られた場合も、建物を傷つけない方法等を指示されることもあります。

 

また、マンションによってはすでに「共用のBS/CSアンテナ」が設置されていて、部屋の壁にあるアンテナ端子に繋ぐだけで、個人用のアンテナは不要というケースもあります。

 

 

 

Q.CSアンテナを設置すると家の外観が目立ってしまいませんか?

 

A.外観に配慮したタイプや設置方法がおすすめです。

 

現在みずほアンテナでは、黒色、白色に加えてベージュ色をご用意しています。

 

ベージュ色は弊社のオリジナルカラーですが、外壁の色に合わせて選ばれる方も多くいらっしゃいます。

 

また、デザインアンテナにもベージュ色があるため、色を統一して設置したいちおうご要望もいただきます。

 

BSCSアンテナも地デジアンテナ同様に電波の受信環境によりますが、場合によっては通りからは見えづらい壁面や、ベランダの内部などに設置することも可能です。

 

 

 

Q.CSアンテナを設置すれば、すべてのCSチャンネルが無料で見られますか?

 

A.無料で見られるチャンネルもありますが、多くは有料契約が必要です。

 

CS放送には無料で視聴できるチャンネルもありますが、映画・スポーツ・専門チャンネルなど多くの番組は有料契約が必要です。

 

例えば、スポーツ専門チャンネルや映画チャンネルなどは、スカパー!などのサービスに加入して視聴する仕組みになっています。

 

CSアンテナを設置することで視聴環境は整いますが、希望するチャンネルによっては別途月額料金が発生する場合があります。

 

 

 

 

まとめ|ライフスタイルに合った方法でCS放送を楽しもう

まとめ|ライフスタイルに合った方法でCS放送を楽しもう

以上、BSとCSの違いを中心に解説しました。

 

BS放送とCS放送はどちらも衛星放送ですが、利用している衛星の種類や番組内容、視聴方法などの違いについてご理解いただけましたでしょうか。

 

BS放送は無料で視聴できるチャンネルが多く、ニュースやドラマ、スポーツなど幅広い番組が楽しめるのが特徴です。

 

一方、CS放送は有料契約をすることで、映画やスポーツ、音楽など専門チャンネルで多彩な番組を視聴できます。

 

どちらの放送もBS/CSアンテナを設置することで視聴できるようになります。

 

アンテナ設置を検討されている方は、ぜひ弊社「みずほアンテナ」へお問い合わせください。

 

 

ー関連記事ー

【BS/CSアンテナの設置料金は?おすすめ業者や選び方のポイント】

【BSアンテナは屋根以外に設置できる?ベランダや目立たない設置方法解説】


みずほアンテナ編集部
年間3万件以上の施工実績を誇るみずほアンテナの専門チームがテレビアンテナ工事について初心者の方にも分かりやすく解説します。

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