テレビ映りが悪いときの対処法を紹介!原因は?自分で対処できる?

公開日 2022/11/30

テレビの映りが悪いときの原因と対処法について

 

ふだん見ていたテレビが映らなくなったり、突然ノイズが走ってはっきり見ることができなくなったりするトラブルに困っている人はいないでしょうか。

 

 

テレビの映りが悪くなったという場合には、さまざまな原因が考えられます。

 

 

その原因を突き止めて適切な対処を行わないと、テレビの映りを改善することはできません。

 

 

そこで、今回はテレビの映りが悪いときに考えられる原因と、その対処法について解説していきます。

 

 

原因を理解して、テレビ映りのトラブルを解消しましょう。

 

 

 

テレビはどんな仕組みで映っている?

テレビはどんな仕組みで映っている?

 

アンテナ受信方式

 

アンテナを設置することでテレビを映す方法です。

 

基地局から発信される放送電波を自宅に設置したアンテナで受信しテレビを映すことができます。

 

アンテナで受信した電波をケーブルを繋ぎ、テレビの映像を映します。

 

地デジアンテナを設置することにより無料で地上波を視聴することができます。

 

また、BS/CS放送や4K8K放送など衛星放送は衛星からの電波を受信しますので、視聴するためには専用のBS/CSアンテナを設置する必要があります。

 

 

 

 

ケーブルテレビ方式

 

自宅のアンテナで受信するのではなく、ケーブルテレビセンターによるアンテナで受信した電波を各家に有線で映像を届ける方法です。

 

 

ケーブルテレビは、テレビ視聴以外にもネット回線や電話回線などにも使用できる点は魅力の一と言えます。

 

一方、ケーブルテレビの場合には地上波の視聴に月額料金が発生します。

 

上記でご紹介したアンテナ設置のケースでは工事後は地上波を無料で視聴できますので、その点はデメリットと言えます。

 

しかし、ご自宅の電波状況や周辺環境によってアンテナ設置が難しいケースもありますので、ご自分のライフスタイルや電波状況に合わせて最適な受信方法を選ぶと良いでしょう。

 

 

 

テレビの映りが悪くなる原因は?

テレビの映りが悪くなる原因は

 

家周辺の環境

家周辺の環境

地デジ放送は、周辺環境で電波状況が変化してしまうことが考えられます。

 

たとえば、電波を発信している発信所から自宅までに遮断物(送電線、鉄塔、湖、水田)があるといった場合には電波状況が悪化しやすくなります。

 

遮断物が電波を反射して、電波障害が発生してしまうからです。

 

特に、水面では波形によって反射面が変化するため、風が強い日などは症状が悪化しやすくなるのが特徴です。

 

また、高層ビルなどが中間に新築された場合にも電波障害を引き起こす可能性が高くなります。

 

テレビの受信レベルに問題はないのに映りが悪いという場合には、「発信所からの距離が離れている」「別々の中継局から受信した混信電波によって障害が起きている」といった可能性が高いと考えられます。

 

さらに、近隣に地デジ局が新しく開設されたり、山からの反射電波が強かったりしたときにも電波状況が悪化する場合があります。

 

 

 

アンテナ関係の不具合

 

アンテナが破損していたり劣化していたりすると、電波状況が悪化してテレビが映らなくなる可能性があります。

 

一般的に、アンテナの寿命は約10年といわれていますが、塩分を浴びやすい海沿いや天候などでも寿命は変化しがちです。

 

アンテナを止めているワイヤーの素材や屋根の材質なども寿命を左右する大きな要素になります。

 

あらゆる原因でアンテナの老朽化は進んでいくため、10年に一度はメンテナンスを行うことが大切です。

 

「いつメンテナンスをしたかわからない」という人や「メンテナンスをしてから10年以上経っている」という場合には、専門業者にメンテナンスを依頼しましょう。

 

また、VHFアンテナを使用している場合は、電波状況を改善するためにも交換してもらうのが適切です。

 

VHFアンテナはいわゆるアナログアンテナで、アナログ放送を受信するためのアンテナになります。

 

地デジ放送開始とともにUHFアンテナ(地デジアンテナ)に切り替える人がほとんどでした。

 

しかし、地域によってはVHFアンテナのまま地デジ放送を受信できることもあったため、交換していない人も多い傾向にあります。

 

その場合、アンテナの老朽化が進んでいる可能性が高く、電波状況に大きく影響していることが考えられます。

 

VHFアンテナとUHFアンテナは形がまったく違うため、素人でも確認可能です。

 

設置しているアンテナがVHFアンテナだった場合は、業者に頼んで交換工事を行ってもらうようにしましょう。

 

 

 

アンテナ向きやケーブルに注意

アンテナ向きやケーブルに注意

アンテナの向いている方向のズレによって、テレビが映らなくなるといったトラブルは意外と多く起こります。

 

アンテナは、基本的には金具やワイヤーなどでベストな位置に固定されていますが、台風や積雪といった風や雪の重みでズレてしまうことがあるのです。

 

アンテナは少しズレただけで、電波状況に大きく影響します。

 

特定のチャンネルが映らなくなったり、テレビがまったく映らなくなったりするというトラブルは、アンテナの向きが原因であることが多くあります。

 

そのため、ズレたアンテナを適切な位置に戻して、固定させることが大切です。

 

しかし、素人では屋根にのぼること自体がそもそも危険ですし、アンテナの適切な方向が正確にわからないことが多いため、自分で行うことは避けましょう。

 

専門業者に依頼するのがもっとも安全で確実です。

 

自宅のアンテナがズレているかどうかわからないという人は、発信所の場所を特定することから始めてみましょう。

 

アンテナが発信所の方向をしっかり向いているかどうかでズレを判断してください。

 

発信所の場所はインターネットやアプリなどで簡単に知ることができるほか、近隣にあるアンテナの向きを確認してみるのもひとつの方法です。

 

発信所に対してアンテナの向きが少しでもズレているなと感じたら、専門業者に相談しましょう。

 

さらに、アンテナケーブルにも注意しておく必要があります。

 

一般的に、アンテナケーブルが太いほど減衰は少なく、長いほど減衰しやすいといわれています。

 

アンテナケーブルの劣化も、電波状況の悪化につながりやすく、アンテナケーブルの長さは10m程度であれば問題なく視聴可能できるといわれています。

 

それより長すぎる場合や細すぎるアンテナケーブルはテレビ映りに影響を受けやすくなるため、心配な人は一度専門業者に見てもらうようにしましょう。

 

 

 

アンテナ周辺機器の不具合

 

設置するアンテナには関連機器が複数ありますが、それらの故障や劣化によりテレビ視聴に問題をきたすケースもございます。

 

まず、アンテナに関わる周辺機器をご紹介します。

 

・ブースター(増幅器)

・ケーブル

・分配器

・混合器

・分波器

これらの機器には、アンテナで受信した電波を複数のテレビに分配したり、分配時に劣化しないよう電波を強めたりする機能が備わっています。

 

そのため何か一つでも不具合が発生すると、テレビ映りが悪くなったり、最悪映らなくなってしまうこともあります。

 

 

 

テレビ関係の不具合

テレビ関係の不具合

上記ではアンテナの周辺機器による不具合をご紹介しましたが、テレビ本体またはテレビに関わる周辺機器に問題がある場合にも同じくテレビ映りに影響を及ぼします。

 

下記が具体的なケースになります。

 

・テレビ本体の故障や劣化による不具合
・配線の接触不具合
・B-CASカードの接触不具合、またはB-CASカードが抜けている
・レコーダーなどの接続していることでノイズが入ったり電波が弱い

 

 

 

 

 

 

テレビ映りが悪いとき自分で対処する方法は?

自分で対処する方法は

前述でご紹介した通り、テレビ映りの悪くなった場合の原因は多岐にわたります。

 

そのため、専門知識を持たない素人にとって原因特定は非常にハードルの高いものです。

 

単純にテレビ本体の故障やアンテナの故障と思う方も多いですが、それ以外に何らかの拍子でおこる不具合であることもあります。

 

その場合、自力での対処も十分可能です。

 

こちらでは、「テレビ映りが悪い、映らなくなった」という時にご自身で行うべき対処法についてステップごとにご紹介していきます。

 

 

 

ステップ1:テレビ周辺の基本的な項目を確認する

 

テレビに不具合が生じると真っ先にテレビやアンテナの故障ではと焦ってしましますが、その原因が意外と単純な不具合であることは良くあります。

 

そのため、まずは落ち着いてテレビ周辺の確認をしてみましょう。

 

こちらで確認すべき項目は以下2点です。

 

 

①同軸ケーブルがしっかりと差し込まれているかの確認
②B-CASカードが抜けていたり、しっかりと差し込まれているかの確認

 

同軸ケーブルは掃除や線に足を引っかけてしまい、差込が緩くなったり抜けてしまうことは良くあります。

 

そのため、まずは一度レコーダーやテレビ端子から同軸ケーブルを抜き、数秒おき改めて差し仕込み直してみましょう。

 

B-CASカードは上記同様掃除やぶつかったことにより差込が緩まってしまったり、溜まったほこりによって接触が悪くなることがあります。

 

B-CASカードも一度抜きカードのほこりを吹きとってから差し直してみて下さい。

 

 

 

ステップ2:別のテレビに繋いで確認する

 

上記でご紹介した基本的な項目を確認してもテレビ映りに改善が見られない場合には、テレビ本体の不具合を疑います。

 

可能であれば、ご自宅の別のテレビを繋ぎ確認してみて下さい。

 

万が一、別のテレビではテレビが綺麗に映るという事になれば、テレビ本体の不具合であると素人でも簡単に判断することができます。

 

テレビ映りの不具合の原因がテレビ本体であるならば、テレビの修理か買い替えを検討することになります。

 

修理をご希望の場合には、メーカーにご連絡頂く必要があります。

 

尚、すべてのご家庭で複数テレビを所有されているわけではありません。

 

不具合が生じているそのテレビ一台しかばいという場合には、次にご紹介するステップ3の項目を試してみましょう。

 

 

 

ステップ3:ケーブルをテレビに直接つなぐ

アンテナケーブルをテレビに直接つなぐ

壁から通しているアンテナケーブルをテレビ端子に直接つながず、その間にレコーダーなど別機器を挟んでつないでいるケースはよくあります。

 

この場合、不具合の原因がレコーダーなどの故障による可能性もあります。

 

そのため、間に挟んでいる機器を外し、アンテナケーブルをテレビ端子に繋いでみて下さい。

 

万が一、直接つないでみてテレビ映りが改善した場合には、間に挟んでいた機器が不具合の原因であると考えられます。

 

ここで一つポイントですが、間に挟んでいる機器自体を買い替えれば不具合が解決されるとは限りません。

 

このケースの原因は、以下2のパターンがあります。

 

 

①機器本体に不具合がある
②機器本体に問題はなく、もともとの受信電波が弱く機器を挟むことでより電波が弱くなりテレビ映りに影響をおよぼしている

 

 

原因が本体の不具合である場合には、もちろん買い替えで解決します。

 

しかし、原因が電波であった場合には、受信電波を改善する必要があります。

 

 

 

ステップ4:ケーブルを交換する

 

原因がケーブルの断線や劣化による場合もあります。

 

ケーブルに不具合が生じると、もちろん電波が衰退しテレビ映りに影響を及ぼします。

 

他のテレビに接続しているケーブルや予備のケーブルがあるなら、それらと交換し繋ぎ直してみて下さい。

 

アンテナケーブルの交換でテレビ映りが改善すれば、不具合の原因がアンテナケーブルの問題であると特定することができます。

 

先程のように、予備のケーブルがない場合には新品のケーブルを購入し試してみましょう。

 

アンテナケーブルは意外と安く、安いものだと数百円と手ごろに購入できます。

 

尚、新品を購入しても不具合の原因でないこともあります。

 

無駄な出費や労力を費やしたくないという方は、アンテナ業者に連絡をして相談されることをお勧めします。

 

 

 

賃貸の場合はどう対処すれば良い?

賃貸の場合はどう対処すれば良い?

前術でテレビの不具合の原因についてご紹介してきましたが、アンテナ関連に不具合が生じている場合には、まず大家さんや管理業者に相談しましょう。

こちらでは対処法を大きく3つの手順に分けてご紹介していきます。

 

①室内で確認できる項目をチェックする

こちらは上記でご紹介した「テレビ映りが悪いとき自分で対処する方法」の4ステップを順に試していきます。

 

不具合の原因がテレビ本体や拍子的な問題であれば、ご自分で解決ができるはずです。

 

 

②隣人や他の住居人にテレビ映りが悪くないか確認する
①でテレビ映りの改善がみられず複数テレビを所有されているのであれば、まずは他の部屋のテレビ映りを確認しましょう。

 

複数テレビで同じような不具合が発生しているのであれば、共用アンテナに不具合が発生している可能が考えられます。

 

マンションやアパートなど集合住宅ではアンテナも共用となりますので、他のお宅でも同様の不具合が発生している可能性が高いです。

 

 

③大家さんや管理業者に症状を伝える
アンテナの不具合であった場合、それは共用のものになりますのでご自分で対応してはいけません。

 

必ず大家さんや管理業者に対応をお願いするように相談しましょう。

 

 

 

テレビ映りが悪い原因はさまざま!専門業者にチェックしてもらおう

専門業者にチェックしてもらおう

 

テレビの映りが悪くなるのは、周辺環境によるもの、アンテナの劣化や向き、ケーブルの劣化などさまざまな原因が考えられます。

 

さらに、ブースターや分配器の老朽化が原因でテレビ映りが悪くなっている可能性もあるでしょう。

 

素人ではすぐに原因を特定するのは難しいため、専門業者にチェックしてもらうのがもっとも手っ取り早いです。

 

特に、アンテナ周りは修理も交換もプロの知識と技術が必要になります。

 

トラブルを確実に解消するためにも、専門業者に依頼をするようにしましょう。

 

 

 

アンテナのことはみずほアンテナにお任せください!

みずほアンテナにお任せください!

 

前述でテレビ映りの不具合についてご紹介しましたが、トラブルは予見することなく急に訪れます。

 

アンテナについて知識が無い素人では、対処手順を踏んでも解決しないケースも多いです。

 

テレビ映りの不具合でお困りの際には、是非お気軽にみずほアンテナへご連絡下さい。

 

みずほアンテナでは、まずは不具合の原因をお電話口でお客様と一緒に考えます。

 

お電話いただき、配線の抜けや差し間違い・経年劣化などお客様の手ですぐに治せることもあります。

 

症状を確認し、お客様の手で治せる場合は時間もコストもかかりません。

 

しかし、お電話口でアンテナ周辺に不具合が生じていると判断した場合には、すぐに専門スタッフがご自宅に駆けつけ解決させて頂きます。

 

実際にお伺いするのは、豊富な経験や高い技術を兼ね備えた完全自社雇用のスタッフです。

 

お電話口と現場でしっかりと連携をとっておりますので、当日の工事もスムーズに進みます。

 

みずほアンテナは365日即日対応を受け付けておりますので、不具合が生じた場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

施工事例のご紹介

施工事例のご紹介

埼玉県さいたま市H様邸で行われた、アンテナ交換工事についてご紹介します。

 

 

交換対象となりますのが、上記お写真で屋根上に設置されているUHFアンテナです。

 

実際に専門スタッフが伺いアンテナの状況を確認したところ、アンテナの経年劣化が進んでおりアンテナの寿命を判断致しました。

 

 

既存のアンテナは撤去させ頂きました。

 

上記のようにひとまとめにし、処分もみずほアンテナで承りました。

 

 

お客様のご要望により、地デジアンテナはデザインアンテナを設置させて頂きました。

 

さらに、地デジアンテナと合わせてBS/CSアンテナの設置もご依頼頂きました。

 

今回4K8K対応BSCSアンテナも合わせて設置したため、セット価格が適用され通常よりお安く設置できました。

 

 

   

 

設置完了後、問題なく電波も確認できました。

測定器にGOODと表示されると、 無事電波を受信できていることになります。

 

 

 

 
 
 
 

まとめ

 

こちらでは、テレビの映りが悪くなった場合のさまざまな原因について詳しくご紹介しました。

 

自力で対処できる場合もありますが、業者に原因を調べてもらった方が早い場合もあります。

 

アンテナの不具合の場合には、屋外配線の劣化やブースターのショート、アンテナの方向のズレなどがあり、お客様の手では改善が難しい状況になっておりますので早めに相談しましょう。

 

みずほアンテナでは、365日土日祝日も工事を承っております。

 

不具合が生じた場合はお気軽にお問い合わせくださいませ。

 
 
 
 
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