テレビが壊れた!火災保険が使える条件とは?原因はアンテナかも

公開日 2026/04/06

テレビが壊れた!火災保険が使える条件とは?もしかしたら原因はアンテナかも

テレビが突然映らなくなったり、映りが悪くなったりといった症状でお困りの方は必見です。

 

テレビが故障した際、「火災保険」が適用されるケースがあることをご存じでしょうか。

 

実は場合によって、修理費用の自己負担を抑えられる可能性があります。

 

生活の中心ともいえるテレビが視聴できなくなると、多くの方が不便を感じることでしょう。

 

 

テレビが故障した際、まず以下のポイントを確認してみましょう。

 
✓ テレビが映らない原因

✓ 故障の原因や状況

✓ ご加入中の火災保険契約の補償範囲

 

これらを把握することで、保険が適用されるかどうかの判断材料になります。

 

今回は、保険が適用されるケース・適用されないケースについて、それぞれ詳しく解説します。

 

 

 

 

テレビの修理費用や買い替え費用が火災保険で補償される条件は

テレビの修理費用や買い替え費用が火災保険で補償される条件は

テレビが壊れた際に、まず確認しておきたい重要なポイントは「火災保険の契約内容」と「故障の原因」です。

 

火災保険のプランによっては、テレビが補償対象に含まれている場合と、対象外となっている場合があります。

 

また、故障の原因が補償範囲外に該当する場合には、修理費用が自己負担となるケースもあります。

 

「テレビが壊れた」というすべてのケースで保険が適用されるわけではありません。

 

 

火災保険の補償には「建物」と「家財」の2種類があり、それぞれ対象となるものが異なります。

 

テレビのような家電製品は「家財」に含まれるため、家財補償の契約に加入していることが、保険適用の前提条件となります。

 

まずはご自身の契約内容と補償範囲をしっかり確認しておきましょう。

 

 

 

 

テレビが壊れた時に火災保険が使えた事例

テレビが壊れた時に火災保険が使えた事例

テレビ修理で火災保険が使えるかどうかの判断基準は、”不測かつ突発的な事故によって起きた損害”であることです。

 

 

しかし、実際にはどんな事故が「不測かつ突発的」なのか判断しづらいことが多いでしょう。

 

ここでは、過去に保険が下りたテレビ修理の事例をご紹介します。

 

 

 

ケース① 子供がテレビにおもちゃを投げて液晶が割れてしまった

小さなお子さんが、硬いおもちゃなどをテレビの液晶にぶつけて液晶画面が割れてしまうケースです。

 

これは筆者も経験があり、周りの友人宅でもよく聞く事例です。

 

テレビの修理で高額になりがちな「液晶の修理」ですが、15万円ほどかかることもあり、買い替えた方が良いケースもあります。

 

修理とみなされれば修理にかかる費用が、修理不可(買い替えが必要)と判断されれば買った時と同等の金額が補償されます。

 

 

 

ケース② テレビを動かしたら倒れて壊れてしまった

これも良くある故障です。

 

模様替えや引っ越しなど屋内で作業して、倒してしまったりぶつけてしまって壊れた時に適用されます。

 

修理または買い替え費用が火災保険で補償されるでしょう。

 

 

 

ケース③ ペットがテレビを壊した

犬や猫などの愛するペットがいたずらをしテレビや配線を噛んで壊れてしまったときも適用されるようです。

 

 

 

ケース④ 落雷後にテレビが映らなくなった

落雷後にテレビが映らなくなることがあります。

 

これは雷が落ちたことにより、外のアンテナや宅内の配線に過電流が流れ込みテレビが壊れてしまったケースも保険がおります。

 

落雷で家電製品まで壊れることは滅多にありませんが、テレビアンテナが故障してしまうことはよくあります。

 

雷は自宅に直接落ちなくても、誘導雷サージといって、雷の周囲で発生する電磁的な影響があることも。

 

台風や雷発生後にテレビが映らなくなったら、テレビの故障かアンテナの故障か確認すると良いでしょう。

 

これらすべてのケースも、保険内容や会社によっては適用されないこともあるようなので、事前に問い合わせて確認するようにしましょう。

 

 

ー関連記事ー

☞【落雷でテレビやアンテナが故障したら?映らない原因と事前にできる対策を紹介】

 

 

 

 

テレビ修理で火災保険が使えない事例

テレビ修理で火災保険が使えない事例

 

 

 

経年劣化

テレビに限らず、家電製品の経年劣化による故障は保険範囲外となります。

 

テレビの寿命はおよそ10年です。

 

10年近く使用している場合は保険で直せないことがほとんどなので、買い替えを視野に入れておきましょう。

 

 

 

建物外で破損させた場合

家財保険が使えるのは、火災保険をかけている建物内で起きた事故のみです。

 

例えば、車でテレビを運んでいる最中に壊れた場合や、搬入中にぶつけて液晶が割れてしまった場合も火災保険の補償対象外となりますので運び出す際は注意しましょう。

 

 

 

 

テレビが壊れたらまずやるべきポイント

テレビが壊れたらまずやるべきポイント

子どもがテレビ画面を割ってしまったり、家の中でテレビを倒してしまって映らなくなってしまった時にすぐにやってほしいことがあります。

 

ここで紹介する項目は、火災保険の申請時に役立つものですし、

 

保険が下りるか下りないか、合否に関わる重要なポイントとなるのであらかじめ把握しておくと良いでしょう。

 

 

 

壊れた日時を確認

テレビが壊れた日がはっきりわかる場合、必ず覚えておきましょう。

 

忘れないうちにメモを取っておくなどしておくと良いでしょう。

 

 

 

壊れた時の状況を写真に収める

例えば子どもがおもちゃを投げて液晶が割れてしまったら、テレビの電源を付けて映らなくなってしまったことが分かる状況を写真に収めておきましょう。

 

保険の申請時に写真の提出を求められることがあります。

 

日時や状況の詳細が分かるので、証拠にもなります。

 

 

 

加入している保険会社に連絡する

壊れた日時や状況、写真の有無などを保険会社に伝えて保険が下りるか確認しましょう。

 

この確認を取ってから、修理や買い替えを進めると良いでしょう。

 

申請に何が必要か、担当者に詳しく聞き必ず資料の不足がないように準備しましょう。

 

 

 

メーカーや修理業者に見積もりを依頼する

お使いのテレビのメーカーや購入店などの修理サービス、修理業者に見積もりを依頼しましょう。

 

金額が免責額を超えていたら全額保険で賄えます。

 

ここで注意したいのは、修理代金が免責金額以下だったケースです。

 

免責金額が5万円で設定しされている保険で、修理代金が5万円以下の場合、保険が下りないことも。

 

保険会社へ電話を入れた際に「汚損・破損」プランにいくらの免責が付いているのか確認しておきましょう。

 

 

 

必要書類を保険会社に送付する

修理費用が免責金額を上回っていることを確認できたら、火災保険を使ってテレビを修理または買い替えましょう。

 

電話での保険申請後、数日で保険請求に必要な書類が送付されます。

 

保険金請求用紙や事故状況説明書などの指定の用紙に記入し、修理見積書と写真を添えて保険会社に返送しましょう。

 

保険請求用紙等が保険会社に届くと保険審査がはじまります。

 

 

 

テレビを修理する

必要書類を送った後、保険審査には数日〜数週間程度の時間がかかります。

 

保険金請求したからといってすぐに保険金が振り込まれるわけではないので、できるだけ早くテレビを修理したい場合は、先に自分のお金で支払って修理する必要があります。

 

 

 

 

テレビが映らないのはアンテナが原因?アンテナ修理も火災保険が使えます

テレビが映らないのはアンテナが原因?アンテナ修理も火災保険が使えます

これまで「テレビ本体の故障に対する火災保険」についてご紹介してきました。

 

ただ、実はテレビの不具合だと思っていた原因が、アンテナの故障であるケースも少なくありません。

 

アンテナの寿命は約10年とされており、テレビと同様に経年劣化が進みます。

 

そのため、映りが悪くなったり突然視聴できなくなった場合、テレビではなくアンテナ側に原因がある可能性も十分に考えられます。

 

 

アンテナの故障もテレビと同様に、火災保険が適用されるケースもあります。

 

しかし、経年劣化や寿命による故障・交換については火災保険の補償対象外となり、修理費用は自己負担となるのが一般的です。

 

一方で、アンテナの故障原因には、落雷や台風・強風といった自然災害によるケースも多々あります。

 

これらが原因と認められた場合、ご契約中の火災保険内容によっては補償が適用され、修理・交換費用の負担を軽減されるかもしれません。

 

 

火災保険の申請の際、自然災害による故障であることを証明する必要があります。

 

屋根上のアンテナや配線状況の確認・撮影は危険を伴うため、無理にご自身で行うことはおすすめできません。

 

専門的な知識を持つ、アンテナ工事業者などを頼ると安心です。

 

 

弊社「みずほアンテナ」では、現地調査時の写真準備や、火災保険申請に必要な書類のサポートも行っております。

 

「テレビ映りが悪いのはアンテナが原因かも」と感じた際は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

まとめ|テレビやアンテナの故障について

まとめ|テレビやアンテナの故障について

テレビが映らなくなってしまったり、壊れてしまったら、加入している火災保険の内容を確認しましょう。

 

修理費用や買い替え費用を全額、保険で賄えるケースは意外にも多いのです。

 

まずはテレビが故障した日や原因など、保険申請に必要な証拠や資料を収集しておきましょう。

 

テレビの故障ではなくアンテナの時も同様です。

 

アンテナの保険申請は、経年劣化との見分けがつきにくく慣れていたり、知識のある人の助言が必要です。

 

アンテナの不具合でお悩みの方は是非一度アンテナのプロに相談してみてはいかがでしょうか。

 

みずほアンテナは新設工事だけでなく、修理や交換工事の経験も豊富です。

 

火災保険の申請のコツや、必要な資料などもお手伝いさせていただいておりますので、分からないことがあればご気軽にご相談ください。

 

 

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みずほアンテナ編集部
年間3万件以上の施工実績を誇るみずほアンテナの専門チームがテレビアンテナ工事について初心者の方にも分かりやすく解説します。

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