UHFアンテナ新規工事 |
17,000円〜 |
---|---|
BS/CSアンテナ取り付け工事 |
18,000円〜 |
屋根裏アンテナ設置 |
23,000円〜 |
4K8Kアンテナ取り付け工事 |
22,000円〜 |
デザインアンテナ新規工事 |
22,000円〜 |
ブースター設置 |
18,000円〜 |
UHFアンテナ新規工事 |
15,000円〜 |
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BS/CSアンテナ取り付け工事 |
15,000円〜 |
屋根裏アンテナ設置 |
20,000円〜 |
4K8Kアンテナ取り付け工事 |
20,000円〜 |
デザインアンテナ新規工事 |
20,000円〜 |
ブースター設置 |
15,000円〜 |
既存アンテナ修理 |
10,000円〜 |
既設アンテナ撤去工事 |
5,000円〜 |
メリット1|工事にかかる時間が短い
メリット2|安心の8年保証サービス
メリット3|引っ越し前でテレビが無くてもOK
メリット4|明朗会計でお見積りくっきり
メリット5|クレジットカードでのお支払が可能
メリット6|即日対応可能・夜間工事対応
令和元年調査によると小城市の放送受信契約数は14,042件で、衛星契約数は5, 505件です。2020年の新築戸建て着工戸数は189件です。
小城市でアンテナ選びを迷われている方は、アンテナ専門のプロがお客様のご視聴環境に沿ってご案内させていただきます。通常、民放しか見ない方は地デジアンテナのみ設置で良いでしょう。BSCS放送や4K8K放送もご覧いただきたい場合は追加で衛星放送用のアンテナが必要です。普段見ている番組をお伝えいただければ、お客様に合ったアンテナをご提案させていただきます。
小城市で地上デジタル放送をテレビアンテナでご覧いただくためには、地上波用のアンテナ取付工事が必要です。現在、地上波用のアンテナは”デザインアンテナ”と”UHFアンテナ”の2種類からお選びいただけます。また地上波用のアンテナは、お近くの電波塔に向けて電波を受信します。お家が主要の電波塔から距離が離れている場合は、お近くの中継局から電波を受信する場合もございます。電波測定結果からアンテナを向ける電波塔を判断し、設置位置をご相談させていただきます。
小城市ではアンテナの施工方法をお選びいただくことができます。従来の屋根上設置法や外壁設置法、また現在では屋根裏に設置することもできます。屋根裏設置法はお家の外観を損なわなくて済むと多くのお客様からお問い合わせをいただいております。屋根裏には設置条件がいくつかありますので、気になる方はぜひ一度みずほアンテナまでお問い合わせくださいませ。
小城市で4K8K放送をご覧いただくためには対応している円盤型のアンテナを取り付ける必要があります。通称”パラボラアンテナ”と言われる衛星放送用のアンテナです。4K8K放送の電波はBSCS放送と同じ衛星から受信しますので、地デジアンテナでは受信することができません。地デジも4K8Kも観たい方は、合計2つのアンテナを設置する必要があります。現在販売されているテレビは4K8K対応の商品が増えており、アンテナも4K8K対応を設置される方が増えております。もちろん後付けも可能ですが、セット価格の方がお安くなりますのでご検討くださいませ。
みずほアンテナでは年間3万件の工事実績を元に、特殊な形状のお家でも取り付け可能です。小城市に関しても周辺の電波状況等も完全に把握しており、「ここに取り付けたい」「なるべく外観を損なわずに取り付けたい」など、できる限りお客様のご要望に沿ってアンテナを取り付けさせていただきます。自社の熟練のスタッフだからこそ、安くて丁寧な工事を実現しています。また工事をしたら終わりではなく、みずほアンテナでは無料の8年保証が付いておりますので、何か問題が発生した際にはすぐにご自宅に駆け付けます。 大切なマイホームの工事は業界トップシェアを誇るみずほアンテナにお任せください。365日土日祝日も工事を承っております。即日対応も承っておりますので、アンテナ工事をご検討される方は是非一度お電話かメールにてお問い合わせください。小城市は、全域対応しております。
支払い方法は現金だけですか?
現金またはクレジットカード、キャッシュレスサービスからお選びいただけます。カードリーダーをお持ちしておりますので、工事終了後に担当スタッフにどちらかをご提示いただければその場で精算完了となります。クレジットカード会社につきましては、全てのカード会社に対応しておりますのでお好きなものをお選びください。キャッシュレスサービスをご利用の場合はスマホの画面を担当スタッフにご提示ください。どちらの支払い方法をお選びいただいても手数料などお客様の負担はございませんのでご安心くださいませ。 また現金払いのお客様のみTポイントを付与サービスがございますので、ご利用の際はお支払いの際に一緒に担当スタッフにご提出ください。
小城市でブースターって必要なの?
ブースターが必要かどうかはご自宅の電波状況によって異なります。ブースターとは手のひらサイズの白い箱型の機器で、アンテナで受信した電波を増幅してくれる役割がございます。アンテナの設置時に電波が良好でも、雨風の影響で減衰する可能性や各お部屋でテレビが見れるように電波を分配すると減衰してしまう可能性があります。減衰した場合、テレビの映像にノイズが走るといった症状や全く映像が映らないといった症状が出始めます。その場合、アンテナの修理業者を呼んで復旧する必要がございます。以上から、ブースターはあらかじめ電波推移を踏まえて設置を判断します。アンテナ設置時に一緒に付けることによって、不具合が発生した際の時間やコストを抑えることができます。しかし電波数値が良好であればブースターの設置は必要ございませんので、必ず付けなければいけないというものではございません。ブースターの設置が必要かどうかはお伺いした際に、ご自宅の電波数値から判断させていただきます。ご相談の元、工事を進めさせて頂きますのでご安心下さいませ。
小城市で4K8Kを見るには?
小城市で4K8K放送をご覧いただくには、「4K8K対応のBS/CSアンテナ」が必要になります。4K8K対応のBS/CSアンテナとは、よくベランダや屋根上に見かける、通称”パラボラアンテナ”と言われる円盤型のアンテナです。2018年からスタートした4K8K放送は衛星から電波を受信するため、ご覧いただくためには地上波専用のアンテナとは別に衛星放送用のアンテナを設置する必要があります。アナログ放送から地上デジタル放送に移行した時のように、全てが4K8K放送に移行されるわけではありません。従来のBS/CS放送と同じように、4K8K放送も地上デジタル放送と並行してご覧いただく形になります。 またアンテナに加えてテレビも対応のものが必要になります。4K8Kテレビと対応チューナーか4K8Kチューナー内蔵型テレビでご覧いただくことができますが、現在ですと4K8Kチューナー内蔵型テレビが主流になっております。4K8K放送をご覧いただくには4K8K対応のアンテナとテレビが必要になります。
小城市周辺に立つ中継局と地デジ電波が届いているエリアをご紹介します。
(画像引用:A-PAB「放送エリアのめやす」)
上記画像でオレンジ色に色明けしている部分が「城内中継局」の電波が届いているエリアで、ピンク色に色明けしている部分が「日の隈(仁比山)中継局」の電波が届いているエリア、ブルー色に色明けしている部分が「佐賀局」の電波が届いているエリア、緑色に色明けしている部分が「熊本局」の電波が届いているエリアです。
佐賀送信所から電波を取る場合は、「NHK総合」「NHKEテレ」「サガテレビ」など3つのテレビチャンネルを受信できます。
画像で示されているとおり、小城市では各中継局がカバーしているため全域が地デジ電波が届く範囲に含まれており、テレビアンテナ設置による地デジ放送の視聴が可能です。
しかし、地デジ電波は電波の受信範囲内だからと言って、必ずしも電波状況が良好なわけではありません。
小城市の場合、設置予定地周辺の傾斜や崖、樹木などの地形や自然物の影響で電波が遮断されることがあります。また、電波塔がある方向に三階建て以上の建物があるケースでも、電波の遮断や電波が乱反射することにより電波が取りにくくなるケースも考えられます。
地デジ同様に衛星放送の電波も各家庭で状況が変わってきます。衛星放送の電波は障害物の影響を受けやすく、衛星のある南西方向に高層建築物がある場合は衛星放送の電波が全く受信できない場合もあります。
九州地方は他の地域と比べ台風が上陸することが多く、アンテナも被害を受ける可能性が考えられます。
そのため、小城市でアンテナ設置を行う場合、屋根裏にアンテナを設置したり、風の影響を受けづらいデザインアンテナの設置を検討するなど考慮する必要があります。
小城市(おぎし)は、佐賀県の中央部に位置し、面積は95.81㎢で、人口は43,183人で、人口密度は451人/㎢(2021年調査結果)です。
県庁所在地である佐賀市に隣接する小城市は、北部に天山山系がそびえ、中央部には肥沃な佐賀平野が広がる町です。南部には農業用排水路のクリーク地帯が縦横に広がり、日本一の干潟である有明海に面しています。天山山系から源を発し流れ下る祇園側・晴気川・牛津川は扇状地を形成し、佐賀平野を潤しながら、嘉瀬川および六角川井合流して有明海へと注いでいます。春には牛尾の梅林や小城公園の桜、芦刈海岸にはムツゴロウが生き生きと生息し、初夏には祇園側の蛍が穏やかに飛び、秋には江里山の棚田を彩るヒガンバナが咲き誇り、冬には天山の頂きに白いベールを覆う雪が積もるなど春夏秋冬の様々な顔を見せてくれます。そのような美しい自然と清らかな水、夏は高温多湿でやや蒸し暑く、冬は乾燥した北西の季節風が強い小城市では、みかんやいちご、ぶどうといったフルーツの栽培や、お米・レンコンといった農作物が丁寧に生産されています。
歴史を紐解くと、小城に人が住み始めたのは旧石器時代で、三日月町織島地区の遺跡で大量の石器が出土しています。弥生時代になると遺跡の数は増大し、中でも国の史跡でもある土生遺跡は、佐賀平野西部に置いて最大規模の農耕集落遺跡です。初期の農耕文化を知る上で貴重な遺跡であり、銅槍鋳型を始めとして当時の先端技術であった青銅器製作の拠点集落としても注目されています。現在は公園として竪穴住居や高床倉庫を復元しており、当時の生活を垣間見ることが出来ます。時代は進み、1191年には関東の武将千葉常胤が源頼朝から鎌倉幕府成立の恩賞として晴気荘を含む小城郡の総地頭職を賜って以来、千葉氏が代々この地を所領として発展させてきました。室町時代後半から戦国時代前半に最も勢力を強めてきた千葉氏は、その本拠地である千葉城を築城しました。15世紀を中心とした大規模な構造を持つ山城では、貿易陶磁や多数の土師器、千葉城周辺でも様々な遺構や遺物が出土しており、その繁栄をうかがえます。朝鮮国で変遷された「海東諸国記」にも九州有数の大都市であったことが記述されています。千葉氏が衰退すると、龍造寺氏が急速に大東し、その後家臣の鍋島氏の支配が確立し小城藩が始まりました。経済・文化の中心として発展するとともに、牛津地区では、長崎街道の宿場町が賑わい、牛津川の港町として「西の浪花」とよばれるほど繁栄していました。今もなお、各地にはそれぞれの時代における貴重な歴史・文化資源が豊富に残されています。
店名 | みずほアンテナ |
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電話番号 | 0120-790-837 |
営業時間 | 9:00~19:30 |
定休日 | 年中無休 |
サービス対応エリア | 伊万里市、嬉野市、小城市、鹿島市、唐津市、神埼市、佐賀市、多久市、武雄市、鳥栖市、神埼郡、三養基郡、東松浦郡、西松浦郡、杵島郡、藤津郡 |
佐賀県小城市にて、地デジ・テレビアンテナ工事・設置・取り付けをご検討の方は、地デジアンテナ工事専門店【みずほアンテナ】にお任せください。豊富な実績と安心の10年保証でフォローいたします!クレジットカードにも対応しており、ご相談・お見積りは無料です。
小城市(おぎし)は、佐賀県の中央部に位置し、面積は95.81㎢で、人口は43,183人で、人口密度は451人/㎢(2021年調査結果)です。県庁所在地である佐賀市に隣接する小城市は、北部に天山山系がそびえ、中央部には肥沃な佐賀平野が広がる町です。