こんにちは!
みずほアンテナ板倉です。
最近、夏のスポーツが最近活発ですね!
皆様はお気に入りのスポーツや選手はいますか?
私は陸上短距離の桐生選手に注目しております。
今期絶好調の桐生選手は10.0台を3連発しております。
今までの日本人の歴代で最も調子が良いのではないでしょうか(^▽^)/
次回の桐生選手が走るのは国内最高峰の大会である日本選手権です。
どのような記録が出るか非常に楽しみですね。
【工事の紹介】
それでは早速、施工紹介させていきます!
本日紹介させていただくのは佐賀県神崎市のY様邸でございます。
今回はデザインアンテナの設置工事をさせていただきました!
まず、Y様邸の外観を見させていただきましょう!
こちらになります!
素敵なお家ですね。
今回のデザインアンテナの工事は屋根裏設置です。
設置後の見た目を気になる方には、屋根裏設置をおすすめしています!
無駄に外観を損ねないですみますよね!
ただ、屋内になってしまう分、電波の受信効率は屋外よりも悪くなってしまいます。
なので、事前に検波をして設置が可能か否かを判断しなければいけません。なので全てのお家で屋根裏設置が可能というわけではないので予めご了承ください。
またBS/CSアンテナは屋外設置しかできないので、そちらも合わせてよろしくお願いします!
ではBS/CSアンテナ設置後のお写真がこちらになります。
このような感じになりました。
お色も外壁に馴染んでいいですね(^▽^)/
弊社ではBS/CSアンテナのお色を
白、ベージュ、黒の3色展開させていただいております。
なので、新設する際はお客様のお家の外壁に合わせて設置をすることで、ステキな外観を保つことができます!
【屋根裏設置】
次にデザインアンテナ設置です。
屋根裏にこのように設置させていただきました。
今回は黒色を設置させていただきました(^▽^)/
デザインアンテナのお色は
白、ベージュ、こげ茶、黒の4色展開させていただいておりますのでそちらもよろしくお願いいたします。
【その他機器】
次にその他機器のご紹介になります。
こちら分配器になります。
正式には1端子通電型6分配器になります。
分配器は外から1本できたアンテナ線を各お部屋のテレビの差込口に分岐してあげる役割です。
コンセントのタコ足をイメージしていただければと存じます。
1端子通電型というのは、1つの出力のみに電気を通すことができるます。
衛星放送を見るには電気をアンテナまで流さないといけません。電気を通さない出力に接続されたテレビでは衛星放送を見ることができません。
なのでそれを防ぐために混合ブースターが必要になってきます。
こちらの2つの装置がブースターになります。
右側が電気を届ける役割の電源部と呼ばれるものです。
こちらを設置することによって各お部屋で衛星放送を見ることが可能になります。
右側が増幅部呼ばれるもので電波を増幅させる役割があります。
【最後に】
Y様今回は数ある業者の中からみずほアンテナをお選びいただき誠にありがとうございました!
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
快適でハッピなーテレビライフをお過ごしください!