【bs放送のアンテナは自分で取り付けることができる?】

公開日 2019/02/14

テレビは家族そろってリビングで観るのも楽しいのですが、観たい番組がそれぞれ違うこともあります。

 

んな時に自分の部屋にテレビがあったら」と思うことも多いでしょう。

しかし、テレビは専用の端子がなければ映りません。

 

 

部屋になければ業者に依頼して増設する必要があります。

 

また、テレビ端子を自分で設置する方法はあるのでしょうか。

 

テレビ端子の増設について、いろいろな方法や可能性を比較検討してみることをおすすめします。

 

 

【増設工事の相場はどれくらい?】

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テレビ端子が部屋にない場合には増設することで視聴できるようになります。

 

まずは工事費用の相場を知っておきましょう。

増設工事は業者により異なりますが5000円くらいかかります。

 

また、テレビ端子の本体価格は1100円ほどとなっております。

 

ただし、テレビ端子の増設は工事内容によって費用が大きく変わります

 

たとえば、見た目がスッキリときれいな外観になる「隠蔽配線施工」の場合には、手間がかかるため工事費用は高額になるでしょう。

 

 

分配器で分けている2Fにテレビ端子を増設したい時の工事費用は、壁の工事費用やケーブル設置費用などが含まれるので2万円を超えることもあります。

 

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リビングから床下配線にしてテレビ端子を増設する場合には、2カ所の壁穴加工費や床下作業代、ケーブル代が含まれるので3万円を超える例もあります。

 

しかし、露出配線にすれば工事費用の相場は低くなります。

建物や部屋の状況により希望の外観で依頼することになります。

 

工事内容によってテレビ端子の増設費用は変わってくるので、業者に見積もりを出してもらうとよいでしょう。

 

 

 

【端子がない部屋でもテレビは観れる?そのためにやるべきこととは】

 

テレビ端子がない部屋にテレビを置く際は端子の設置が必要となります。

その方法として「分配器」を使ってアンテナケーブルを引きます。

 

この方法を使うと電波を分けることになり、端子がない部屋のテレビを観ることができるのです。

分配器とは1つのアンテナの電波を分けることができる、電波の中間地点になるものです。

 

「分波器」は分配器と似ていますが違う機器なので、間違えないようにしましょう。

 

分波器は複数の異なる電波を分ける機器で、例をあげると地上デジタル放送と衛星放送を分ける働きをしています。分配器を設置するためにはケーブルも購入する必要があります。

設置する際には「出力端子と入力端子」を間違えないように接続しましょう。

 

分配器には、「全端子通電形」と「1端子通電形」の2種類があります。

 

1端子通電形では1つの部屋でしかBS放送を観ることができません。

 

よく分からない場合には全端子通電形を購入しておくと良いでしょう。

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分配器やケーブルにはいろいろな種類があり、用途に応じて購入する必要があるので注意が必要です。

 

分配器でテレビが観られるようになっても、電波を分けることにより映らなくなることや電波が途切れるなどの可能性もあります。

 

その際には、ブースターが必要になることもあるでしょう。

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また、パソコンがある場合には、USB式のワンセグチューナーでワンセグを観ることも可能です。

しかし、画質は落ちるのでむしろ補助的に観るなどに適しています。

 

 

 

【増設工事と自分で環境を整えることを比較したらどちらが得?】

 

“テレビ端子の増設工事は、工事内容によっては高額になることも考えられるでしょう。

 

自分で分配器をつなぐ方法は簡単で、しかもかかる費用は機器本体の代金のみなのでお得というメリットがあります。

 

工事費用が発生しないので、端子がなくても自分で安価にテレビを観たい場合にはおすすめです。

 

しかし、自分で接続するとテレビ端子を増設した場所から壁を伝って配線することになります。

すると、むきだしのアンテナコードが目立つので見た目には良くないでしょう。

 

また、購入する際には機器の種類を選ぶ必要があり、簡単に接続できてもテレビが映らなければ状況に応じた対処をしなくてはなりません。

その場合には、機器を購入した量販店で教えてもらいながらの対応になるので手間と時間がかかってしまいます。

それを苦にしないで解決していくことができる人にはおすすめの方法といえます。

 

一方で、電気の専門業者に依頼して増設工事をすれば工事費用はかかりますが、隠蔽工事をすれば仕上がりがキレイです。

むきだしの配線でもカバーを付けることで見た目を良くすることもできます。

 

電波を分けることがないのでテレビの映りも問題ないでしょう。

 

増設工事と自分で環境を整えることのメリットやデメリットを比較して、自分に合った方法でテレビ端子の増設をすることをおすすめします。

 

 

【状況に合わせて増設方法を選ぼう】

 

テレビ端子のない部屋に端子を増設するには、業者に増設工事を依頼する方法と自分で分配器を利用し接続する方法があります。

 

たとえば、1階から2階への増設など工事費用の見積もりが高額になる場合にコストを下げたいのなら自分で行うことが良いでしょう。

しかし、見た目を重視するなら業者に依頼することが良い解決方法になります。

 

テレビ端子の増設では自分や家族の希望、テレビを置く部屋の状況などに合わせた方法を選ぶことが大切でしょう。

 


みずほアンテナ編集部
年間3万件以上の施工実績を誇るみずほアンテナの専門チームがテレビアンテナ工事について初心者の方にも分かりやすく解説します。

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