こんにちは☆
みずほアンテナのブログ担当の石川です。
ご覧いただきありがとうございます😺
今日4/7はWHOが制定した世界保健デーだそうです。
健康は大事ですよね🍖✨
普段は当たり前で気づきませんが
不調が起きその後快復すると暫く健康の有り難さが身に染みます👼
最近だと歯科通院が終わり
歯痛がないって最高!アイス食べ放題!!と心躍ることがありました💚
さて、みずほアンテナの工事のご紹介へ参ります😁✨
【愛知県豊川市】
今回ご紹介するお客様はS様です✨✨
みずほアンテナをお選びいただきありがとうございました😃
S様の快適なテレビライフのお役に立てて嬉しいです😃
S様はご新築のテレビアンテナ設置に
みずほアンテナを選んでくださいました😊
😆ご新築おめでとうございます❗❗❗
今回S様からは
デザインアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナの設置工事を依頼されました。
【デザインアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナ設置工事】
2種類のアンテナは地デジ用かBS/CS用か大きな違いがあります。
デザインアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナについて
先に地デジ用のアンテナのほうからご説明します😃
【デザインアンテナってなに❓】
デザインアンテナは地デジ用のアンテナです!
アンテナって屋根の上にある魚の骨のような形のイメージですよね!
デザインアンテナは
魚の骨のような形のアンテナ(UHFアンテナ)と同様の働きをしつつ
クールな見た目のアンテナなんです!
【UHFアンテナとの違い】
UHFアンテナは魚の骨のような形で一方デザインアンテナは別名“平面アンテナ”と呼ばれているくらい平べったく四角い箱のような形です🐟🐠🐡
UHFアンテナでは開放されている大事な部分(素子)がデザインアンテナではアンテナ本体に入っており風災への耐久性が高いことです👍✨
UHFアンテナは一種類のみですがデザインアンテナは4色展開しており外壁と同系色を選べばより目立ちにくく設置できます🎂🍰
UHFアンテナは設置する際に高さを取れるため受信感度が非常に強い一方デザインアンテナは設置する高さに限界があり電波の弱い地域では設置が不可能な場合もあります😥⇨⇨⇨⚠解決方法をご提案できる可能性もありますので諦める前にご相談ください😺🐶🐼
↓↓S様邸でのデザインアンテナの様子です。
どちらに設置したと思いますか❓↓↓
、、、屋根裏に設置したんです❗❗
アンテナって屋外設置じゃないの❓❓って思いますよね😃
【屋根裏設置】
電波がすこぶる良く、配線が整備されており
設置に十分なスペースがある等の条件を満たすと
屋根裏に設置することも可能です👌✨✨
以上が地デジ受信用のアンテナのご説明です😃
次に4K8K対応BS/CSアンテナの設置工事をお話します❗
【4K8K対応BS/CSアンテナ】
主にパラボラアンテナと言われています。
ベランダなどに設置されているのをよく見ますよね❗
大きな盃のような形です❗❗
BS/CS放送は人工衛星から受信する放送であり
アンテナは人工衛星がある南南西の方角へ向けて設置します😃
BSアンテナ・CSアンテナを個別に設置しなくても
この1台で両方の電波をキャッチできる優れものです👏✨✨
↑↑S様邸ではこのように設置しました↑↑
4K8K対応BS/CSアンテナは必ずしも高さを必要としないため
ベランダに設置することもあります❗
アンテナを設置した後、ブースターを設置します。
4K8K対応BS/CSアンテナを設置する場合
4K8K対応のブースター(混合ブースター)が必要とされます🐸
【ブースター】
ブースターは増幅器ともいい
テレビ信号を増幅する働きをします🐶
ブースターは本体部と電源部の2つから構成され
左側にあるものが本体部、右側が電源部です😊
本体部はアンテナのそばやテレビのそば等に設置され
状況により設置場所は屋内外が異なりますが
電源部は分配器のそばに設置され基本屋内です❗
↑S様邸に設置したブースターです。こちらは電源部のほうですね😃
本体部のほうはデザインアンテナの裏側に設置されています❗
【電波チェック】
設置工事を終えたらチェッカーという機械を使って
電波の強さ(dB)や電波の品質(MER・BER)を計測します👆
S様邸の電波状況はGOODです👌✨✨
以上で工事完了です😃
この後はS様へご説明を行いご精算をお願いしました。
なおテレビがある場合はチャンネル設定もサービスで行っています❗
ご精算はキャッシュレスOKです👌♫
【✿❀ありがとうございました❀✿】
S様、みずほアンテナをご利用いただき
ありがとうございましたm(_ _)m❤
新しいご邸宅で幸せ溢れる生活が続きますように❗
ブログ掲載へのご協力も感謝しております😆
今後ともよろしくお願いいたします✿❀✿
最後までご覧いただきありがとうございました😆