2020年4月14日 神奈川県川崎市宮前区菅生N様邸 八木式アンテナ設置工事

こんにちは!

みずほアンテナの奥田です!!

 

 

 

昨日から二日間とても風が強いですね( ゚Д゚)

 

 

夜寝る前の風の音がすごすぎて、なかなか寝れませんでした。。。

 

 

 

たぶん私の睡眠の質が浅いんで起きちゃうんだと思います💦

 

 

 

深い睡眠で眠れるようにしたいです!!

 

 

 

 

 

それでは、本日のご紹介に参ります!!

 

 

 

【神奈川県川崎市宮前区N様邸】

 

 

 

 

本日のご紹介するご自宅は、こちらのN様邸です!

 

 

初めて見たとき、ベージュと灰色の外観で統一されており、とても綺麗でどこかお城のような邸宅だなと感じました(*´ω`*)

 

 

 

こちらのご自宅は新築だそうです!

 

 

ご新築おめでとうございます!!

 

 

 

 

今回は、N様邸の屋根に八木式アンテナを設置させていただきました!!

 

 

 

【八木式アンテナ】

 

 

 

 

 

こちらが設置後の写真です!

 

 

 

八木式アンテナは地上デジタルを受信するためのアンテナで、魚の骨のような形になっております!

 

 

 

八木式アンテナの短い骨のようなものは素子と呼ばれ、この数を増やすことで、受信電波の弱い弱電界地域であっても受信感度を上昇できます!

 

 

 

【アンテナの方角】

 

 

 

 

 

 

こちらの写真のまるで囲っている部分に注目してください!

 

 

八木式アンテナは、矢印になっている部分の反対側から電波を受信しており、そちらをその地域の電波塔の方向に向けて設置しています!

 

 

今回のN様邸の場合、東京スカイツリーの方向に設置させていただきました!!

 

 

 

【配線】

 

 

 

 

 

 

 

こちらがブースター電源部です!!

 

 

 

ブースターとは、電波を増幅し安定させる役割があり、アンテナと一緒に設置させていただくケースが多いです。

 

 

ブースター電源部が緑に光っていれば、正しく接続されています(^^♪

 

 

 

また、分配器と呼ばれるものが、ハウスメーカー様にてご用意されています。

 

 

 

 

こちらは、例えるならばタコ足コンセントのようなもので、繋ぐことによって家中に電波を送ることができ、押し入れや、屋根裏、浴室の上に設置されていることが多いです!

 

 

 

アンテナの配線作業の流れは、まずアンテナからでている配線を基本的にブースターに接続し、入線口からでている同軸ケーブルに繋いで宅内へ配線を入れ、ブースター電源部に接続して分配器に繋げるという流れです!!

 

 

 

 

 

 

 

最後に、測定器で宅内の電波を測定し、お客様にテレビがきちんと映るかご確認をしていただいて工事終了とさせていただきました!!

 

 

 

 

 

 

 

いかかでしたでしょうか??

 

 

 

ここまでの作業とお支払いのお時間をあわせて約一時間半で終わります!!

 

 

 

あっという間ですね(^_-)-☆

 

 

 

本日は当ブログを読んでいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

また、N様、このたびはみずほアンテナをお選びくださって、誠にありがとうございました!!

 

 

 

ぜひ、快適なテレビライフをお過ごしください!!!

 

 

 

みずほアンテナホームページにてメールでのお問い合わせもさせていただいております。

 

 

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