こんにちは☆
みずほアンテナのブログ担当の石川です。
ご覧いただきありがとうございます😺
ジーッと見てくる黒い猫と時々遭遇します😺♫
30秒ほど見つめ合ったら
黒猫はスススっと少し進んで立ち止まり
振り返ってまた見つめてきます👀✨✨
毎度それを3、4回繰り返します(ΦωΦ)
猫を飼ったことがなく気持ちは読めず謎です😺💗
さて、みずほアンテナの工事のご紹介へ参ります😁✨
【奈良県橿原市】
今回ご紹介するお客様はG様です✨✨
みずほアンテナへご用命くださりありがとうございます🌺
G様の快適なテレビライフに貢献でき大変嬉しいです😆♫
↑↑こちらがG様のご邸宅です🏡✨✨
これからアンテナ2種類を設置していきます💪✨
今回G様からは
UHFアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナの設置工事を依頼されました。
【UHFアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナ設置工事】
2種類のアンテナは地デジ用かBS/CS用か大きな違いがあります。
↓↓G様邸では2種類を一緒に破風に設置しました❗
↑↑4K8K対応BS/CSアンテナは黒色をお選びになりました😃
UHFアンテナと4K8K対応BS/CSアンテナについて
先に地デジ用のUHFアンテナのほうからご説明します😃
【UHFアンテナ】
地デジ放送を受信する為のアンテナです❗
主に屋根の上や破風の部分に
金具を用いて設置することが多いです😃
魚の骨の様な形ですね🐟🐟🐟~
アナログ放送時代に似た様なアンテナでしたが
こちらはVHFアンテナと言い
UHFアンテナより大きく重いアンテナです😫
地デジ放送を受信する為に必要なUHFアンテナは
かなり軽量で強風や雪などの影響を
ほぼ受けないように設置されています👌✨
【UHFアンテナのメリット】
設置する際に高さをとれるため
受信感度が非常に良く、電波の弱いエリアでも
地デジ放送の電波を安定して受信することが
できる可能性が最も高いです👌😆
360度回転させることができるので
受信に最も適している方位へ向けて設置できます❗❗
以上が地デジ受信用のアンテナのご説明です😃
次に4K8K対応BS/CSアンテナについてお話します❗
【4K8K対応BS/CSアンテナ】
主にパラボラアンテナと言われています。
ベランダなどに設置されているのをよく見ますよね❗
大きな盃のような形です❗❗
BS/CS放送は人工衛星から受信する放送であり
アンテナは人工衛星がある南南西の方角へ向けて設置します😃
BSアンテナ・CSアンテナを個別に設置しなくても
この1台で両方の電波をキャッチできる優れものです👏✨✨
4K8K対応BS/CSアンテナは必ずしも高さを必要としないため
屋根の上ではなくベランダに設置することもあります❗
アンテナを設置した後、ブースターを設置します。
4K8K対応BS/CSアンテナを設置する場合
4K8K対応のブースター(混合ブースター)が必要とされます🐸
【ブースター】
ブースターは増幅器ともいい
テレビ信号を増幅する働きをします🐶
ブースターは本体部と電源部の2つから構成され
左側にあるものが本体部、右側が電源部です😊
本体部はアンテナのそばやテレビのそば等に設置され
状況により設置場所は屋内外が異なりますが
電源部は分配器のそばに設置され基本屋内です❗
↑G様のご邸宅に設置したブースターです。
こちらは屋内に設置する電源部のほうですね😃🌼
【電波チェック】
設置工事を終えたらチェッカーという機械を使って
電波の強さ(dB)や電波の品質(MER・BER)を計測します👆
電波状況が”GOOD”で他に問題がなければ工事完了です😃💦
【✿❀ありがとうございました❀✿】
G様、みずほアンテナをご利用いただき
ありがとうございましたm(_ _)m❤
ブログ掲載へのご協力も感謝しております😆
今後ともよろしくお願いいたします✿❀✿
最後までご覧いただきありがとうございました😆
↓↓ インスタやってま~す😺