2019年6月26日 奈良県香芝市磯壁O様邸 八木式アンテナ設置工事

こんにちは!みずほアンテナの板倉でございます。

 

 

 

日本相撲協会は名古屋場所での新番付を発表しました。夏場所で十両優勝した貴源治が新たに入幕をすることになりましたね!

 

 前回の夏場所は双子の兄・貴ノ富士も幕下Vとダブル歓喜を呼び込んだも記憶に新しいですね。

 

じつは貴源治はNBAドラフトでウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた同学年の八村塁とは、茨城・境第一中時代にバスケットボールで対戦経験があるそうです。「(八村と)初めて会ったのは中2の静岡遠征。試合でマッチアップした。相手の手が長くてパスの感覚を狂わされた。仲良くしゃべって『同じ高校に行こう』って」と、思い返した。強豪校の誘いを断り、貴源治は中学から角界入り。チームメートになる夢は幻に終わったが、八村の米ゴンザガ大での活躍をずっと注目していたそうです

 

 別々の道を選んだ2人がその後1流になって対談しているところを想像すると凄い光景ですね!

 

今後の貴源治の活躍に期待です(^▽^)/

 

 

 

 

 

 

 

 

【工事の紹介】 

 

それでは早速、施工紹介させていきます!

 

本日紹介させていただくのは奈良県香芝市のO様でございます。

 

今回は八木式アンテナの設置工事をさせていただきました!

 

 

 

 

まず、O様邸の外観を見させていただきましょう!

こちらになります!

 

 

おしゃれなご新築ですね(⌒∇⌒)

丁寧に工事をさせて頂きます。

 

 

 

 

【アンテナ設置後】

 

 

 

丁寧に工事できましたね(⌒∇⌒)

八木式アンテナの設置工事ですと、設置後の見た目を懸念されるお客様が結構多くいる印象が受けますが、このように屋根の破風(屋根の横の部分)や壁面にアンテナを設置することで、目立たないスッキリとした施工をすることが可能です。

 

 

 

アンテナを近くで見るとこのようになっております。

 

アンテナを金属の棒を支えているこちらの金具はサイドベースと呼ばれるものです。

サイドベースの先端に四角形の機器があります。

こちらブースターと呼ばれるものになります。

ブースターは電波を増幅させる機器です!電波の強度が弱い地域はもちろん、雨風によって電波の受信が不安定なときもテレビの視聴を助けます。左側は増幅部と呼ばれるもので文字通り電波を増幅する役割があります。

 

もう片方は電源部と呼ばれるものになります。

ブースターが機能するためには電気が必要なので、ここでその供給を行います。

電源部は主に宅内に設置されています。

 

 

【その他機器】

 

 

こちらの白い機器が先程お伝えした電源部になります。

 

その隣の機器が分配器と呼ばれるものです。

 

 

分配器は外から1本できたアンテナ線を各お部屋のテレビの差込口に分岐してあげる役割です。

コンセントのタコ足をイメージしていただければと存じます。

 

 

 

 

【記念撮影】

 

 

工事終了後にご主人様と奥様の記念撮影をさせていただきました。

ご納得の表情で何よりです(o^―^o)ニコ

 

 

 

 

【最後に】 

 

O様今回は数ある業者の中からみずほアンテナをお選びいただき誠にありがとうございました!

 

今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

 

快適でハッピなーテレビライフをお過ごしください!

 

 

 

 

 

 

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