UHFアンテナ新規工事 |
17,000円〜 |
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BS/CSアンテナ取り付け工事 |
18,000円〜 |
屋根裏アンテナ設置 |
23,000円〜 |
4K8Kアンテナ取り付け工事 |
22,000円〜 |
デザインアンテナ新規工事 |
22,000円〜 |
ブースター設置 |
18,000円〜 |
UHFアンテナ新規工事 |
15,000円〜 |
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BS/CSアンテナ取り付け工事 |
15,000円〜 |
屋根裏アンテナ設置 |
20,000円〜 |
4K8Kアンテナ取り付け工事 |
20,000円〜 |
デザインアンテナ新規工事 |
20,000円〜 |
ブースター設置 |
15,000円〜 |
既存アンテナ修理 |
10,000円〜 |
既設アンテナ撤去工事 |
5,000円〜 |
メリット1|工事にかかる時間が短い
メリット2|安心の8年保証サービス
メリット3|引っ越し前でテレビが無くてもOK
メリット4|明朗会計でお見積りくっきり
メリット5|クレジットカードでのお支払が可能
メリット6|即日対応可能・夜間工事対応
令和元年調査によると佐伯市の放送受信契約数は27,845件で、衛星契約数は11,443件です。2020年の新築戸建て棟上数は182件です。
佐伯市で工事業者を探すにはインターネット検索が主流となっています。電話やメールフォームから申し込みをして見積もりを出してもらいます。電話やメールで概算を伝えられ、実際に現地を見て明確な見積もりを提示します。現在ではお問い合わせの段階から料金を伝えてくれる業者が多いので、「見積りを取りたいけど引っ越し作業で時間がない」というお客様でも簡単に相見積もりをすることができます。また、ランニングコストが気になるお客様にはテレビアンテナがお勧めです。ケーブルテレビや光回線は月々の利用料を払い続けなければなりません。例えばケーブルテレビの相場は1年間で安くても2万円、20年間で40万円です。その他に初期費用も追加されます。しかしテレビアンテナの場合は初期費用の平均3万円ほどで約20年間ご利用いただけます。みずほアンテナではケーブルテレビや光回線の2年契約満了と共にテレビアンテナへ切り替えのお問い合わせを多くいただきます。光熱費やスマホ料金と同様にテレビ視聴も乗り換えることで、ランニングコストを大幅に抑えることができます。佐伯市では地デジ用のアンテナは2種類からお選びいただけます。最新のスタイリッシュなデザインアンテナ、従来のお魚の骨のような形をしたUHFアンテナがございます。デザインアンテナはお家の外観を損なわずに設置することができるので、多くのお客様からお選びいただいております。みずほアンテナでは豊富なカラーバリエーションをご用意しており、ホワイト・ベージュ・ブラックブラウン・ブラックの4色からお選びいただけます。お家の外壁のお色とアンテナのお色を合わせていただくと、目立たず設置することができます。
みずほアンテナでは年間3万件の工事実績を元に、特殊な形状のお家でも取り付け可能です。佐伯市に関しても周辺の電波状況等も完全に把握しており、「ここに取り付けたい」「なるべく外観を損なわずに取り付けたい」など、できる限りお客様のご要望に沿ってアンテナを取り付けさせていただきます。自社の熟練のスタッフだからこそ、安くて丁寧な工事を実現しています。また工事をしたら終わりではなく、みずほアンテナでは無料の8年保証が付いておりますので、何か問題が発生した際にはすぐにご自宅に駆け付けます。
大切なマイホームの工事は業界トップシェアを誇るみずほアンテナにお任せください。365日土日祝日も工事を承っております。即日対応も承っておりますので、アンテナ工事をご検討される方は是非一度お電話かメールにてお問い合わせください。佐伯市は、全域対応しております。
みずほアンテナの安さの秘密はなんですか?
みずほアンテナの安さには2つの秘密がございます。 まず1つ目の秘密は、弊社では下請け業者を使わないため、仲介手数料をカットしたご料金でサービスを実現しております。通常、ハウスメーカーの紹介業者や電気屋さんに依頼した場合、下請けや外注の業者が工事を受け持つので、仲介手数料が発生します。しかし、みずほアンテナでは完全自社雇用のスタッフが工事をしますので、手数料を必要とせず基本料金のみで工事が可能です。 2つ目の秘密は受注件数が多いことから、部材の単価を抑えることができ、他社よりお安くなっております。アンテナ業界でトップシェアを誇るみずほアンテナはメーカーから大量仕入れをし、アンテナや部材を低価格で確保しております。またメーカーはアンテナ3大ブランドと言われている「DXアンテナ」を使用しており、型落ちなどは一切使わず最新の物を使用させていただいております。 料金が安いからといって施工やサービスが粗悪ということは一切ございません。上記の2つの理由から業界最安値を実現しております。また施工技術に自信があるからこそ無料の8年保証を付与させていただいております。何か不具合が発生しましたらすぐに駆け付けますので、アフターサービスもご利用くださいませ。
佐伯市でアンテナに不具合が発生したら何日で来てもらえますか?
すぐに駆け付けます。弊社は365日土日祝問わず営業しておりますので、お問い合わせいただければ即日でお伺い可能です。まずはお電話にて症状をヒヤリングさせていただき、一緒に原因を探します。症状によっては配線やテレビの不具合によるケースもございますので、お電話の案内にて治ることもございます。お電話で治るような症状だった場合、お伺いする時間やテレビが見れないストレスがかかりますので、お電話の時点で詳しく状況をお聞きし原因を特定いたします。お電話でも解決しない場合すぐにご予約をお取りしお伺いさせていただきます。お電話でお聞きした情報を元に実際の状況を見ながら不具合が発生している場所を特定します。お電話での情報は担当スタッフにきちんと引き継いでおりますので、再度ご説明いただく必要はございません。弊社の熟練のスタッフがお伺いしますので当日中には復旧いたします。原因はアンテナの方向調整や配線やブースター、アンテナの交換などがございますが詳細をご説明させていただき、お見積とご内容にご納得いただけましたら即日工事の流れになります。不具合が発生しましたらまずは一度みずほアンテナまでお問い合わせくださいませ。
佐伯市周辺に立つ中継局と地デジ電波が届いているエリアをご紹介します。
(画像引用:A-PAB「放送エリアのめやす」)
上記画像でオレンジ色に色明けしている部分が「佐伯中継局」の電波が届いているエリアです。
画像で示している通り、佐伯市では人口が集中するほとんどのエリアが電波が届く範囲に含まれており、基本的にはテレビアンテナ設置による地デジ視聴が可能です。
しかし、一部山間部奥地では電波が届かずテレビアンテナを設置できばい場合もあります。
あくまでも目安になりますので、高性能なアンテナ設置やブースターの導入などで設置できることもあります。
一方、地デジ電波は電波の受信範囲内だからと言って、必ずしも電波状況が良好なわけではありません。
佐伯市の場合、傾斜や樹木など地形や自然物の影響で電波が遮断され受信障害が起きるケースも考えられます。また、電波塔がある方向に三階建て以上の建物があるケースでは、電波の遮断や電波が乱反射することにより電波が取りにくくなるケースもあります。
九州地方は他の地域と比べ台風が上陸することが多く、アンテナも被害を受ける可能性が考えられます。
そのため、佐伯市でアンテナ設置を行う場合、屋根裏にアンテナを設置したり、風の影響を受けづらいデザインアンテナの設置を検討するなど考慮する必要があります。
佐伯市のアンテナ工事でもう一つ考慮すべきことは、塩害対策です。
海岸周辺では屋外に設置しているアンテナは潮風などにさらされ、塩害の被害を受けやすくなります。アンテナの寿命は一般的に10年と言われていますが、塩害により腐食の進行が早まり故障がリスクが高まります。
アンテナを屋根裏に設置したり、塩害対策が施された固定器具を使用するなど対策が必要になります。
佐伯(さいき)市は、大分県の南東端に位置し、面積は903.11km2と県内で1位を誇る広大な敷地を持ち、総人口は66,076人(推計人口、2021年6月1日)、人口密度は73.2人/km2です。
佐伯市は南隣は、宮崎県と接しており、大分市まで南東に約60kmの位置にあります。江戸時代から、佐伯藩の城下町として繁栄したことから「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われており、豊富な海の幸と山の幸に恵まれています。「世界一、佐伯寿司」をキャッチフレーズとして、市が一丸となって観光客の誘致にも取り組んでいます。2005年に南海部郡5町3村が佐伯市に編入合併したことで、九州の市町村の中で最大の面積となりました。
佐伯市の読みは「さいき」であり、地名・人名で一般的に使用されている通常の仮名表記の「さえき」ではありません。これは大正5年(1916年)7月に佐伯町会が、訛音に合わせて表記を「さえき」から「さいき」に変更することを決定したためであると言われています。しかし、鉄道院の日豊本線佐伯駅(さえきえき)や、昭和9年(1934年)に開隊した海軍の佐伯海軍航空隊(さえきかいぐんこうくうたい)のように、国が管轄する施設についてはこの変更決定に従わず、本来の表記である「さえき(さへき)」が使用されています。表記変更からおよそ100年を経過した現在では次第に区別が曖昧になっているのが現状です。
佐伯市の気候は、ほぼ太平洋側気候とほぼ同等になります。沿岸部は冬はさほど冷え込みは厳しくないものの、山間部では冷え込みが厳しく、朝晩の気温が0℃を下回る日が月の半分ほどあり、九州地方の中でもトップクラスの寒い地域となります。市内には、JR日豊本線が通っており、市民の大事な足となっています。もともと本数の少ない地域でもあり、特に佐伯以南では、1日3往復まで激減するため、南下して宮崎県に行く場合は、佐伯駅から特急を利用するしか方法がない状態です。もしくは並走している、東九州自動車道を利用することになります。佐伯市の離島で「大入島(おおにゅうじま)」という島があります。本土からも近く、北北東約700mのところに位置し、周囲が約17km、面積が5.66km2のひょうたん形に似ている島です。人々も住んでおり、約850人の方々が生活をしています。島内では漁業が盛んで、ちりめん・いりこが水揚げされ、それらを「佐伯イリコ」、「佐伯チリメン」と名付けブランド化にしています。20年ほど前から、島の特産品として「おおにゅうじまん」というブランド名で、ごまだしやたこ飯を販売し収益化しています。
店名 | みずほアンテナ |
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電話番号 | 0120-790-837 |
営業時間 | 9:00~19:30 |
定休日 | 年中無休 |
サービス対応エリア | 大分市、別府市、中津市、日田市、佐伯市、臼杵市、津久見市、竹田市、豊後高田市、杵築市、宇佐市、豊後大野市、由布市、国東市、東国東郡、速見郡、玖珠郡 |
大分県佐伯市にて、地デジ・テレビアンテナ工事・設置・取り付けをご検討の方は、地デジアンテナ工事専門店【みずほアンテナ】にお任せください。豊富な実績と安心の10年保証でフォローいたします!クレジットカードにも対応しており、ご相談・お見積りは無料です。
南隣は、宮崎県と接しており、大分市まで南東に約60kmの位置にあります。江戸時代から、佐伯藩の城下町として繁栄したことから「佐伯の殿様、浦でもつ」と言われており、豊富な海の幸と山の幸に恵まれています。