
新築の一軒家でテレビを視聴するためには、テレビアンテナの設置、光テレビやケーブルテレビを利用する方法などがあります。
テレビを視聴するために光テレビやケーブルテレビ(CATV)とテレビアンテナどちらが良いのでしょうか。
それぞれ特徴や視聴できる番組、初期費用やランニングコストも大きく異なります。
ここではそれぞれの視聴方法の特徴やメリット・デメリットをあげ詳しくご紹介していきます。
これから新築宅にお引越し予定の方、新築の建設を検討または控えている方、是非参考になさってください。
【比較】新築でテレビを視聴の方法は3つ

新築一軒家でテレビを視聴する場合、ご入居者ご自身で視聴方法を決め、必要な手配を行う必要があります。
テレビの視聴方法には、テレビアンテナの設置、光テレビ、ケーブルテレビ(CATV)の契約などがあり、それぞれ特徴やメリット・デメリットが異なります。
ここでは、それぞれの方法について詳しくご紹介いたします。
どの方法を選ぶか迷われている方は、ぜひ参考にしてください。
テレビアンテナ

テレビアンテナ設置には以下の特徴、メリット、デメリットがあります。
・八木式アンテナ、デザインアンテナ、ユニコーンアンテナ、4K8K対応BS/CSアンテナなど、性能や映りに応じて選択肢が豊富です。
・屋根、屋外の高所、ベランダ、屋根裏、壁面など、多様な位置に設置可能です。
・現地調査によるレベル測定や入力チェックにより、住宅や周辺環境に最適なアンテナタイプと設置位置を選定できます。
・ブースターや分配器、端子の性能も確認することで、安定した映りを確保できます。
・一度設置すれば、月額の利用料が発生せず、長期的に見ると非常に経済的です。
・引き渡し後の新築物件でも、ハウスメーカーや建築業者との調整が不要で、工事依頼から視聴開始までのスケジュールが速いです。
・プラン選びで迷わなくて良い
・適切に設置すれば、ケーブルやインターネットに依存せず、高品質な地上デジタル放送を楽しめる。
・設置場所や作業方法に応じて柔軟に対応できるため、台風や強風など自然災害にも耐えられる施工が可能です。
・初期費用としてアンテナ本体や工事費が必要です。
・設置方法や配線によっては、住宅の外観に影響を与える場合があります。
ただし、デザインアンテナやユニコーンアンテナ、屋根裏設置など、外観への影響を最小限に抑える方法もあります。
技術力の低い業者に依頼すると、レベルスキャンや端子のチェック不足による映りの抜けや問題が発生することがあります。
正確なレベル測定や端子・分配器のチェック、ブースター性能の確認など、アンテナ設置には必須の作業が多くあります。
住宅や注文住宅に設置する場合、建てる段階で位置や強度を考慮し、専門業者による点検・メンテナンスを行うことが長く安心してテレビを視聴するためのポイントです。
光テレビ

光テレビには以下の特徴、メリット、デメリットがあります。
光テレビは「フレッツ・テレビ」や「ひかりTV」など、光回線を利用してテレビを視聴する方法です。
地上波、BS、CS放送、専門チャンネルなど、多くのチャンネルを安定して視聴できます。
・天候や建物の影響を受けにくく、常に安定した映りを提供します。
・BS・CSや専門チャンネル、ビデオオンデマンド(VOD)など多彩なコンテンツを楽しめます。
・インターネットとのセット契約により、安い料金で利用できる場合があります。
・高機能な録画機器との連携が容易で、ヤマダ電機やジョーシンで購入したレコーダーでも問題なく活用可能です。
・アンテナに比べ月額費用が高くなる場合があります。
・光回線の途絶によりテレビ視聴ができなくなるリスクがあります。
・サービス利用には契約が必要で、解約時には手続きが必要となる。
・初期費用として工事費や機器代がかかることがあります。
・キャッシュバックキャンペーンの条件に当てはまらない場合は、適用されないことがあります。
光テレビは、多彩なコンテンツと安定した受信環境を提供し、快適なテレビ視聴を実現します。
選択時にはコストやサービス内容を十分に比較検討することが重要です。
ケーブルテレビ

ケーブルテレビには以下の特徴、メリット、デメリットがあります。
・地上波や衛星放送、地域独自のチャンネルを専用ケーブルを通して配信します。
・専用受信機器を設置し、安定した映りを確保します。
・地域密着型サービスで、住宅エリアに応じた番組を提供します。
・天候や建物の影響を受けず、安定した映像と音声を提供します。
・地上波、BS、CS、地域チャンネルなど多彩なコンテンツが視聴可能です。
・インターネットや電話サービスとのセット契約ができ、利便性が高いです。
・DVR(デジタルビデオレコーダー)との連携により、録画も容易です。
・月額利用料が発生し、アンテナより割高になります。
・初期費用や設置費用が必要な場合があります。
・契約地域に依存するため、引越し時にはサービス変更が必要です。
・解約や切替手続きに時間や手間がかかります。
・キャッシュバックキャンペーンの適用条件に当てはまらずサービスを受けられない場合がある。
ケーブルテレビは、多彩なコンテンツと安定した受信環境を提供し、インターネットや電話サービスとのセットプランで利便性が高い選択肢です。
一方、長期的なコスト面で考えると、アンテナに比べて割高になります。
選択時にはコストやサービス内容を十分に比較検討することが重要です。
ー関連記事ー
☞【ケーブルテレビと光回線の違いを解説!メリットデメリットやおすすめを紹介】
新築のテレビ視聴方法はどれが一番お得?

先述でご紹介したそれぞれの視聴方法のメリット・デメリットなどを以下一覧表にまとめました。
| テレビアンテナ | 光テレビ | ケーブルテレビ | |
| コスト | 初期費用のみ |
初期費用 + 月額料金 |
初期費用 + 月額料金 |
| メリット |
◎アンテナ設置後すぐに視聴可能 ➔業者によっては即日工事も可能
◎プラン選びで迷わない ➔アンテナの種類は主に3つ
◎適切に設置すれば安定した受信が可能 ➔専門業者が安心
◎設置場所の自由度が高い ➔屋根裏、外壁、屋根の上など |
・安定した受信
・コンテンツが豊富
・インターネットとのセット割
・録画機器との連携がスムーズ |
・安定した受信
・豊富なコンテンツ
・インターネットとのセット割
・番組の録画が容易 |
| デメリット |
△工事の初期投資が必要 ➔専門業者に依頼すると安く抑えられる
△外観への影響 ➔屋内設置などの方法もある |
×初期費用に加え月額料が発生
×通信トラブル時のリスク
×契約手続きが複雑 |
×月額料が発生
×初期費用で設置費用が必要なことも
×引越し時サービス変更が必要になることも
×契約手続きが複雑 |
この一覧表からもわかるように、新築でのテレビ視聴方法として最もコスト面で有利なのは「テレビアンテナの設置」です。
ケーブルテレビや光テレビを利用すると、便利なサービスや豊富なコンテンツが利用できる反面、月額料金は半永久的にかかり続けます。
そのため、長期的なランニングコストを考えると、テレビアンテナは初期費用のみで済む点が大きなメリットです。
アンテナの寿命はおよそ10年程度と言われており、その期間中は追加料金なしで視聴が可能です。
また、適切に設置されたアンテナは安定した受信が可能であり、設置場所の自由度も高いため、外観への影響を最小限に抑えつつ快適な視聴環境を整えることができます。
初めての方でも、専門業者に依頼すれば設置や調整の手間も軽減でき、長期的に見れば最も経済的かつ効率的な選択肢と言えるでしょう。
ネット契約は「アンテナ+光」がおすすめ!

近年ではインターネット回線の利用は生活に欠かせないものとなっています。
ケーブルテレビや光テレビでは、インターネットとのセット割引や特典などのサービスが受けられることが多く、利便性の面では魅力的です。
しかし、長期的な費用を考えると、契約内容によっては意外と高くつく場合もあります。
参考として、ケーブルテレビのセットプランとアンテナ設置+光回線単体契約を2年間利用した際の費用を比較してみます。
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アンテナ設置 + 光回線単体契約 |
ケーブルテレビのセットプラン |
光回線 + 光テレビ |
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| テレビ料金 | 25,000円 ※八木式アンテナ設置時相場 |
事務手数料3,300円 + 月額料金: 開始3ヶ月 3,833 円 4〜6ヶ月 8,283 円 7ヶ月目〜 11,660円 |
工事費54,340円 (テレビ4台まで) + 月額6,820円~ (ネット料金含む) |
| インターネット料金 |
92,400円 (月額3,850円※3年契約) |
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| 2年間合計 | 117,400円 | 249,528円 | 218,020円 |
※金額は2025年3月19日現在
上の表で示されているとおり、アンテナ設置の初期費用が25,000円かかったとしても、2年目以降は光回線のみのランニングコストが圧倒的に低くなる点が大きなメリットです。
また、インターネットを日常的に利用する家庭では、動画配信サービスやリモートワーク、オンラインゲームなどの利用も増えており、回線速度や安定性の重要性も高まっています。
そのため、テレビとインターネットを同時に契約する便利さはあるものの、長期的な費用や利便性のバランスを考えると、アンテナ設置と光回線単体契約の組み合わせの方が効率的で、結果的にコストを抑えられるケースがほとんどです。
契約プランを選ぶ際は、初期費用だけでなく、毎月の支払い総額や将来的な更新・解約時の条件まで含めて検討することが重要です。
ケーブル・光テレビは解約時に注意!

ケーブルテレビや光テレビからアンテナに乗り換える場合、現在契約中のケーブルテレビの解約手続きを行う必要があります。
この手続きをうまく進めないと、思わぬトラブルが発生することもあります。
ここでは、ケーブルテレビ解約時に注意するべきポイントを以下3つ解説していきます。
契約金が発生する
ケーブルテレビを解約する際に注意すべき点の一つに、解約金の発生があります。
これを避けるためには、以下のポイントに留意することが重要です。
①契約期間の確認
多くのケーブルテレビ契約には、一定の契約期間が設定されています。
通常、契約期間は1年または2年が一般的で、この期間中に解約すると違約金が発生することが多いです。
契約書や契約条件をよく確認し、自分の契約期間がいつまでなのかを把握しておきましょう。
契約期間の終了月に解約することで、違約金を避けることができます。
②違約金の金額
違約金の金額は契約内容によって異なります。
一般的には数千円から数万円程度が相場ですが、詳細は契約書に記載されています。
解約を考える際には、まず自分の契約書を確認し、違約金の具体的な金額を確認しましょう。
場合によっては、違約金を支払ってでも解約したほうが長期的に見て経済的な場合もあります。
③解約手続きのタイミング
解約手続きを行う際には、プロバイダに連絡するタイミングも重要です。
解約手続きには一定の期間がかかることがあり、月末に近いと翌月の料金が発生してしまうことがあります。
解約を希望する月の初めに手続きを開始し、確実にその月内に解約が完了するように計画しましょう。
④キャッシュバックキャンペーンを受けた場合
契約時にキャッシュバックキャンペーンを受けた場合、解約時に注意すべき点があります。
多くのキャッシュバックキャンペーンは契約期間が定められています。
契約期間内に解約する場合、違約金が発生します。
キャンペーンを受けた方は適用条件や注意事項を解約の前にしっかり確認しましょう。
録画していたが画像が消えてしまう

ケーブルテレビで録画した番組は、セットトップボックス(STB)から内蔵ハードディスク(HDD)に保存されます。
そのため、解約後に録画した番組を視聴するためには、あらかじめブルーレイレコーダーに移しておく必要があります。
もし移行を行わないと、解約後には録画した番組が見られなくなってしまいます。
ブルーレイレコーダーへの録画移行は、LAN録画を使って行うことができます。
ただし、LAN録画には以下の4つの条件を満たす必要があります。
②契約しているケーブルテレビ会社がLAN録画をサポートしていることが条件です。
③STBがLAN録画機能を備えていることが求められます。
④STBとブルーレイレコーダーが正しくLAN接続されている必要があります。
現地では端子や分配器、壁面や屋外の金具の取り付け状態を確認し、ブースターや配線の性能もチェックすると安心です。
レベルスキャンなどで受信レベルを測定し、映りに問題がないか確認することも推奨されます。
購入した機器との互換性や設定も事前に確認しておきましょう。
電話や電気などそのサービスの契約も確認
ケーブルテレビは、インターネット回線だけでなく、電話、電力、ガス、NETFLIXなどのオプションもセットで契約している場合が多いです。
そのため、解約を検討する際には、これらのサービスが含まれているかどうかを再確認し、必要な手続きを行うことが重要です。
解約前の主な確認事項は、以下3つです。
①契約内容の見直し
ケーブルテレビの月額料金には、インターネット、テレビ、電話、さらに電力やガスの契約費用、NETFLIXなどのストリーミングサービスの料金が含まれていることがあります。
契約書や請求書をよく確認し、どのサービスが含まれているのかを把握しておきましょう。
②他社サービスへの切り替え
解約する前に、他のサービス提供者への切り替えを進めることが大切です。
特にインターネット回線や電話サービスは、解約後のサービス中断を避けるため、早めに新しいプロバイダに連絡しておくべきです。
また、電力やガスの契約も解約に合わせて新しい業者に変更する手続きを行う必要があります。
③オプションサービスの対応
NETFLIXなどのストリーミングサービスについては、ケーブルテレビ契約から独立して利用できる場合があります。
解約後も引き続きこれらのサービスを利用したい場合は、個別に契約を結び、支払い方法の変更を行っておくことをお勧めします。
尚、これらの確認や対応は、特に春先などの引っ越しシーズンは、サービスの混雑が予想されるため、早めに乗り換え先のプロバイダやサービス提供者に連絡し、手続きを進めておくのが良いでしょう。
これにより、解約と新サービスの開始をスムーズに行うことができ、サービスの中断を最小限に抑えることができます。
このように、ケーブルテレビの解約には契約内容の確認と他社への移行手続きを計画的に行うことが大切です。
新築戸建て・マンションのアンテナ工事はみずほにおまかせ!
みずほアンテナでは、自社の熟練スタッフが直接現場に伺い、工事を担当いたします。
そのため、下請け業者に外注する場合によくある、工事内容の不一致やお問い合わせ時と現場での話の食い違いは一切ありません。
すべて自社施工で対応することで、低価格ながらも高品質なサービスを実現しています。
また、完全自社施工であることにより、コストを抑えつつ、最適な価格での提供が可能です。
工事ではアンテナの取り付ける位置や壁面・屋根金具の設置、端子や分配器の接続状態も丁寧に確認し、映りや入力に抜けがないかもしレベルスキャンを用いてチェックするなど、細部まで配慮しています。
さらに、業界最長の10年保証をお約束しており、明朗会計にも努めています。
「オプション料金などの追加料金を取られるのでは?」とご不安な方もご安心ください。
基本料金を明確に設定し、お電話で概算のお見積もりをお伝えしています。
工事当日に料金が1円でも上がった場合でも、お断りいただければキャンセル料は一切かかりません。
新規取り付けだけでなく、修理・交換・撤去など、アンテナに関するトラブルにも対応可能です。
年中無休で対応しており、365日駆け付けるため、万が一の視聴トラブルにも安心してご利用いただけます。
お支払方法も現金のほか、クレジットカードやスマートフォン決済(PayPay、楽天Pay、auPayなど)に対応しています。
電気工事を伴う場合も、自社スタッフが責任を持って作業を行うため、余計な手間やトラブルはなしで安心です。
みずほアンテナの施工事例

| 千葉県千葉市花見川区 デザインアンテナ外壁設置 | |
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設置前▼
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軒下の外壁面にデザインアンテナ設置を事例です。 壁と同色のベージュ色のアンテナを設置することで外壁に馴染む仕上がりとなっています。 デザインアンテナはベージュの他にも、白色、黒色、ブラウンのお色味をご用意しているため、ご自宅の外壁に合わせて自由にお選び頂けます。
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| 神奈川県茅ヶ崎市小和田 デザインアンテナとBS/CSアンテナ外壁設置 | |
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外壁面に2種類のアンテナを同時に設置した事例です。 UHFアンテナは電波せ向けて設置し、BS・CSアンテナは全国一律で南西110度を向いています。 そのため、ご自宅の電波状況によっては別々の場所に設置することもあります。 BS・CSアンテナは後付けも可能ですが、セット価格の方がお安くなります。
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| 埼玉県熊谷市 デザインアンテナ屋根裏設置 | |
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屋根裏にデザインアンテナを設置した事例です。 デザインアンテナは、周辺の電波環境やご自宅の構造によって条件が合致していれば屋根裏に設置することが可能です。 屋根裏設置法はお家の外観を損なわなくて済むだけでなく、天候にも左右されることもなく経年劣化も軽減してくれます。
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【結論】アンテナ・光・ケーブルどれがいいの?

今回は、テレビを観る方法としてテレビアンテナ、ケーブルテレビ、ひかりTVを比較し、それぞれのメリットとデメリット、料金の違いをご紹介しました。
| メリットとデメリット | 費用 | 手続き | チャンネル数 | 総合 | |
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アンテナ設置 |
◎ |
◎ 簡単 |
△ | ◎ | |
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ケーブルテレビ |
△ |
× 複雑 |
△ | △ | |
| ひかりテレビ | × |
× 複雑 |
◯ | △ | |
今回は、新築住宅でのテレビ視聴方法として「テレビアンテナ」「ケーブルテレビ」「ひかりTV」の3つを比較し、それぞれのメリット・デメリットや料金の違いについて詳しくご紹介しました。
特にテレビアンテナを設置する場合は、初期費用や月額費用の面で優れており、長期的に見ると非常にコストパフォーマンスが高いことがわかります。
また、設置環境に適したアンテナを選び、最適な場所に設置することは、電波の受信状態を安定させるうえで重要です。
電波の強さや周囲の建物状況によって受信状況が変わるため、専門家の判断を仰ぐことがトラブルを防ぐポイントとなります。
信頼できるアンテナ専門業者であれば、周囲の地形や電波状況を正確に把握したうえで、最適な設置方法や必要な対策を提案してくれます。
そのため、初めてアンテナ工事を行う方でも安心して任せることができます。
みずほアンテナでは、豊富な施工実績に加え、10年間の無料保証など充実したアフターフォロー体制を整えており、施工後も安心です。
専門知識を持つスタッフが現地を確認し、具体的なプランや費用について相談に応じています。
テレビアンテナの設置や工事内容の詳細については、無料相談窓口で気軽に確認することができます。
新築住宅でのテレビ視聴を検討している方は、自宅に最適な方法を専門家と相談しながら選ぶことをおすすめします。
日々の生活に合わせたテレビ環境を整えることで、より快適で安心な視聴体験が実現できます。
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