アンテナ工事にかかる時間はどのくらい?

テレビを見るには、テレビの電波をキャッチするためのアンテナ工事が必要です。

集合住宅であれば、最初から共同のアンテナが設置してあるケースが多いです。

しかし、一戸建ての場合は自ら業者に依頼をして、アンテナを設置してもらわなければなりません。

夫婦共働き世帯が多い中、気になるのはアンテナ工事にどのくらいの時間がかかるのかでしょう。

そこで、一般的な工事の流れや設置場所などを紹介しながら、アンテナ工事にかかる時間について解説していきます。

 

 

【工事の前に知っておこう!アンテナの種類や設置場所について】

 

2012年以降に地上アナログ放送が終了してから、国内では地上デジタル放送が主流となりました。

2018年3月現在、地デジの電波をキャッチするのに必要なアンテナの種類は複数存在し、屋外と屋内の両方に設置できます。

地上アナログ放送時代から現在まで主流となっているのが、魚の骨のような形が特徴的な八木式アンテナです。

屋根の上に直接設置でき、電波受信の感度も良いのが最大の特徴でしょう。

電波状況が良好な住宅なら、屋根裏への設置も可能です。ただし、八木式アンテナはほかのアンテナよりも設置スペースを広く取る必要がありますので、屋根裏に十分なスペースがあるかどうかが重要です。
デザインアンテナは八木式アンテナと同じUHFアンテナで、住宅の外壁や屋根裏などに設置できます。

薄い長方形の箱型で、スタイリッシュなデザインが特徴です。

八木式アンテナを屋根の上に設置するのは外観が損なわれるのではないか、と思う人はデザインアンテナを採用すると良いでしょう。

複数の色から好きな色を選べるので、外壁と馴染みやすく、景観を損なわずにすみます。
BC/CSアンテナは、BS放送およびCS放送を見るためのアンテナです。

白くて丸いお皿のようなアンテナが、住宅のベランダや屋根に設置してあるのを一度は見たことがあるのではないでしょうか。

BS/CSアンテナの場合、南南西の空に浮かぶ人工衛星に向けて設置する必要があり、UHFアンテナのように屋内設置はできません。

 

【アンテナ工事の流れ】

 

一般的なアンテナ工事の流れは、まず、業者が工事前にアンテナ工事を行う住宅へ訪問し、現地調査を行ったうえで見積もりを出します。

見積もりの詳細をチェックしてOKであれば契約を結び、工事の日程を決めます。

アンテナ工事当日は、電波レベルの確認や状況調査を行う業者が多いです。

送信局からどのくらい離れた場所に住宅があるかで、テレビ電波の強さは変わってきます。

工事前に電波レベルの調査を行い、その家庭が希望するアンテナを希望の位置に設置できるかの調査が必要です。
これらの調査に問題がなければ、アンテナ工事の開始です。

アンテナの組み立てや設置を行ったあと、電波を増幅するためのブースターや電波の信号を種類分けするための分波器、テレビの台数ごとに電波を振り分ける分配器などの設置工事をします。

工事が終了したら、各チャンネルの電波レベルを確認したり初期設定を行ったりしたあと、実際にテレビが映るかを確認します。

テレビが問題なく映れば、料金の支払いをして完了です。

 

【アンテナ工事にかかる時間について】

 

アンテナの種類や設置場所、電波状況、住宅状況などにより、工事にかかる時間はさまざまです。

一般的には、新築住宅であれば2~3時間程度かかるケースが多いようです。だいたい、八木式アンテナやデザインアンテナの取り付けで1~2時間、BS/CSおよび4K8Kアンテナも取り付けるのであれば、プラス約30分、ブースター工事が必要ならもう30分程度かかることを想定しておきましょう。
工事の時間が長引く要因としては、電波レベルが弱くて家庭が希望するアンテナの設置が難しい場合や、天気が悪い場合などです。

電波レベルが弱ければ受信感度の良いアンテナを選び直したり、設置場所を検討し直したりしなければなりません。

工事当日が台風だったり強風がひどかったりする場合は、別の日に変更しなければならないケースも出てきます。

 

【アンテナ工事は安心できる業者に依頼しよう!】

 

集合住宅なら共同のテレビアンテナがすでに設置してあるケースが多いので、それぞれの世帯がアンテナ工事をする必要性はあまりありません。

しかし、一戸建ての場合は各住宅で工事をしないと、テレビは映りません。

テレビのアンテナ工事は、人生の中で何回も経験するようなことではないでしょう。

それだけに、テレビアンテナの知識が少ない人が多いです。

だからこそ、アンテナ工事は安心して任せられる業者を見つけられるかどうかが重要になってきます。
信頼できる業者かを見分けるには、アンテナ工事の実績が豊富かどうか、料金形態が明瞭かどうかなどをチェックしましょう。

アンテナを家電量販店で購入すると、外部提携している業者が設置工事をするケースが多いです。

量販店と業者の間で打ち合わせがしっかりできていないと、工事の日に提示された見積もりが、アンテナ購入時に聞いていたよりも高額だった、というケースもあるので注意しましょう。

そのため、すべての工程を自社施工しているかどうかも業者選びのポイントです。

 

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